気ままに綴りたい |

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アバター  「AVATAR」

     私、ジェームズ・キャメロン監督に、一生付いて行きます!! 笑

        さすがーいやーホント~凄い・・
        今回も見事、素晴らしい映画を製作してくれました。

        キラキラ(水色) 超お気に入り~です キラリラ

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大好きな映画の中に「風の谷のナウシカ」があるのですが、
「アバター」を観ながら「風の谷のナウシカ」が真っ先に浮かびました。
「もののけ姫」「天空の城ラピュタ」なんかも思い出していましたね。

悩んだ末、まずは3Dで鑑賞。
ホント~立体的で、ジャンルの木の葉が目の前に・・・思わず手を出して掴みたくなりました。
でも、日本語字幕を必要とする私は、かなり疲れも感じました。
字幕がスクリーンの中で一番手前に存在するのあせ ふぁふぁ浮いているよう
読んでいると映像全体を楽しめない。
映像の色も暗く感じたなあ・・
迫力は満点 キラキラ 新鮮な驚きでしたけどね。
字幕を必要としない状態で楽しむ3Dだと実感。

とりあえず、今の感想を
続きあります、ある予定・・2Dでも観ます。今、パンフレット読んでいます。

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Category : 映画(2010)
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アバター 「AVATAR」 その2

大スクリーンで観ることができる劇場公開中に、できるだけ観ておかなくっちゃ! と
今回は『吹替の3D』を観て来た。
字幕にエネルギーを使う必要がない分、映像を楽しむのはバッチリ グー
この選択、正解(?)だと思います!

主役のサム・ワーシントンの声は「プリズン・ブレイク」のマイケルの声(東地宏樹さん)です。
違和感なく、楽しめました。

『タイタニック』以来、待ちに待った12年ぶりのジェームズ・キャメロン監督作

SF作品ですが、アクション作品であり、生命を育む星そのもの、究極のラブストーリー。
監督の映画はいつも見終わった後、心に響くものがあり、何かを考えさせます。






「アバター」の舞台は22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラ。

「パンドラ」は地球からおよそ5光年の距離にある巨大ガス惑星、
“エイワ”という星の意思のようなものが存在し、
パンドラの生命体全てが繋がっている。
パンドラに生息する知的生命体、先住民“ナヴィ”
地球は燃料危機にあり、人類はこの星に眠る鉱物の採掘を目的としていた。
先住民と人間のDNAを組み合わせた分身(アバター)を生み出す。
特殊な装置によって人間の意識を転送しリンク、アバターを動かす。
そのドライバーの一人に元海兵隊員、下半身不随の青年ジェイク(サム・ワーシントン)が選ばれる。

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この神秘的なパンドラが素晴らしい。
先住民“ナヴィ”の生活の中心となっている高さ300メートルに及ぶ聖なる木《ホームツリー》
サナターやバンシー、ダイアホースそしてレオノプテリクスなど、惑星パンドラの動物たち
ジャングルの植物たち。
予言をもたらすと伝えられる“聖なる木の精”がジェイクの体を包んでいく、
バンシーに乗り飛行する、“エイワ”の意思(糸のようなもの)が体を包む、
集団となって現れる動物たちのシーン等、「風の谷のナウシカ」だ・・全て魅力的な心時めく映像。
ジェイク(サム・ワーシントン)と、ネィティリ(ゾーイ・サルダナ)運命的な出会い、二人は恋に落ちる。

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エイリアンである地球人は欲しいものは力ずくで奪う、
パンドラの美しい自然が破壊される生命そのものが失われる・・
それを阻止しようと立ち向かうヒーローの誕生。
そのヒーローになる過程が単純で劇的であり、
敵である地球人たちとの戦闘開始の盛り上げがストレートでいい。

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原題:Avatar
監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
製作総指揮:コリン・ウィルソン
撮影:マウロ・フィオーレ
美術:リック・カーター、ロバート・ストームバーグ
編集:スティーブン・リフキン、ジョン・ルフーア、ジェームズ・キャメロン
音楽:ジェームズ・ホーナー
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:2時間42分
配給:20世紀フォックス映画

≪続く≫

Category : 映画(2010)
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アバター  「AVATAR」  その3

奥行きを感じる、3D映像が素晴らしい映画ですが、キャストもまた良かった。

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まずは主人公ジェイク・サリーを演じた「サム・ワーシントン」
彼は「ターミネーター4」で重要な役をしていたけれど、ここ一歩印象が弱い。
それに比べて、アバターの彼は格段と魅力的。
無邪気で勇敢、一本気な人間らしいキャラが共感でき、映画に入り込める。
終盤、マイルズ・クオリッチ大佐(スティーブン・ラング)との対戦も盛り上がった。

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このマイルズ大佐役「スティーブン・ラング」は怖かった~ どくろ
分かりやすい悪役、言葉通りしぶとい、最後まで滅茶苦茶強い(笑)


ジェームズ・キャメロン監督の作品はやっぱり、
女性が大活躍するところが最大の魅力。

シガーニー・ウィーバーのリプリー(エイリアン2)
リンダ・ハミルトンのサラ・コナー(ターミネーター1・2)
ジェイミー・リー・カーティスのヘレン・タスカー(トゥルーライズ)
リンジー(アビス) ローズ(タイタニック)
彼女たちは強かった

この映画もやはり女性たちが大活躍、勿論強い ふるーつ☆Cultivation・キラキラ星


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ヒロイン、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)はナヴィの族長の娘。
見慣れない姿に最初美しさは感じないが、だんだんと美しく魅力的に見えてくる。
自然の中を走り回り、空を飛ぶ、敵と戦う彼女は、強く、優雅で優しく美しい。


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今回はリプリーほどの強靭キャラではないが、
アバタープログラムを管理するベテラン植物学者グレースを演じるシガーニー・ウィーバー。
彼女も存在感たっぷり、素敵。
彼女が出てくると妙にワクワクするのはなぜかしら? エイリアン2の後遺症(笑)
ヘビースモカーで心からパンドラを愛しているのがヒシヒシと伝わった。

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そして、今回のキーパーソンはミシェル・ロドリゲス。
ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)の同僚を演じているのだけど
後半はサム・ワーシントンたちの味方となり、力を発揮してくれる。
彼女の戦闘機が敵にやられた時はジーンときて涙が出てきたわ 涙

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午前十時の映画祭

                  午前十時の映画祭

           おぉぉおぉーおおーぉ きゃー! うわぁ~
                                 ちょっと興奮気味よ~キラキラ

            こんな凄いこと、あるのねー
           「何度見てもすごい50本」スクリーン上映ですって 音符


        詳しくはこちらを→ 公式ホームページ

        札幌はこちらのシネコン→ 上映スケジュール

      ◆期間:2010年2月6日(土)~2011年1月21日(金)/毎朝10時開映
      ◆鑑賞料(税込):一般 1000円/学生 500円


     「カサブランカ」「ショーシャンクの空に」「太陽がいっぱい」は絶対外せないでしょ。
      「ブリット」「 大脱走」は見ておかないと後悔しそう。
  「アラビアのロレンス」「 ニュー・シネマ・パラダイス」「 ベン・ハー」はやっぱり見ておくべきでしょう。
          それに・・・・とダメだ~ 全部見たいよぉ!
          嬉しい悲鳴だわ~ ふるーつ☆Cultivation・キラキラ星 忘れないようにしないと。

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キャピタリズム マネーは踊る

キャピタリズム1
  映画館へ行ってビックリしたのは、
  大体私と似たようた年代(中年って事ね 汗)の観客が、
  大勢上映が終わったシアターから出て来ていた事。
  男性が多かったですね。
  さて、このシアターでは何を上映していたのか?
  この映画「キャピタリズム マネーは踊る」です。
  イヤー、こんなに人気のある映画とは知りませんでした。
  「マイケル・ムーア監督」の人気もあるかもしれませんが、
  やはり、今回の経済危機関連を題材にしてるところに皆さん
  興味を持っているんだろうと・・・。  私もそうですが。


“サブプライムローン”問題が起こり、リーマン・ブラザーズの経営破綻が引き金となり
金融危機が巻き起こった。
100年に一度と呼ばれる世界同時不況を背景に、資本主義を痛烈批判したドキュメンタリー(?)


オープニングは、一軒の家に保安官の車が何台もやって来る、カメラをまわす家の中の住人達。
ドアを力づくでこじ開け侵入する保安官、強制退去を求めてきている様子。

ニュース等で分かっているつもりだったサブプライムローン問題、
この映画では実際に、家のローンを返済できず強制退去させられる人々の姿を追い、
おかしな状況であることを具体的に感じることができる。

ニューヨークのウォール街へと乗り込んでいくマイケル・ムーア監督だったが、
堅い警備前、インタビューできるのは警備の彼ら…

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アメリカの一部の権力者たち、
わずか1%の富裕層が残り99%の市民が持つ全財産以上の額を有しているという。


映画のチラシに分かりやすい文章があったので拝借。
『小学生でも2時間でわかる世界同時不況のすべて』
≪1%の会社役員≫
$住宅ローンを証券化して世界中で大儲け
$公的資金(税金)で倒産せずに勝ち逃げ
$報酬は従業員の400倍(500万円と20億円)


≪99%の一般庶民≫
$7秒半ごとに家が1軒差し押さえ
$地方銀行や工場が倒産。街はゴーストタウンに・・・
$毎日14000人、10人に1人が失業中


映画では正にこの様子をインタビュー・映像・実記録等で見せてくれます。

普通に生活していた人々が、まるで詐欺にあったかのように突然家を追われる。
実際、お調子の良いローンは弱者を食い物にする詐欺だったのでしょう。
会社が従業員に掛ける生命保険「くたばった農民保険」。
人の命さえも儲ける手段となっているのには、怒りさえ感じます。
専門職のパイロットの年収がマクドナルドの店員より少ない。
生活のためにアルバイトまでしている現状。
ここまでする「資本主義」とは・・・。

突然に工場ごと事前の話は何もなく、不当に解雇を言い渡される労働者たち。
これからの生活はどうなるのか、仲間達とは…。

からくりが、黒幕が必ずいるであろう、大手金融機関への公的資金注入に関する議会。
7000億ドルにも及ぶ政府の救済法案。
誠意ある議員が頑張りに頑張り反対しょうにも、お金の力で反対派を崩し、
結果、金持ちは救済される。
どうやら、ホワイトハウスは昔からウォール街に支配されていたようです。
殆んどが元ゴールドマン・サックスの役員だったという、大統領の補佐。

それにしても、この7000億ドルがどのように使われたのか?
まったく分からない、議会監視委員会の女性に聞いても「知らない。」
国民の税金は一体何処へ? 返せーと叫びたくもなりますね。

この現状を打破できるのは、99%の人々の行動、一票の投票権だと言っています。
ここで、○○一揆、オバマ大統領選と繋がったのでしょうね。
人々が団結し行動を起こす、
シカゴの家具工場での事前通告なしの解雇。従業員は団結し工場を占拠、ストライキに突入する。
世論の後押し、オバマ大統領のコメントの助けもあり勝利する。
この流れの中、「チェンジ!」を合言葉にオバマ大統領誕生となるあたりは凄いです。


終盤のルーズベルト大統領の演説が印象的でしたね。
失業保険や社会福祉を謳った"第二の権利章典"、
日本やドイツ・イタリアには国民の権利が、大国アメリカにはその保障がない。
このシーンはウルウルしてしまいました。
けれど、日本も今は何とか医療制度も健在、教育も受けられますが、
年金制度は問題山積、働けど収入にならない、医療費負担は増える一方と・・・

原題:Capitalism: A Love Story
監督:マイケル・ムーア
製作総指揮:キャスリーン・グリン、ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン
製作:アン・ムーア
撮影:ダニエル・マラシーノ、ジェイミー・ロイ
音楽:ジェフ・ギブス
編集:ジョン・ウォルター、コナー・オニール
製作国:2009年アメリカ映画
上映時間:2時間7分
配給:ショウゲート

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千年の祈り

ウェイン・ワン監督 「スモーク」(1995年) は大のお気に入り映画です。
そのウェイン・ワン監督が最も影響を受けた一人、
小津安二郎監督へのオマージュがこめられているというこの作品。見逃すわけにはいきませんね。

原作は、米在住の中国系女流作家イーユン・リーが、
『フランク・オコナー国際短編賞』を受賞したデビュー短編集。
脚本もイーユン・リーです。
原作を読んだ監督が、
「彼自身父親と微妙な関係だった。物語の娘の方に自分の感情を投影して小説を読んだ。」
と、インタビュー記事にあります。

         

【監督】ウェイン・ワン  【原作・脚本】イーユン・リー
【出演】ヘンリー・オー フェイ・ユー  ヴィダ・ガレマニ  パシャ・リチニコフ
【製作年】 2008年   【製作国】 アメリカ    【上映時間】 83分

アメリカで暮らす娘(フェイ・ユー)のもとへ、12年ぶりに北京から父親(ヘンリー・オー)が訪れます。
父は、離婚したばかりの娘を心配してきたのですが、
二人の関係はぎこちなく、暫くは心が通うこともない生活が続きますが・・・。

父親(ヘンリー・オー)がどんな人物であるかを表しているのが「紅いスカーフ」でしょう。
まず「紅いスカーフ」は彼のスーツケースの持ち手に結ばれています。
娘(フェイ・ユー)が「よく入国できたわね」とそれを見て言っていましたが、
「文化大革命」「紅衛兵」の印。その「紅いスカーフ」は次に部屋のカーテンに結びます。
生真面目な共産党員を連想させます。
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中国の「文化大革命」については、
以前読んだユン・チアンのノンフィクション『ワイルド・スワン〈上・下〉』からの知識くらいしかない私ですが、
想像するに「紅衛兵」であった彼も厳しい人生だっただろうと。
正反対に、自由と民主主義の国アメリカに移住した娘が、父親をどう思ってきたか、いるか・・
なんとなく想像できそうですが、夕食時、父親が作った皿いっぱいの中華料理を前に、食も進まず会話もなく、
居心地が悪そうな娘、気遣う父親と映像から気まずさが溢れ出しそうです。
この料理がなんとも美味しそうでしたが 無言、汗
会話の少ないこのシーンから、伝わる多くの感情があります。

日中、彼は一人で過ごすのですが、
面白かったのが、モルモン教の宣教師とのやり取りのシーンです。
中国共産党の彼が宣教師たちとどんな会話をするのか、興味津々でした。
真面目に応対する双方、このかみ合わなさ誠実さがかえって、可笑しかった。

言葉が通じる娘との距離はなかなか縮まらず・・、
散歩に出かけた彼が知り合う、隣人のイラン人女性(ヴィダ・ガレマニ)。
彼女とは言葉が通じない。
お互いの母国語を話しながら時に、通じているか分からないほどの片言英語で交流する二人ですが、
なんだか話していることが通じてきそうな、二人は分かり合っていそうな、
そんな不思議な温かい場面。魅力的な部分だと思います。

娘と父親、実は双方にそれぞれのうそ(?)事情があるわけですが、
この辺りが明かされていく終盤、
そして小津監督の映画 「東京物語」 を思い出すこのカット。
ジーンとするいい映画だなぁーと鑑賞後に思える作品です。

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★お正月(平成22年1月2日)BSジャパン放送の「世界を動かす創造力、日本映画界の宝物」を見ました。
丁度その番組の中でウェイン・ワン監督の話がありましたのでここに載せます。

『自分自身の個性を見つけ出すことが重要だと、小津監督は教えてくれたのです。
時代に流されず、自らのオリジナリティーを貫いた、そこに小津安二郎の偉大さがあると。
小津作品には、小津だけにしか描けない世界観がある。世界全体に流れるスローなリズム。
小津作品のリズムは遅すぎると言っていいかもしれませんね。
しかし、最近のアメリカ映画がファーストフード的になりすぎなのです。
より大きく、より速く、より派手にそんな作品が多すぎます。
見ている方は考える暇もありません。もう情報の垂れ流しですよ。
私は小津作品のような経験を提供したい。お客さん自身が考えたり、感じていただけるような。
年を重ねる毎に、小津さんの精神に近づきたいと感じてきました。
今後はより個性的で独創的な作品を作りたい。』(一部要約しています)

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アバター  その4

CG俳優、青いナヴィの皆さんが全然違和感なく観られたのは、
“エーモーションキャプチャー”
“パフォーマンスキャプチャー”


↓映画を観た後で見た方がいいかしら


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ゴールデン・スランバー

こんな事、実際にあったら大変、ヤバイよ。
でもありえそうなところが・・・怖い・・考えられるよね~
実社会、何処も彼処もカメラだらけ、「狸小路」をタラタラ歩いてる私の姿も
カメラにバッチリ撮られてるのよね 
もしかしたら、私そっくりの別人かも・・・
おおー怖い、知らないうちに犯罪者にしたてられる   ありそうな最近かも!?

で、この映画は
「ある日突然、見えない巨大な力によって首相暗殺の濡れ衣を着せられ追いつめられていく一人の男が、
かつての仲間たちをはじめ彼の無実を信じる人々の支えだけを頼りに、
懸命の逃亡を繰り広げる姿をスリリングかつ感動的に描き出す。」(allcinemaより)



【ジャンル】 サスペンス/ミステリー     【上映時間】 139分
【製作国】 日本               【公開情報】 劇場公開(東宝)
【初公開年月】 2010/01/30
【主題歌】 斉藤和義 『Golden Slumbers』 エンディングテーマ: 斉藤和義 『幸福な朝食 退屈な夕食』

【監督】 中村義洋

【出演】 堺雅人  竹内結子   吉岡秀隆   劇団ひとり  柄本明   濱田岳
    渋川清彦 ベンガル  大森南朋   貫地谷しほり

【原作】伊坂幸太郎 (山本周五郎賞を受賞した逃亡劇)


なぜか、ハラハラ、ドキドキ感があまりしなかった。
観ながら考えていたのは、ラストは? どのような展開になるのかしら?
私、原作は読んでいないので、映画でのみ感じるまま。

挿入歌、タイトルの『ゴールデン・スランバー』から重要なのは学生時代の仲間、思い出。
オープニングからはられる多くの伏線。
《エレベーターの中の男》《花火》《大外刈り》《カローラ》《花丸》《書初め》etc。
《カローラ》のCMソングで爆笑 
《書初め》の父親の話でハラハラと涙 
《よく出来ました》が別れる理由、分かる気もするこんな雰囲気 
《たいへんよくできました》はんこ貰えて良かった!ちょっとホロリ。

ありえないよー的場面多く、笑っちゃう場面多く、スリリングな場面もあった。
主人公青柳君を演じた堺正人がお見事。
妙にツボなのが、竹内結子の娘、この子凄すぎ~


ゴールデン・スランバー(Golden Slumbers)は、1969年に発表されたビートルズのアルバム『アビイ・ロード』に収録されたポール・マッカートニー作の曲で「キャリー・ザット・ウェイト」→「ジ・エンド」、アンコール・ナンバーの「ハー・マジェスティー」と続くメドレーのオープニングを飾る曲である。『ウィキペディア(Wikipedia)』より



この映画では、大学時代のサークル仲間、友人達との思い出、信頼をこの曲とともに思い出す。
ポールは、当時バラバラだったメンバーが一つになるようにという思いで、この曲を繋げた。

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ラブリーボーン

どうも・・・すっかり宣伝、広告に嵌められた  ような気がする。
その宣伝とは
「本年度 アカデミー賞 最有力!!」
「心に突き刺さる衝撃、魂を揺さぶる感動」

そして「ロード・オブ・ザ・リング」ピーター・ジャクソン監督作とくれば期待大よね~

感動した人も沢山いるよう、評価もいいみたい。
なのに  この作品の良さを理解できないみたいで、がっくり。
私は期待度が高すぎたみたいなの、かなりの辛口感想になってしまうかな。



【ジャンル】  ドラマ/ファンタジー/サスペンス
【原題】 THE LOVELY BONES
【公開】 2010/01/29
【製作国】 アメリカ/イギリス/ニュージーランド
【上映時間】 135分

【監督】 ピーター・ジャクソン
【出演】 シアーシャ・ローナン マーク・ウォールバーグ、 レイチェル・ワイズ、
     スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、

原作はベストセラー小説なのね。
映像はピーター・ジャクソン率いる世界有数のVFXスタジオWETA。

幸せな家族、その中の長女シアーシャ・ローナン14歳が殺される。
アーシャ・ローナンは自分が死んだことを受け入れられず、
あの世(天国)とこの世の間の世界にとどまり、家族等に思いを寄せている。
敏感に感じ取る弟に父親は、彼女が側にいると感じる、ジーンと来てウルウル。
特に父マーク・ウォールバーグが切ないまでに娘を思い、狂ったように犯人探しをするあたり。
それに比べると母レイチェル・ワイズの悲しみの深さが、伝わってこず、
ストーリー展開からすると、悲しみが深すぎるあまり現実を直視できず、
夫の犯人探しの執着振りも我慢できず逃げ出すわけですが。
助っ人に呼んだ祖母スーザン・サランドンが只者じゃなくて 

連続殺人犯だったのね・・・犯人スタンリー・トゥッチ 怖いよ~。
「シャルウイダンス」のときの彼も最高でしたが、この役もお見事。

私が勝手に解釈しちゃうと、成仏できずにいる彼女アーシャ・ローナン。
日本的だと魂が彷徨っている・・という風に感じた。
彼女がいる世界の映像はティム・バートン監督の作品を思い出したり、
やはり「ロード・オブ・ザ・リング」を思い浮かべたりと。
美しい幻想的な映像。

妹がスタンリー・トゥッチの家に侵入するシーンはハラハラ、ドキドキ。

ジーンとしたところもあれど、感動の1本とまでは言えない私 

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つむじ風食堂の夜

シアターキノでの上映は1月30日~2月5日まで
この短期間になんとか観なければ・・・他に観たい作品もある、時間はない。
やりくりし、最終日ぎりぎり間に合った~

2009年=函館オールロケ作品=なんです。

【ジャンル】ドラマ    【上映時間】 84分   【製作国】 日本  
【初公開年月】 2009/11/21   【監督】篠原哲雄

【出演】 八嶋智人   月船さらら   下條アトム   スネオヘアー
     芹澤興人   田中要次    生瀬勝久

 原作: 吉田篤弘 『つむじ風食堂の夜』(筑摩書房刊)



とある町の小さな食堂を舞台に、
そこに集う個性豊かな常連客が繰り広げるちょっと不思議でとりとめのない日々の出来事を
ノスタルジックなタッチで優しく綴ってゆく。(allcinemaより)


原作本は読んでいないので、原作から感じる空気はどんなものか分からないのですが、
本のページをめくるように、何気ない日常がさりげなく静かに綴られていく、
それが普通じゃなくて(?)宮沢賢治の寓話の世界のような感じ。

函館の風景や建物、街そのもののノスタルジックで異国情緒漂う雰囲気を
こんなに魅力的に使っているとは 

タイトルの「つむじ風食堂」勿論、主人公『私』が住んでいるアパートなど。
部屋のインテリアから小物にいたるまで、素敵です。

物語はノスタルジックファンタジー
各章が小さな物語、綴られる絵が味わい深く、語られる言葉が心温まる。

後半は段々と哲学的になってきたようで、
「うーん・・理解できないよ~」と心の中で叫んでいた、私。
実は難しいことを言っていたわけではないのかもしれないが、
本を読んでいないと分からない世界か?

路面電車がこんなにも素敵なのは、やっぱり函館だから と思った作品。
(札幌の路面電車じゃ、この雰囲気は出なかっただろうな)

ロケ地マップ↓ クリックで大きくなります。またクリックでもっと大きくなる。
つむじ風食堂の夜 ロケ地マップ裏

Category : 映画(2010)
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