気ままに綴りたい |

KICK-ASS

2011年初めの1本はどの映画にしようかなな~と、
そうだ最近登場のIMAX3Dで派手に「トロン レガシー」を!とチケット売り場へ、
「お一人2200円になります。」と係りの方、???割引は効かないの~?
「この映画は、ありません」・・・そうなの・・暫し固まる私たち・・・
「ちょっと考えます」と言ってその日は帰って来ました~(爆)
1800円でも見たことがない映画、2200円・・二人で4400円は出せなかった  
翌日、気持ちを新たに『キック・アス』を勿論割引料金で(笑)観て来ました~
いつものように、どうでもいい前置きが長くなりましたが。

相方は気に入っていたようですが・・私は・・・評判はいいみたいですよね~
終盤は良かった!です・・まあー終わりよければ全てよしということで。




英題: KICK-ASS       製作年: 2010年     製作国: アメリカ/イギリス
日本公開: 2010年12月18日 (シネセゾン渋谷 ほか)  上映時間: 1時間57分
< キャスト>
アーロン・ジョンソン  クリストファー・ミンツ=プラッセ    マーク・ストロング
クロエ・モレッツ    ニコラス・ケイジ   他

(あらすじはこちらで)
アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れるニューヨークの高校生デイヴ。
ある日彼は、インターネットで手に入れたコスチュームを身に纏い、
勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。
しかし、何の能力も持たない彼は最初のパトロールでチンピラにボコボコにされ重傷を負ってしまう。
ところが、その治療で背中に金属板を埋め込み、
神経の損傷で痛みにも鈍感になったデイヴは無類の打たれ強さを身につけていた。
そして、こりずにパトロールを再開したデイヴ。
すると、その様子を野次馬が動画サイトにアップしたことからキック・アスの名はたちまち知れ渡り
一躍時の人に。だが、そんなキック・アスの活躍ぶりを知った地元マフィアのボス、ダミコは
最近起きた組織のトラブルを彼の仕業と勘違いし、キック・アスの抹殺へと乗り出す。
ところが、実際はキック・アスの影で別のヒーローが暗躍していた。
その正体は、ダミコへの復讐に燃える元警官の“ビッグ・ダディ”と、
彼が手塩に掛け恐るべき殺人マシーンへと鍛え上げた娘“ヒット・ガール”だった。
やがてキック・アスは、この親子とダミコの血で血を洗う戦いの渦に巻き込まれていくのだが…。
(allcinemaより)


冴えない高校生デイヴがコスチュームを身につけることによって、
コミックのヒーロー強くなった気持ちになり、チンピラに立ち向かって行けちゃうのは分かる気がする。
実際は強くないわけだから、反対にボコボコにされおまけに刺されちゃうし(汗)
この辺からコミック的で面白く、実際笑っちゃうのだけど・・・。

物語は善のヒーローには、悪がいなくっちゃでこの悪人がマフィアのボス、ダミコ。
極悪人なのよー 
最近起こるトラブル元の裏切り者を探すため、疑わしき奴は簡単に殺していく。
その後、彼はキック・アスの仕業と勘違いし、彼の抹殺を指示。




実はマフィアのボスダミコへの復讐に燃える元警官の“ビッグ・ダディ”と娘“ヒット・ガール”の仕業。
“ヒット・ガール”(クロエ・グレース・モレッツ)
彼女が最高!登場シーンは??強烈でしたね~
父“ビッグ・ダディ”(ニコラス・ケイジ)が彼女を殺人マシーンと鍛えているのですもの、
ビックリよーまあーこれも笑いが満載なわけですが。

終盤に向かうまでは、どうも私は乗り切れずにいたのです・・
マフィアのボスの指示で殺されるシーンは結構強烈シーンで、コミック仕掛けとしても
残虐、簡単すぎる気がしてねー。
そんなことを考えていたら、

『本国のアメリカ、イギリスでは、あどけない少女による殺戮シーンをはじめ
妥協のない過激なバイオレンス演出が物議を醸す一方、
多くの映画ファンからは熱狂的な支持を集めるなど賛否両論渦巻く問題作として大きな注目を集めた。』
(allcinemaより)と記事にありましたね。

終盤“ヒット・ガール”(クロエ・グレース・モレッツ)の大活躍シーンは圧巻!!
これみるだけでもいいかも~ 
そして、新兵器を背負ってやってくる“キック・アス(アーロン・ジョンソン)”登場シーン
思わず拍手しちゃったわぁー (音は出さないように)

続編を思わせるエンディング・・各シーンの音楽もバッチリ盛り上げてくれましたね。

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ソーシャル・ネットワーク

観たい映画が溜まりに溜まっています。
なんとか劇場公開中に観られると良いのですが・・
その中のひとつ「ソーシャル・ネットワーク」やっと観てきました。
感想は期待通り~面白かった!!
あまり予備知識はいれず、どんなんかナーなんて気持ちでの鑑賞でしたが
序盤から好きだーと思ってました。

この映画に関して、知っていた事は、「facebook」を作ったハーバードの学生の話くらい(笑)
何でも興味ありの私は、映画を観る前にしっかり、「facebook」に登録済み
お友達(スンさんも 笑)も数人作りました~これが映画を観ていてとっても役に立ちました!
次はこれを!とプログラミングに取り掛かるマークの話が理解できましたもの 



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英題: THE SOCIAL NETWORK   製作年: 2010年     製作国: アメリカ
日本公開: 2011年1月15日   上映時間: 2時間0分   監督: デヴィッド・フィンチャー

デヴィッド・フィンチャー監督ですが、残念ながら彼の多分代表作『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は
観ていなくて(珍しいでしょ)でも、
『エイリアン3』 Alien³(1992年)
『セブン』 Se7en(1995年)
『ゲーム』 The Game(1997年)
『ファイト・クラブ』 Fight Club(1999年)
『パニック・ルーム』 Panic Room(2002年)
『ゾディアック』 Zodiac(2007年) は全て観てます。
どれも面白い作品でした。特に『セブン』は凄い映画でしたね。

ここからは内容に触れて簡単に感想のみ記録します。

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しあわせの雨傘

シアターキノに行くたび(映画は観る時間がなく)
ロビーの素敵な女性達が目についておりました・・
私は勝手に彼女たちは「しあわせの雨傘」を観にきてるのねー
なんて想像を膨らましていたわけで・・(笑)

フランス映画、フランソワ・オゾン監督です。
今までに観ているのは、 
「エンジェル (2007) 」「スイミング・プール (2003)」
「8人の女たち (2002)」 「まぼろし (2001)」
わたしは女優シャーロット・ランプリングがお気に入りですが、
今回のカトリーヌ・ドヌーヴも素敵ですよね。
傘といえば、『シェルブールの雨傘』 デジタルリマスター版
このときのカトリーヌ・ドヌーヴは可憐でしたが、年を重ねても素敵です。
オゾン監督は女優を美しく撮ると有名ですが、彼女の場合は元々が美しい。
「8人の女たち (2002)」にも出演されてましたね。

しあわせの雨傘
  【カテゴリ】コメディ
  【製作年】 2010年
  【製作国】 仏
  【原題】 POTICHE
  【時間】 103分
  【公式サイト】amagasa.gaga.ne.jp...

  【監督】 フランソワ・オゾン



1977年、フランス。地方のとある町に暮らすスザンヌは、
雨傘工場を経営するロベールを夫に持つ貞淑なブルジョワ主婦。
優雅な毎日を送りながらも、美しく着飾り亭主関白な夫におとなしく従うだけの“お飾りの妻”
に満たされないものを感じ始めていた。
そんなある日、工場でストライキが起こり、ロベールと労働者側の対立がエスカレートしていく。
ところがその最中、ロベールが心臓発作で倒れてしまう。
かつての恋人でもある左翼の市長ババンに説得され、
自ら経営を引き継ぐハメになったスザンヌだったが、
意外にも彼女流のやり方で労働者たちのハートを掴み、
業績を大幅に改善させることに成功する。
こうして、スザンヌによる経営が軌道に乗り始めた矢先、
退院したロベールが戻ってくるのだったが…。(allcinemaより)




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ウォール・ストリート

前に、映画館で予告編が入った時の驚き。
続編!?とビックリして感激~
そう1987年の『ウォール街』は好きで何度も繰り返し観たもの・・
うわー、マイケル・ダグラスよ・・・
刑務所を出所する、受け取る所持品の一つ携帯電話に笑いが、
そうよね~あんな風トランシーバーのようだった・・
むむ、やっぱり彼は刑務所にいたのよね、
これから何をやらかしてくれるのか楽しみ。
と、22年ぶりの続編
「 WALL STREET : MONEY NEVER SLEEPS 」を観ました。

wall street1
   【カテゴリ】 人間
   【製作年】 2010年
   【製作国】 米
   【原題】 WALL STREET : MONEY NEVER SLEEPS
   【時間】 133分
   【監督】 オリヴァー・ストーン

   【出演】 マイケル・ダグラス   
        シャイア・ラブーフ
        ジョシュ・ブローリン  キャリー・マリガン
        スーザン・サランドン  フランク・ランジェラ




2008年、ニューヨーク。若くして成功を収めた金融マンのジェイコブ。
私生活に於いても、非営利ニュースサイトの運営に携わるジャーナリスト、
ウィニーと結婚を前提に交際し、公私共に順風満帆の人生を送っているが、
彼女はインサイダー取引の罪で投獄された伝説のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーの実の娘でもあった。
そんな中、勤務先である投資銀行の突然の破綻と、
父のように慕っていた経営者ルーが自殺するという悲劇に直面してしまう。
そして、全てが金融界の黒幕ブレトン・ジェームズの
仕業だと知ったジェイコブは、
ウィニーに内緒で彼女と絶縁中のゲッコーのもとへと向かう。
服役を終えた彼は講演会の傍ら、金融界へ警鐘を鳴らす著書を出版していた。
そんなゲッコーへ、ウィニーとの父娘の仲を取り持つことを引き換えに、
ブレトンへの復讐計画のサポートを取りつけるジェイコブだが…。
(allcinemaより)

wall street2

話は飛びますが、このスチール↑のパーティーで女性たちが身に着けている
アクセサリーのアップが続くのですが、凄いです!豪華で・・・

ストーリーは金融マンのジェイコブ(シャイア・ラブーフ)の
生活シーンからですが
素敵な自宅ねーと感心、アパートメントでしょうね、
テラスが広くて素敵。
部屋の散らかり具合も証券マンらしい・・
バイクで出勤ですが、
そういえば前作の「チャーリー・シーン」もバイクだったね。
バイクに乗って飛ばしているシーンなかったけど。
写真中のブレトン・ジェームズ(ジョシュ・ブローリン)と
ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)の
スリル満点のバイクシーンも良かった(普通に)

表面化したサブプライムローン問題に、
2008年9月のリーマンショック、経済危機と
近年の経済問題が直接ストーリーと関連しているので、
興味深く観ましたが、
あのゲッコー(マイケル・ダグラス)が変わった?
人間的に・・と

続きはたいした感想はありませんが・・記録します。

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011

今年も始まります♪ 
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011
開催日程: 2011年2月24日(木)~2月28日(月)

ちなみに昨年(記事)は→ ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010 
昨年は審査委員長がジョニートー監督で、監督のトークがお目当てでね。
「第9地区」の話題作やトー監督の「黒社会2」も観られ楽しい映画祭だった。

さて今年は・・とチェックしなくては、遅すぎでしょうか(汗)

まずは、やはりジョニートー監督関連が第一目的♪

「ジョニー・トーは戦場へ行った / Johnnie Got His Gun!」
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フランスで活躍しているドキュメンタリー作家であるイブ・モンマユーの最新作。
この映画の中では、ジョニー・トー監督の映画に対する意識、スタイル、制作過程が
彼自身の経験や彼の親しい仲間によって語られている。(作品紹介より)

「孫文の義士団 / Bodyguards and Assassins」も興味あり

大林宣彦監督の特別版『HOUSE/ハウス』凱旋上映会&トークショー
も・・でも時間的に無理かな。

何本くらい作品を観られるかしら、楽しみです♪

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011.2.26

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24日に開幕した映画祭へ26日土曜日と27日日曜日行って来ました。
映画祭の楽しみは劇場公開前の作品、いろいろなジャンルの作品と出会えること。
そして、映画の上映前と後に作品についてのお話が聞ける、映画関係者と会えることですね。


26日、夕張到着1本目の映画は11時開始「神々と男たち」にしました。

夕張1      IMG_7338.jpg
フランス映画。2010年カンヌ映画祭グランプリ受賞作です。
丁度この上映前日、2月25日(金曜日)にパリで開催されたフランスのアカデミー賞こと、
セザール賞で、映画『神々と男たち』が最優秀作品賞に選ばれたそうで、素晴らしいですね。
笠井さんと配給先の有吉さんの上映前トークで、
有吉さんは「このファンタジック映画祭に一番似合わない映画ですね。」と・・
でも魅力的作品で、まだフランス公開前に買い付けたと話されてました。さすが!
96年にアルジェリアで起きた、武装イスラム集団(GIA)によるといわれる、
フランス人修道士7名の誘拐・殺害事件を描いたヒューマン・ドラマ。
フランスで大ヒットしたそうです。
いい映画でした。感動でした。映画については別に書きたいと思います。



「神々と男たち」を見終えて、外に出ると、今回の映画祭の審査委員でもある「片桐はいり」さんと
「息もできない」に出演されていた韓国女優「キム・コッピ」さんが会話中でした。
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キム・コッピさんが片桐はいりさんと会って凄く感激しているようでした。


次の映画は「孫文の義士団」英題: BODYGUARDS AND ASSASSINS
2009年 中国/香港 日本公開は 2011年4月16日 のようです。
辛亥革命前夜の香港を舞台に、未来を変えるため立ちあがった名もなき義士たちの戦いを、
超絶アクションと壮大なストーリーで描き出す。(作品紹介より)

孫文の義士団1      IMG_7355.jpg
ゲストはアクション監督の谷垣建治さん、
ドニー・イェンとは1995年に初めて一緒に仕事をしてからのお付き合いだそう。
今回も香港でのアクションの撮影について興味深いお話が聞けました。
組み手の即興などもあり楽しかった。
じゃんけんで勝った人3名に、ドニー・イェンからのプレゼントがありましたが・・負け。

作品のほうは、面白かったです。
やはりアクション映画!というだけあって、見応えタップリのアクション。
そんな中でも、ジーンとするシーンもあり・・私も周りの方も泣いてましたね。
私的には、香港のお馴染み俳優さん総出演!?と言うぐらい
豪華でこれが嬉しかったです~
ドニー・イェン  レオン・ライ  ワン・シュエチー  レオン・カーフェイ
ニコラス・ツェー  フー・ジュン  サイモン・ヤム  エリック・ツアン


3本目はホテルシューパロへ行き、
■ゆうばりチョイス:韓国映画 「恥ずかしくて / A SHAMED」を。

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キム・スヒョン監督の最新作『恥ずかしくて』は同性愛を素材とした三人のジウンの物語である。
(作品紹介より)
キム・ヒョジンさんとキム・コッピさんの頑張りが印象的作品でした。
韓国の公開もまだのようです。
映画については、女優さんたちの頑張りが凄かった割に疲れを感じるのは、
詰め込み過ぎたように感じます。
物語の中心はキム・ヒョジンさんとキム・コッピさんの同姓愛を描いているのだと思うのですが、
回想によって語られる二人の物語、どうも現在と過去の区別があいまいで分かりずらく、
台詞にキラリと感じるものがあって、思いがあるのだなーとわかるけれど、
あれもこれも表現したいと感じられ、かえって長く退屈になってしまい残念。
いいナーと思うシーンもたくさんありましたが。

個人的には、こちらの女優さんとそれぞれツーショットを撮って、幸せな私でした!

Category : 映画(2011)
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011.2.26 ②

ゆうばりチョイス韓国映画「恥ずかしくて」の上映後、
出演女優「キム・ヒョジン」「キム・コッピ」そして、韓国映画「ビーデビル」出演の「チ・ソンウォン」
とKBSワールドラジオの土田さんが加わってのトークとなりました。
司会者は美人韓国女優3名の前で興奮気味の様子・・・(笑)

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キム・コッピさんは日本語ができてしっかりした印象ですが、日本人に見られるとも話されてました。
この3人の中で最年少なのかしら・・芸歴は子役時代からと一番長いようです。
チ・ソンウォンさんは「恥ずかしくて」の二人の女優さんたちとは夕張で初めて会ったそう。
親しくしている女優の話や、日本のお気に入り女優の話。
蒼井優さんが人気でしたね。
キム・ヒョジンさんは「嫌われ松子の一生」が面白いと話されてました。
司会の方、日本で韓流といえば男優ばかり、「韓流おばちゃん」が多くてと・・(笑)
土田さんは個人的にアジアで韓国女優が一番素晴らしいと言ってました。


この日はとても寒かった。
震えながら、ストーブパティー会場でおなかを満たしました。
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湯気が凄くて、お料理が見えない・・
焼きソバ、目玉焼き付き、ホタテ、もつ汁、鹿肉焼きもあり。
8時過ぎに行ったので、あまり混んでいなくて良かったなあーでも寒かった~

今日最後は「笠井信輔」さんの「男おばさん」番組公開収録へ
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畳のお部屋で・・スカパーの番組のようですね、知識が全くない私・・相方のかるべさんは今、沖縄。
かるべさんと電話が繋がってお話がありました。沖縄は24度、打ち上げの最中。
ライブやってて日焼けしたと言うと、笠井さんこっちは「しもやけしてる」って大爆笑!

では本編スタート・ゲストは「片桐はいり」サン
片桐さん銀座の映画館でモギリを7年間されていたのですね。
今日は自前のモギリの衣装で登場です。
入場券を実演で切ってくれました(笑)
モギリから俳優になって、ゆうばりでは審査員の片桐さん、本人「登り詰めましたね」と、
オカシイ~です。
様々なジャンルの作品を何の情報もなく9本観続けると、だんだんと映画ハイになってきたそう。
片桐さんが出演された作品もクロージングで上映されます。
「大木家のたのしい旅行新婚地獄編」
樹木希林さんと共演の話も面白かったです。
小さい頃から映画が大好きだったので、映画に関連のある仕事をしようと、
大学に入学して直ぐモギリのアルバイトを始められた。
特技は映画を見ながら何でもできること・・目薬を差したり食事したり
モギリを続けて、とうとう自分の映画をモギられる日が来たで・・笑
松坂慶子さんの整形前の顔の役。
映画館のチカンの常連の話がおかしかった!
他の映画館で会ったりする事が・・・そこで目が合ったりすると微妙・・と(爆)

「トムの会」をモギリの仲間で作っている話。
トム・クルーズの魅力がどうしても分からないので、トムの映画を理解するためにトムの映画を見る会。

昨年の映画5本を選んでくれた中に「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」が入ってたんですよねー。
はいりサン、ジョニートー監督が好きだそうで、おおー!私と同じだーと感激!
「冬の小鳥」韓国映画を入れてらして、キム・コッピさんにお会いしたので「息もできない」にしておけばよかった、にはまた(笑)
ゆうばりがらみで「サイタマのラッパー」が入ってましたね。
最後に慌てて撮った写真は・・ぼけてるし、ひどいけど記念に。
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お隣の会場では映画「シティーボーイズのfilm noir」が上映終了。
出演俳優の「きたろう」さんや「大竹まこと」サンがみなさんに囲まれてサインをしていました。

26日はこれで終了。帰宅はかなり遅くなりましたが・・明日27日も楽しみです。

映画祭の様子
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ジョニー・トーは戦場へ行った JOHNNIE GOT HIS GUN! (2010)

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011.2.27

今回の映画祭で一番楽しみにしていた映画です。

フランスで活躍しているドキュメンタリー作家であるイブ・モンマユーの最新作。
この映画の中では、ジョニー・トー監督の映画に対する意識、スタイル、制作過程が
彼自身の経験や彼の親しい仲間によって語られている。(作品紹介より)

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↑ジョニートー監督です。


香港の独特の景色、トラム、夜景、雑踏とした街などと共にジョニートー監督が
タバコの煙に巻かれて登場します。
トー監督は片時もタバコを離しません(笑)
最初の作品は「ブレーキングニュース」ビルの狭い階段や廊下での銃撃戦の撮影風景です。
監督のインタビューでは、あえてこの狭い廊下、通路を使っていると。
映画のオープニングのシーンは一回で撮らなければならなかったので、
緊張したと出演者の?誰だったか・・話していました。
「PTU」では夜の撮影、照明の効果を狙って撮ったと監督。
警察官が好むお店があって、隔離されたようなテーブル席があるようなお店。
撮影はそんなお店を使ってしていると・・あのシーンです。
映画を観ている人は分かりますよね。
「スリ」のポッティンジャー・ストリートでカメラのシャッターを切るあのシーンと共に、
サイモン・ヤムが登場。
彼は「エグザイル/絆」で使用するホテルのセットへ案内してくれます。
本物のホテルでの撮影は出来ないので、セットを作って撮影するそうです。
とても流暢な英語で案内してくれます。気さくなスマートな方なのよね~
あの「エグザイル/絆」のラスト銃撃戦、マカオのホテルが現れました。
撮影が終わると取り壊されますが、まあー銃でぼろぼろになりますから・・と(笑)
良く好んで使われるエレベーターも紹介してくれます。あの鉄格子のガラガラと閉めるエレベーター。
「PTU」での場面が写しだされます。顔にかかるエレベーターの鉄格子の影がいいですよね。
サイモン・ヤムさん談、明日コマーシャルの仕事が入っていると言っても監督は「明日来てくれ」と強引だそうで、なんとかして行くのが通常のことと。
アンソニー・ウォンも登場、彼も英語ですが、実物はとても素敵ですね。
監督が要求していることを感じて言われなくとも表現できることが必要。
このあたりの話はこれまで聞いていることとあまり変わらないかな・・。
「エレクション」では香港独特の秘密組織を描きたかったとトー監督。
香港では大勢の人が何かの組織に加入しているそうですが、監督は入っていないと言っていました。
「ザ・ミッション 非情の掟(1999)」のあの名場面も登場。
ラストの作品は2010年でしたが・・日本公開はされていない作品ですね。
話は前後しますが、香港映画が低調な時期になり、監督が独自の映画を作っていかなくてはならないと決心したと最初のほうで話されています。
それで、このジョニートー映画世界が出来上がったのですね。
とにかく、お気に入り作品と俳優さん、監督インタビュー、撮影風景と最高なドキュメンタリーでした。
観ることができとても幸せです!

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映画上映後はイブ・モンマユー監督のお話、質問タイムです。
Q、8ミリで撮影したのはどうして?
A、香港の街の雰囲気、情景をつかむこと、トー監督作品の映像を交えるのでギャップを感じて欲しかったから。
Q、エレクションで銃を使っていないのはどうしてだと思うか?
A、フランシス・コッポラの映画の影響等もあるだろう。
  現実人間ドラマにおいて、サイエンスがバイオレンスということもある。
Q、「VENGEANCE」の映像が使われていないが理由があるのか?
A、どの作品もすべて入れるのは難しい。あえて使うことも出来たが、「エグザイル/絆」に似ているので、「エグザイル/絆」のシーンを使った。
Q、言葉の違いで苦労されることはあるか?
A、題材、撮影に集中しているので、通訳、アシスタントに任せて大丈夫である。

イブ・モンマユー監督は香港へ取材や映画祭などに行ったときに撮影をされたそうで、
トー監督と同じように同時期に何本もの作品を撮影していると話してくれました。



映画のなかで使われたトー監督作品を貼ってみました。↓

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011.2.27

2月27日日曜日 

11時から
「大林宣彦のいつかみた映画館」特別版『HOUSE/ハウス』凱旋上映会&トークショー
会場入口は『HOUSE/ハウス』使用になっています。
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1977年公開の日本映画。ファンタジータッチのホラー・コメディ作品。
CF監督として活動していた大林宣彦の初監督作品。
映画のほとんど全シーンに何らかの特殊効果が使われている。(wikipediaより)

夕張に到着したのが遅かったので、11時過ぎての入場になりました。
既に会場はほとんど満席状態。

スクリーンに映っているのは、セーラー服姿の「池上季実子」学校の廊下で話かけた先生が
「檀ふみ 」ふふ・・檀ふみ さん可愛い~です。
女学生が数人集まって校庭でのおしゃべりシーンはお芝居を見ているよう、演劇の舞台のような乗り。
大場久美子に 神保美喜が~懐かしい。

違う映画を見る予定にしているので途中退場やむなし。
全部は見ていないのですが、面白い趣向の映画だと思いました。
ホラーなんですね。特撮、合成写真、実写アニメなどがいろいろ使われています。
気になりつつ、会場を後にしました。

次は「ジョニートーは戦場へ行った」を見ました。前に記事にしています。

15時スタートの「わさお」を見る前に少し時間があるので
「ゲイリー芦屋さんを囲む映画音楽の集い」へ
黒澤清監督の音楽等を担当されていたそうで、私は見たことがなく話が見えないかな。
ここも途中退場。

15時から「わさお」

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なんとも言えない個性的で愛嬌のある顔をした、3歳のオス犬『わさお』。
東北・白神山地の北端にある、小さな漁師町・青森県鰺ヶ沢に『わさお』はいます。
ブログをキッカケにその人気は全国区に。そんな『わさお』が遂に映画主演(主犬? )デビュー。
切なくも心温まる、自身の過去の物語を演じます。
『わさお』の飼い主・セツ子さんを演じるのは初の動物映画出演の薬師丸ひろ子。
監督は2010年『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の錦織良成。
青森の美しい大自然を舞台に、心温まる感動の物語を紡ぎます。(作品紹介より)

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上映前と後、 ゲストの錦織良成 監督がいろいろなお話を聞かせてくれました。

=むさ可愛い、秋田犬 わさお 3才=
タレント犬ではない、捨てられていた犬。
お手もお座りもしない、飼い主が呼んでも来ない、エサをちらつかせても寄って来ない。
と調教も何もされていない、映画出演には一番向かないと思われる秋田犬。
10年飼っていても飼い主を噛むことがあるとか・・
そのわさおは、三頭くらいは出演していたような違う顔をする。

縄文杉の大きな杉の木があり、そこでどうしても撮りたいと
山道を荷物も持って入り、撮影準備をして、さて撮影とわさおのリードを離した途端、
わさおが逃亡。それがクランクインの日だったそうで(笑)
初日から、わさおの逃亡で始ったと。皆で捜索、なかなか見つからなかったが
お腹が空いたら戻ってきて、軽トラの下にうずくまっていたそう。
本当に参ったと監督。

この映画でCGは一切使用していない。
節子役の薬師丸さんと「わさおの前で怒らない。わさおのせいにしない。わさおを自由にする。」
と約束をしたそうです。
薬師丸さんは犬を飼っていて、調教師に「行け」と言われて動いている犬の表情は違うと。
わさおの演技は本来の自然なそのままのわさお。
そのため、わさおの部分だけで55時間撮影したそうです。
犬がじっとしているシーンはかなり難しいそう、後半はわさおも皆の気持ちを理解?してきたのか
OKを出す頻度が多くなったそうで。

大きな杉の木のある森のシーンは幻想的で綺麗なシーンですね。
わさおにもとっても合っていると思いました。
むさ可愛いわさお魅力的でした。




(映画祭あれこれ)
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Category : 映画(2011)
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011 クロージング

クロージングの作品は『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』

新婚なのに、もう倦怠期。向かった先は、1泊2日の新婚“地獄”旅行?!
演劇界の奇才・前田司郎原作。
映画“初”コメディの竹野内 豊 × 新婚妻役に水川あさみ。
豪華競演で贈る、笑いと愛に満ちたヒューマン・コメディ! 
2001年の当映画祭オフシアターコンペでグランプリを受賞した本田監督の『GSワンダーランド』(08)に続く本格コメディ作品。(作品紹介より)


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ゲストは本田隆一監督と片桐はいりさん。
監督のお話からー
凄いとっぴな脚本で、どう映像化していくのか戸惑い困ったが
要約してしまうと「新婚夫婦が新婚旅行で地獄へ行く」という一行でとらえたほうがいいだろうと。
是非やってみたい、魅力のある脚本だった。
どんな地獄なんだ?といろいろ考えながら、悩みながら撮影していかないといけないことが苦労した。

片桐はいりサンー
地獄へ案内する係りで本人は行ったことがない。
映画を観て、こういうところだったんだと面白かった。
温泉に入ってみたい(笑)
樹木希林さんが次々面白いことを思いつかれるので、それについていくだけで精一杯。

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私、日本の俳優さんで竹野内豊さんは好きなのです。
実は楽しみにしていました(笑)初めてのコメディー映画とか・・。
監督は衣装合わせで、恐る恐る「手ぬぐいを頭に巻くのですが・・」と言うと
彼は「いいですよ~」と「じゃー巻きますよ」と。
めちゃめちゃ気さくで、やりやすい方と話されてました!
竹野内豊さんと水川あさみさんの夫婦、嵌り役でピッタリでしたね。

地獄とはどんなところなのか? 観てのお楽しみですが。
結構笑えて、コメディーですから・・当たり前か。
新婚なのに、疲れきった二人の会話がどこかで聞いたことのある台詞・・
この会話が妙に笑えます。
地獄仕様アマエビを食べるシーンも爆笑♪


映画祭のラストは各賞の発表と閉会式です。
2011・グランプリは『エイリアン・ビキニの侵略』オ・ヨンドゥ監督(韓国)

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ステージのみなさんが投げるサインボールを拾って、終了です。
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Category : 映画(2011)
Posted by zukka  on  | 0 comments  0 trackback
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