気ままに綴りたい |

テラビシアにかける橋

tera.jpg
  カテゴリ SF/ファンタジー アドベンチャー
  製作年 2007年
   製作国 アメリカ
  原題 BRIDGE TO TERABITHIA
  時間 95分
  公式サイト www.terabithia.jp/
   公開日 2008-01-26~ 公開中
  監督 ガボア・クスポ

  出演 アンナソフィア・ロブ   ロバート・パトリック
     ジョシュ・ハッチャーソン     ズーイー・デシャネル


いい映画でした
              泣かされました

子供の頃、こうやって遊んだよ・・・・近所の自然公園で雪の野原で基地を創って空想して。
子供の頃ってほんの少しの想像力で新しい世界を創りだすことができて、それが現実の世界で成長していく源になっていたのかもしれない。

The leading character is a boy who is in the 5th grade.
His name is Jesse. He has 4 sisters.
His parents are poor and always worrying about family budget.
They don’t take care of him.
He has been bullied at school.
Therefore he is lonely.
His only pleasure is drawing illustrations which he imagined.
His paints are very good.
One day a girl moves to his next door.
Her parents are novelists. They are busy.
She is only child. So she is also lonely.
She doesn’t have TV. It causes that classmates bully her.
They become a good friend.
They try to cross a small river with a rope and to get the forests.
They find a small house on the three.
They are creating an imaginary country in there whose name is “Terabithia”.
Jesse grows up through the adventure in“Terabithia”.

テラビシア4
ジェス(少年)は5年生。
父からはいつも手伝いを言いつけられ、姉のお下がりで我慢の日々。
学校ではそんな境遇がいじめの原因か、いつもいじめられてばかり。
唯一彼の楽しみは、想像の生き物やストーリーのイラストを描くこと。


ある日、隣に同い年の女の子(レスリー)が越してくる。
レスリーは、活発で賢い女の子。風変わりだったために彼女もいじめの標的に。
やがて、ジェスとレスリーは仲良くなり、縄にぶら下がり小川を渡り森の中へ。
そこで、2人だけの秘密基地『テラビシア』を創くって遊ぶようになる。

目を閉じて 心の扉を開いて テラビシア3
テラビシア2

テラビシアでは敵に立ち向かい、生き生きとしている2人。
確かに今までとは違ってきたジェス、現実でも少しづつ強くなって。
けれど、この後悲しい出来事が・・・・

テラビシア6
みんなが大好きな音楽の先生。勿論ジェスも大好き。この音楽の時間、全員でホントに楽しそうに歌っているシーンとってもいい。
「あなた達!こんなに楽しくみんなで歌えるのに、何でクラスメイトをいじめるの!!」なんて思いながらみてた・・・
Why can't we be friendオンプB2

テラビシア5
  『ターミネーター2』のリキッドメタルでお馴染みのロバート・パトリック
ジェスのお父さん。いろいろと心の行き違いはあったけど、やっぱり愛情たっぷりのお父さん。



ジェスの周りの大人達がしっかりとジェスの悲しみに寄り添い、力づけてくれる。
そんなシーンの数々にまた涙が溢れます。


テラビシア1

Category : 映画(2008)
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ラストコーション

ラストコーション
カテゴリ スリラー/サスペンス ラブ・ストーリー 戦争
製作年 2007年
製作国 アメリカ 中国
原題 LUST, CAUTION
時間 158分
公式サイト www.wisepolicy.com/lust_caution/
公開日 2008-02-02~ 公開中
監督 アン・リー
出演: トニー・レオン イー
    タン・ウェイ ワン・チアチー(マイ夫人)
   ワン・リーホン クァン・ユイミン
   ジョアン・チェン イー夫人
   トゥオ・ツォンホァ ウー
   チュウ・チーイン

「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督が、一人の女スパイの愛の葛藤を描く官能サスペンス。日本軍占領下の上海と香港を舞台に、想いを寄せる人のため図らずも抗日運動に身を投じたヒロインが、日本軍と手を組む祖国の裏切り者の男を暗殺すべく、色仕掛けで接近していく中で展開していく男と女のギリギリの心理戦がスリリングに綴られていく。過激な性愛描写が大きな物議を醸したものの、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞はじめ多くの映画賞を獲得するなど各方面から高い評価を受けた。主演は「インファナル・アフェア」のトニー・レオンと大抜擢となった無名の新人タン・ウェイ。共演に人気歌手のワン・リーホン。
 1942年、日本軍占領下の上海。ごく普通の女子大生チアチーは、抗日運動に心血を注ぐクァンに秘かな恋心を抱き、彼と行動を共にする中で次第に感化されていく。やがてチアチーは、日本の傀儡政府に協力する特務機関のリーダー、イーに近づき暗殺を遂行する危険な任務を与えられる。さっそく身分を偽りイー夫人に接近し、冷徹で異常なほど用心深いイーを誘惑する機会を窺うチアチーだったが…。(all cinemaより)

          ラストコーション1

映像も注目です。じっくり映す一人でのシーン。上海の租界・有閑マダム達のチャイナドレスに調度品。

< 監督インタビューから>
戦争を通して、ゆがんだ社会を通して、人間性の真理を探求する映画」「女性と男性の戦い、中国の内戦を描いた作品」
 「マージャンのシーンは中国の内戦に見立てて撮りました。女性同士の言葉のやりとりを吟味すると、それは優雅であるが、激しい攻防戦が繰り広げられています」
 そしてもう一つが、イーとワンの愛欲のシーン。日本では6カ所に修正が入ったというが「ベッドでは、占領と非占領の関係と、男女の関係を描いています。(ウェイさんとレオンさんの)究極のパフォーマンスを通して、真実とは何かを表現したかった」
 「『ブロークバック~』は、失楽園に戻りたい男たちの愛に満ちた天国編。『ラスト~』は、男女の愛の汚さも描く地獄編」

トニー・レオンファンの私。
公開初日、早速観ました。
R18の話題作です。
『愛のコリーダ』をぼかしなしで観たことがある私。(変な自慢ですが・・・)
ショックはありませんでした。
中国本土・シンガポールでは肝心の場面カット公開とのことですが。
それじゃ映画のテーマがぼやけてしまうでしょう。
日本はぼかしが入りますが、カット無く観られて幸せ(笑)ですキラキラ
1942年頃の上海の状況を予習する必要があると思う。
アン・リー監督が選んだ新人女優タン・ウェイが、どうも監督の好みとは違って(私の好みはどうでもいいのですが・・・とりあえず)違和感が。
学生っぽさが最後まで感じられて、なかなかスパイの女が感じられなかった。(好みの問題だ)
学生から徐々に女になっていく、体当たりの演技は新人ながら素晴らしかった。
ラストコーション2 ラストコーション3 
軍人幹部の品格・威厳。イーが抱える孤独感と葛藤を見事に演じた
        トニー・レオンは最高でした。

Category : 映画(2008)
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歓喜の歌

歓喜の歌 製作年度 2007年
製作国 日本
上映時間 112分
監督 松岡錠司
製作 河合洋、李鳳宇、井上泰一
原作 立川志の輔
脚本 松岡錠司、真辺克彦
音楽 岩代太郎

出演 小林薫、安田成美、伊藤淳史、由紀さおり、浅田美代子、田中哲司、藤田弓子、根岸季衣、光石研、筒井道隆、笹野高史、塩見三省、渡辺美佐子、斎藤洋介、片桐はいり、でんでん、猫背椿、平澤由美、江本純子、吉本菜穂子、土屋久美子、峯村リエ、於保佐代子、宮本裕子、波岡一喜、山本浩司、野嵜好美、安田祥子、立川志の輔、立川談志、リリー・フランキー

立川志の輔さんの落語が原作なんですね。シアターキノの廊下に提示してある解説等を読んで知った次第。
大爆笑のシーンてんこ盛りにっこり
たぶん落語ならではのお笑いで、楽しめる映画。おまけに「トルコ行進曲」聞けますよ~

主役のみたま文化会館の主任(小林薫)が、イライラするほどいい加減の無責任男で、仕事に対してもその場主義。な訳で、大晦日”3分クッキング”ならぬ、”ダブルブッキング”をしてしまう。
あれやこれや、本気で解決しようという気持ちもないまま対応に追われ、昼食にラーメンの出前を頼みますが、間違えて「タンメン」が届けられ、お詫びにとお店の娘が「餃子」を・・・
この「餃子」により彼は別人へと改心えぇ
                               小林薫の演技抜群!
           小林薫


由紀さおり率いる「みたまレディースコーラス」と
安田成美率いる「みたま町コーラスガールズ」のダブルブッキング。
コンサートの指揮の場面ですが、美しい。
安田成美


「みたまコーラスガールズ」のメンバー(スーパーで働いている)平澤由美さんのソロ素敵だった。
もう少し聴いていたかったよ・・・。
「みたまレディースコーラス」の竹田の子守唄ジーンときます。

<予告編>歓喜の歌


「歓喜の歌」premiered on February 2.
Kino’s HP shows that they will sell red and white buns with a small bag in sets only the premier day.
The bun is special. We always cannot get it.
I didn’t have a plan to watch this on this day.
But I wanted to get the bun so I changed my mind.
I went to watch it and bought it.
The movie was wonderful and the bun was good.

   トートバック         紅白饅頭

Category : 映画(2008)
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アメリカン ギャングスター

アメリカン5 カテゴリ スリラー/サスペンス ドラマ
製作年 2007年
製作国 アメリカ
原題 AMERICAN GANGSTER
時間 157分
公式サイト americangangster.jp/
公開日 2008-02-01~
監督 リドリー・スコット
R-15
出演
デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ キューバ・グッディング・Jr
キウェテル・イジョフォー カーラ・グギーノ ジョシュ・ブローリン


1968年、ニューヨーク。黒人ギャングのボス、バンピーの右腕として仕えてきたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)。彼はバンピー亡き後、ボスの座を引き継ぎ、自らの帝国を築き上げようと決意。そして、東南アジアから純度100パーセントのヘロインを直接仕入れる独自ルートを開拓し、それらを“ブルー・マジック”のブランド名で市場へ売りさばくことに成功したことから、フランクは瞬く間に麻薬王として君臨していく。一方、ニュージャージーの警察に所属する刑事リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。彼は、警官の汚職がまかり通っていたこの時代に潔癖な仕事を貫いていたため、周囲から疎まれ孤立していた。また私生活では元妻と養育権で係争する傍ら、司法の道を目指している。そんな彼はある時、検察官からエセックス郡麻薬捜査班のチーフに抜擢される。やがて大衆に蔓延するブルー・マジックの捜査を進めるうち、フランクの存在に辿り着くリッチーだが…。(allcienmaより)

この映画好きだわー。157分と長めですが、だれる事無く、時間の長さは全然感じ無かった。
1月、2月と観た映画の中でNO.1。

そして「キンキーブーツ」のキウェテル・イジョフォーも出演していてうれしかった。フランクのお母さんの隣、弟役がキウェテル・イジョフォー
         アメリカン2


デンゼル・ワシントンの悪役はどうも心底悪役と感じられず、(「トレーニング・デー」の時もそうでしたが)、時折挟む麻薬が原因で死んでいく人達の無惨な映像が、フランク(デンゼル・ワシントン)の麻薬王としての悪を確認させてくれた次第。

デンゼル・ワシントンラッセル・クロウ、2大オスカー俳優主演ということで、2人を軸にそれぞれの世界が交互に登場し、そして徐々に近付いてゆく。
後半、とうとう2人が顔を合わせます。
          アメリカンギャングスター1

        初めて2人登場のシーン、刑事リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)はフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)のリムジンにも垂れ、教会から出てくるフランクを待っている。周りは警察が取り囲み。賛美歌アメイジング・グレースがドラマチックに流れ、印象に残るワンシーン。

アメリカン3
東南アジアからヘロインを直輸入したときの現地での協力者は下士官兵などだったよう。
そして当時の腐敗しきったニューヨーク警察...。モラルなど2の次、金ですべてが動いていた社会の空気がよく描かれている。
汚職刑事のトルーポこいつは許せない。(ダイアン・レインの夫なんだ・・)


           アメリカン6

フランクの罪は重いけれど、私的にはあの腐敗しきった「ニューヨーク警察の悪徳警察官(なんと全体の4分の3もいた)」が有罪になってスッキリ。


アカデミー賞の主要部門には残念ながらノミネートされてい無いのですね。個人的に昨年の「ディパーテッド」よりずっと良いと思うのですが、ノミネートされるにはいろいろあるようで、なんだかアカデミー賞もなあ・・なんて、ため息です。

ラッセル・クロウの写真が少ないので最後に
アメリカン4

Category : 映画(2008)
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マガーリ 

cucina italiana Magari
         マガーリ 中央区南11条西20丁目
ずーっとこの前を通るたびきに気になっていた建物、お庭が邪魔で建物の中の様子もわからず、看板も無いような・・・・でも何となくお店ではあるような。
とうとう,「イタリアン レストラン」と判明。blogでこのレストラン紹介してた。とっても美味しいって。
分かったならば行ってみたい! と、 お友達とランチへキラキラ(オレンジ)

maga-ri6.jpg まが^り1
    
入口に小さなnameboardありました。字も小さく横文字、これじゃやっぱりわからないよ。
 
As I walked with my dog around my neighborhood, I saw a house.
I have become curious about the house.
At first this looked like a kind of shop or a restaurant.
But I wasn’t sure what it was.
The house doesn't have any advertisement and a nameboard.
I couldn't see the details of the house, because there is the garden in front of it.
At last I found the blog that I was looking for.
The blog says, the restaurant is very good.
I figured out that it was an Italian restaurant.

前に「おこげ」の写真を撮ったことありますが、本格的にレストランで写真を撮るのは・・・
かなり緊張した。なんかいけないことしてるような・・・・
弁解が長くなりましたが、結局写真は良く撮れて無くて、おまけにランチの詳しい説明もできない。次は何とか、前菜の素材ぐらいはメモしよう。自分の覚え書きのためにも。

まずは、前菜の写真。葉っぱの下は「じゃ芋」というのは記憶にあり。
maga-ri4.jpg maga-ri5.jpg


タマネギと何とかのパスタ汗;       ラム風味のパンナコッタ
maga-ri3.jpg maga-ri2.jpg

ハーブティーにコーヒー。私はエスプレッソにしました。
マガーリ2 マガーリエスプレッソ


とっても満足な一日。気になっていたお店にも行けて。久しぶりのお友達とおしゃべり。
美味しかったし!!
おまけに「韓国ドラマ」のDVD借りちゃった~。また、また嵌ったらどうしようにっこり

Category :
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イルマーレ

オリジナル韓国版『イルマーレ』とリメイク、
ハリウッド版、原題『THE LAKE HOUSE』をDVDで鑑賞。
海辺(湖畔)に建つ一軒家に備え付けられた郵便受けを媒介に、
2年の時を隔てて存在する男女が手紙を交換し愛を育んでいく
ロマンチック・ラブ・ストーリー。

しっとりと余韻が残るはオリジナル版。
ハリウッド版はホットしてめでたしめでたしで。
映画自体が。出す空気が、全然違います。
2年の時空を隔て、文通によって愛が生まれる。
これのみが共通の別映画ですね。
どちらもいい映画。
映画的にはオリジナル「イルマーレ」が印象的でジワーンとくる。
映像も韓国版は叙情的で素敵。

【イルマーレ 韓国】
イルマーレ
1998年を生きる男性ハン・ソンヒョン(イ・ジョンジェ)。
2000年を生きてる女性キム・ウンジュ(チョン・ジヒョン)。

オープニングの映像でぐっと引き込まれます。
独特の雰囲気を持った映像美。
こちらのイルマーレ(海辺の家)が好き。
そしてこの映像はしっかり記憶しておくべし。
キー映像。
韓国いる


“イルマーレ(海)”と名づけられた海辺の一軒家。
ソンヒョンは最初の住人。
ウンジュはその後の住人。
彼女がこの家を引っ越すときに一通の手紙をメールボックスに入れて行きます。
なぜかそれが2年前の1998年に住むソンヒョンのメールボックスに。

イルマーレ韓国3   イルマーレ韓国2


最初はお互いに信じられず、
いたずらかと手紙のやりとりをしますが、
やがてお互いに時代が違うことを確認。
ソンヒョンのもとに突然犬がやってきます。
ウンジュのところにいる犬と同じだとわかり、
名は「コーラ」。このワンちゃんとっても可愛い!
こちらはロングヘアーの小型犬。
文通を通して心が通い合っていく、
けれど2000年にいる彼女に会うためには2年待たねばならず、
1998年の彼女を見ても何もいえず・・・。
交通事故が2度も・・・これは韓国ものには必須でしょうか泣き顔


【イルマーレ THE LAKE HOUSE アメリカ】

イルマーレアメリカ1












「スピード」以来のコンビキアヌ・リーブスサンドラ・ブロックも好きなのでハリウッド版も好き。
主役2人の年齢はぐっとアップ。
2人が住んでいた、いる家は湖畔のガラス張りの家。
(韓国版の家が私は好きだけど)
 
アメリカいる2








手紙のやりとりで愛が育まれる展開は同じですが、
こちらは、お互いの人生に実際に関わっています。

アメリカいるマーレ>

「以前に二人はパーティーで既に出会っていた」
などというエピソードが入ります。
このシーンは重要。
ここで二人は運命の絆を感じていたのか。



アメリカいる3

勿論、ワンちゃんは同じです。
犬種は違いますが、
ジャックという名前のメス犬。
とっても賢くて可愛い。



こちらの「イルマーレ」は家の名ではなく、
バレンタインデーの日に約束していた
「予約が困難なレストランの名」

最後が一番の違いですね。
どちらもあっていい展開で、
ハリウッド版はさすがハリウッド!めでたし!

Category : 映画(DVD)
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キンキーブーツ

私の2006年劇場鑑賞映画お気に入りNO、1
アメリカンギャングスターに出演していた
キウェテル・イジョフォー、彼が出演していた
【キンキーブーツ】をDVDで再鑑賞。

キンキーブーツ1
カテゴリ コメディ ドラマ
製作年 2005年
製作国 アメリカ イギリス
原題 KINKY BOOTS
時間 107分
公式サイト www.movies.co.jp/kinkyboots/
公開日 2006-08-26~
監督 ジュリアン・ジャロルド
【kink・y】
①変態の、性的に倒錯した
②奇妙な、変わり者の





父親の急死で倒産目前の靴工場を相続した優柔不断な男が、
ひょんなことからドラッグクイーンと二人三脚で
工場の再生に奮闘する姿を描いた英国産ハートフル・コメディ。
ノーサンプトンに実在する靴工場での実話が基になっているという。
監督は英国のTV畑で活躍するジュリアン・ジャロルド。
 田舎町ノーサンプトンの伝統ある靴工場の
跡取り息子チャーリー・プライス。優柔不断な彼は、
婚約者のロンドン転勤を機に、
田舎を飛び出して羽を伸ばそうと考えていた。
ところが、ロンドンに到着早々、父親の訃報が届く。
4代目社長としてあまりにも突然に工場を引き継ぐこととなった
チャーリーだったが、工場の実情は倒産寸前と判明、
嫌々ながらも従業員の首切りを開始することに。
どうにか工場を救おうと悪戦苦闘するチャーリーは、
ひょんなことから知り合ったドラッグクイーンのローラの悩みをヒントに
男性向けセクシーブーツの開発に活路を見出すのだった・・
(allcinemaより)

キウェテル・イジョフォーが扮した
ドラッグクイーンのローラが最高!!

楽曲の選択がすべて良くて、
音楽が映画を一層盛り上げ素晴らしいものにしている。
映画を見終わった後の爽快感、
心が温まる笑いと涙の良質の傑作(べた褒め)キラキラ(ピンク)


キンキーブーツ3













ドレスを着てればゴージャスだけど、  
男の姿だと自信がなくなるローラ。
工場を継ぐことになったチャーリーは、
社長としての責任からプレッシャーに悩む。
この二人、共通点は父の望む息子になれなかった負い目と、
自分の居場所が見えない不安感かな。

キンキーブーツ5

トラディショナルな紳士靴を作り続けてきた田舎の工場。
そこで働く人達には「新しい靴づくり」
「ローラ」の登場は受け入れ難く、
特に工場の靴職人ドンは特に・・・。
そのドンと決着をつけるべく、
腕相撲パブで、腕相撲することになる。
ローラは、父親が小さいころボクサーにしたく、
ジムにかよわせたので、筋肉モリモリ。
ドンは歴代チャンピオンの座につく力自慢。
キンキーブーツ2








ローラは後少しで勝負がつくというところで、
負けてしまう。
勝負の後、ドンがローラに話しかけます。
ドン「なぜだ、力抜いたろ」
ローラ「みんなの前で軽蔑されるのを見たくなかったの。」
「そのつらさはよく分かっているから・・」
白熱のシーンでかなりドキドキ。
ローラの優しさが、ジーンときます。
最後までローラに強い偏見を持っていたドンが、
力を貸してくれるようになって行くくだりは感動モノ。
問題噴出でしたが、
ミラノコレクションに向けて工場のみんなが一致団結して行く。
いいシーン続出。

音符 ミラノでのショーのシーン最高      
キンキーブーツ6


 
キンキーブーツ4

まさに笑いと涙のシーン、どうなるのかハラハラしたけれど、
ローラ登場で・・・ほっ。
すごい盛り上がりだったんで、もう1曲踊って欲しかったな。
そしてラスト、心温まりますは-と

工場での手作業による靴作りの場面、
ローラのショウの場面、ミラノの風景もとても良くつながって、
思い切り拍手を贈りたくなるような作品。

Category : 映画(2008)
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French Restaurant KAZAMA

              フレンチレストランカザマ
        
              ○さんとランチ。HP→French Restaurant KAZAMA


カザマまにゅー1
  メニュー、ランチAに決定。
  (やっぱりメニューの写真旨く撮れてなかった。
  ○さん、折角頼んでくれたのに)






かざまカキノムニエル
   前菜は「牡蠣のムニエルミラノ風」 
   牡蠣は柔らかくて、衣ともピッタリで美味しかった。
   おしゃべりに夢中で、ソースの微妙な味わいが記憶にない。
   パンにつけて残らず頂きましたが・・・絵文字名を入力してください





肉料理・魚料理から選びます。
私は、肉料理「鴨のコンフィと豚肉、白インゲン豆のトマト煮込み、カスレ仕立て」
カザマ肉2      カザマ 肉1
カスレは南フランス、ラングドック地方の郷土料理とのこと。
家庭的でボリュームがあって、お腹一杯。幸せ。


こちら魚料理、今日のお魚は?聞いたけど、忘れた汗とか
カザマさかな2     カザマさかな1
ソースがとっても美味しそうで、味見させて貰う。クリーミーで美味しかった!

デザートを選んで。
カザマでざーと2     カザマ でざーと1
チーズケーキとミルクとラズベリーのムース     こちらソルベ、何のソルベでしたっけ・・   

               カザマ コーヒー
最後にコーヒーとエスプレッソ

美味しく頂きました。
映画の話を一杯して、楽しかったにっこり

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レンブラントの夜警

レンブラント
   カテゴリ スリラー/サスペンス ドラマ
   製作年 2007年
   製作国 イギリス オランダ カナダ フランス ポーランド
   原題 NIGHTWATCHING
   時間 139分
   公式サイト eiga.com/official/nightwatching/
   公開日 2008-01-12~ 公開中
   監督 ピーター・グリーナウェイ
   出演:マーティン・フリーマン エミリー・ホームズ
       マイケル・テイゲン エヴァ・バーシッスル
       
「コックと泥棒、その妻と愛人」「ZOO」の鬼才ピーター・グリーナウェイ監督が、オランダ絵画の巨匠レンブラントの栄光から転落へと至るドラマティックな人生を、彼の代表作『夜警』に秘められた数々の謎に絡めて想像力豊かに描き出すアート・ミステリー・ドラマ。主演は「銀河ヒッチハイク・ガイド」のマーティン・フリーマン。
 1642年、オランダ・アムステルダム。35歳のレンブラントは、いまやヨーロッパ中にその名をとどろかせる一流の肖像画家となっていた。妻のサスキアはマネージャーとしての手腕を発揮し、ビジネス面でレンブラントを強力に支え、私生活でも待望の男子を授かるなど、まさに栄華を極めた日々を送っていた。そんな中、彼のもとにアムステルダムの市警団から集団肖像画製作の依頼が舞い込む。乗り気のしないレンブラントではあったが、サスキアのとりなしもあり引き受けることに。そして渋々ながらも、これまでと同様、注文主の内面をも描き出すべく、彼らの身辺に深く踏み込んでいくレンブラントだったが…。(allcinemaより)

     レンブラント2        レンブラント1

    舞台を映像化して観せられたのか?と思うくらいの舞台仕掛け。
    舞台のセットを変えて次の物語へ進むように、
    カメラは固定され正面からの映像ばかりが記憶に残り、
    台詞は長く難解。スッポトライトでの強調。
    幾度かレンブラントの絵画を思わせるシーン。
    これは、素晴らしいトールローズ
    まさに監督が目指した、映像で絵画を描くか。

   れんぶらんとの夜警

  集団肖像画はどの人物も均等に直立不動で描かれるが、
  このレンブラントの『夜警』は集団肖像画に動きを加え、物語性をとりいれたことでも有名。
  この映画では、レンブラントが何かを告発する意図で『夜警』を描いたのか?
  ミステリー仕立てになっているとのことでしたが・・・・
  ミステリーとしてハラハラしなかった。
  はて?テーマは何だったのだろう・・。

  感想。映画で舞台は観なくてよいなorz
  台詞が長く難解なので、字幕を読まなければいけないのは苦痛であった涙
  レンブラントの画集を見てから観るべき。

レンブラントが大好きな方や監督 ピーター・グリーナウェイの映画は外せない方にとっては
満足のいく映画なのだろうか。
私は、これまでに観たことのないタイプの映画だったので新鮮ではあった。

Category : 映画(2008)
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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM

リラックスできる映画を観たいなあ。と思い、今回はこちら。ダスティン・ホフマンに惹かれて。

不思議なおもちゃや1
    カテゴリ SF/ファンタジー コメディ
   製作年 2007年
   製作国 アメリカ
   原題 MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM
   時間 94分
   公式サイト magorium.jp/
   公開日 2008-02-16~ 公開中
   監督 ザック・ヘルム

  出演 ダスティン・ホフマン   ナタリー・ポートマン 
      ジェイソン・ベイトマン    ザック・ミルズ

   ナタリー・ポートマンとダスティン・ホフマン共演によるファンタジック・コメディ。摩訶不思議なおもちゃ屋のオーナーが突然の引退宣言、若き女性支配人が引き継ぎを任されたことから巻き起こる一大騒動を描く。監督は「主人公は僕だった」の脚本で注目を集め本作で監督デビューのザック・ヘルム。
 創業113年を誇る“マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”。一歩足を踏み入れると、そこはまるで魔法の国。商品はみな命を吹き込まれたかのように動き回り、誰もが驚きと興奮に包まれ夢中になれる店。その店はオーナーのマゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマン)の下、23歳の雇われ支配人モリー(ナタリー・ポートマン)とお手伝いの少年エリック(ザック・ミルズ)が切り盛りしている。だがそんなある日、243歳を迎えたマゴリアムおじさんが突然引退を宣言し、モリーへ跡を継がせると言い出すのだった。するとその日から、マゴリアムおじさんの引退に不満を感じたおもちゃたちが過激に荒れ始めてしまう。跡継ぎの不安も相まって収拾がつけられないモリーだが…。(allcinemaより)

  2_2.jpg        おもちゃ2
実際最近の子供達はおもちゃで遊ぶことあるのかなあ?
パソコンやTVゲームばかりでは?
こんなおもちゃ屋があったのなら、あの中に放り込んで遊ばせてみたい。
「ずーっと遊んでいていいよ!」と子供に言ってあげたい。
すべてのおもちゃがマゴリアムおじさんの魔法(?)で生きているかのように動き回る。
 
マゴリアムおじさんは本当に魔法使いなのか(?)不思議な人で、エジソンからお礼の手紙を貰っていたりと、不思議エピソードたくさん。けれど、最後まで何者だったのかわからず・・
そんなマゴリアムおじさんは、「もう自分は消えるのだ。後はモリーに譲る。」と会計整理等のため、堅物経理士のヘンリーを雇う。
仕事の事しか頭にない、大人の良識で判断する、コチンコチンのヘンリーには、このおもちゃ屋の魔法は信じられず、いろんな事を見逃してしまう。
同じ大人として、「あなたは魔法を信じる心、見えない物を想像する心を忘れていませんか?」と自分に問われていたような気がする。
    ヘンリーと絵りっく

エリック少年がすごく良かった。発想豊かで、独創的な彼は今時の子供とは会わないらしい・・・
友達ができない。自分から働きかけるのも苦手?
エリックは帽子のコレクションが趣味で、毎日違う帽子をかぶっている。
ヘンリーに帽子コレクションをみせることになり、何故かあの堅物ヘンリーが帽子をかぶると変身したようで、
エリックと「ごっこ遊び」を!
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しかし、マゴリアムの引退で店はすべての色を失う。モリーが失意から、「私は魔法を使えない。自信がない。」と信じる事をやめてしまった為だった。
”魔法”は信じることで現実になる。 ”ただ”の木のキューブも、信じれば”魔法のキューブ”になる。
彼女が信じる心を思い出して勇気を持った時、おもちゃ屋は目覚める。
オーケストラを指揮するように、おもちゃ達に魔法をかけていくラストシーンは感動的。
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Category : 映画(2008)
Posted by zukka  on  | 0 comments  0 trackback
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