気ままに綴りたい |

Into the wild

そして僕は歩いて行く
まだ見ぬ自分と出会うために


映画のラストに映し出される、
「バスの前で写されたクリス・マッカンドレス本人のスナップ写真」
がいつまでも心に残る。
クリス・マッカンドレス(エミール・ハーシュ)の過ごした日々を、
私は「どうして・・どうしてそこまで・・」と思いながら
スクリーンの中のクリスと一緒に旅をしていたようだ。

私の心の叫び
「クリスよ!、夏のアラスカ、川は増水するでしょうが!!!
あんなに賢いのに、準備はしてなかったのかい・・・」


インツウザワイルド1

カテゴリ ドラマ
製作年 2007年
製作国 アメリカ
原題 INTO THE WILD
時間 148分
公式サイト intothewild.jp/
公開日 2008-09-06~ 公開中
監督 ショーン・ペン

出演
エミール・ハーシュ マーシャ・ゲイ・ハーデン
ウィリアム・ハート ジェナ・マローン
キャサリン・キーナー ヴィンス・ヴォーン
クリステン・スチュワート ハル・ホルブルック

1992年の夏、アメリカ最北部アラスカ州の荒野で
クリストファー・マッカンドレスという若者の死体が発見された。
東海岸の裕福な家庭で育ち、優秀な成績で大学を卒業。
そんな人生のエリートコースを約束されていた若者が
全てを捨てて旅立ち、2年間のさすらいの果てに
アラスカで早すぎる最期を迎えたのだ。
この誰もが「なぜ?」と疑問を抱く大いなる謎の解明に挑んだのが、
ジョン・クラカワーである。
彼が綿密な追跡取材を基に発表したノンフィクション「荒野へ」は
一躍ベストセラーとなり、
センセーショナルな反響を呼び起こした。
激しく心揺さぶられた読者の1人ショーン・ペンは
「荒野へ」を貪るように読破し、すぐさま映画化を決意。
並々ならぬ情熱をもって映画化権獲得に10年近い年月を費やし、
ついに入魂の一作「イントゥ・ザ・ワイルド」を完成させた。
(パンフレットより)


殆ど予備知識無く劇場に足を運んだ。
なぜ、人生のエリートコースを約束されていた
クリス・マッカンドレスは自分探しの旅に出かけたのか?
この「なぜ」と共に私はスクリーンを見つめた。
1990年の夏、大学を優秀な成績で卒業。
2万4000ドルの預金を慈善団体に寄付し、
両親や妹カリーンに何も告げることなく姿をくらます。
ここから、クリスの旅が始る。
クリスは車を捨て、
所持金を燃やし別名(アレグザンダー・スーパートランプ)を名乗る。
物質社会から脱出し、
いかなるルールにも束縛されない自由を得るために。

妹カリーンのモノローグが映画に情感を吹き込み、
私の「なぜ?」を少しずつ小さくしてくれる。

クリスは決して自らの命を絶とうとして旅に出たのではない。
ということは直ぐに気が付く。
彼がアメリカ縦断の旅先で出会う個性的な人々との交流、
自然との触れ合いは眩しいほどに輝いて見える。

北カリフォルニアのパシフィック・クレスト・トレイルの
大自然を行くクリスが出会ったのは
トレーラーで気ままに旅をするレイニーとジャン。
         ↓
intothewild2.jpg inntothe3.jpg                       
1990年9月、
サウスダコダ州で大農場を営むウェインのもとで働く
コロラド川でカヤックによるスリリングな急流下りの後、
水路でメキシコの国境を超え、再びカリフォルニアへ。
1991年暮れ、スラブ・シティのコミュニティで、
レイニーとジャンに喜びの再会。
16歳の少女トレイシーと出会う。
img3_1215496563.jpg   Into_The_Wild4.jpg
1992年1月、カリフォルニア、ソルトン・シティで
ロン・フランツ(ハル・ホルブルック)とめぐり合う。
映画はアラスカの荒野に放置されたバスで最期まで過ごすパートと、
上記の個性的な人達と出会いながら
雄大な自然を旅するロードムービーで構成されている。
とりわけ私はこのロードムービー部分が大好き。
クリスと出会う人々は暖かく忘れがたい。
出会いがあれば別れがあり、
終盤のロン・フランツ(ハル・ホルブルック)とのエピソードは胸に迫る。
人との出会いも輝いていたが、
映像美がクリスの感情と共鳴し心が震えた。

そして、ピッタリはまっているのが、エディ・ヴェダーの音楽。
ギターの響きがまさに原風景をクリスの心をスクリーンで輝かせる。
自分が思うに音楽がピッタリはまる、
音楽が魅力的な映画は名作になると。

ロン・フランツ(ハル・ホルブルック)との別れの後、
クリスはアラスカへと・・。

「そして今ー
 2年の放浪の後
 最後で最大の冒険が待つ
 偽りの自分を抹殺すべく
 最後の戦いに勝利して
 精神の革命を成し遂げるのだ
 これ以上文明に毒されないように逃れてきた
 たった一人で大地を歩く
 荒野に姿を消すため」 
 アレグザンダー・スーパートランプ


迫力あるアメリカの原風景・情景の美しさ、
厳しさ、人物描写の繊細さ、音楽と、
正に見事としか言いようの無い傑作。

辛口で一言、ヒッチハイクや無賃乗車、
不法入国、他人からの好意。
これは・・・
とりあえずアラスカへ行くまではこ拒まなくていい事だったのか・・・
その辺の考えは?
チラッと「なぜ?」と一緒に考えてしまっていた。

クリス役のエミール・ハーシュ。
餓死寸前のクリスを演じるため18キロも減量した。
アラスカでの最期のシーンは鬼気迫る演技。

♪♪エディ・ヴェダー ギャランティード

Category : 映画(2008)
Posted by zukka  on  | 2 comments  0 trackback

弁護士たち 韓国ドラマ

面白く最後まで一気に見終える。
私好みのサスペンス・愛憎・人間ドラマ。

MBC 2005/7/4-8/23  (全16話)

ジュヒ…チョン・ヘヨン
ジョンホ…キム・サンギョン
ソッキ…キム・ソンス 
ハヨン…ハン・ゴウン
イリョン…チュ・サンミ
タミー…ト・ソンミン
ジェソ…イ・フィジェ
ホン…パク・ヨンジ

   弁護士たち2      弁護士たち3 
   ジュヒ…チョン・ヘヨン           ソッキ…キム・ソンス 

   弁護士たち5       弁護士たち4
   ジョンホ…キム・サンギョン         ハヨン…ハン・ゴウン


このドラマは第1話に全てのキーが入っている。
隅々まで見ておく必要ありだね。
映画もオープニングシーンがかなり重要な部分であることがよくあるが、このドラマも同じだ。
それほど第1話が重要で、この回の話は衝撃的でサスペンスタッチ。
そして第1話の事件(?)事故(?)以降、主人公2人の人生が自分の意思とは関わりなく、
幸せとは程遠い日々を歩むことになる。

ジュヒ(チョン・ヘヨン)とソッキ(キム・ソンス)は恋人同士、ソッキは孤児でジュヒの父(精神科医)に可愛がられ、愛されていた。 そして彼は司法試験の3次を残すのみの優秀な青年。
この日ジュヒの家族とソッキは食事を共にした。
その後、ジュヒの両親は免許取立てのジュヒの妹の運転で帰ることに。
途中、ジョンホ(キム・サンギョン)の妻からジュヒの両親は電話を受け、彼女の家へよることに。
ジョンホはやり手の検事であり、仕事第一。
自分の妻が精神を病んでおり、精神科医(ジュヒの父)に世話になっていることは知らない。
ジョンホ(キム・サンギョン)の妻の診療後、ジュヒの両親と妹は交通事故に巻き込まれる。
事実は外を歩いていたカップルを殺すため、トラックが突っ込んできたところに彼らの車が巻き込まれた。
「チョン・ウソク裏金事件」に関係ある2人。
この時点ではまだ生きていた3人だが、トラックの運転手はそんな3人を殺すべく再び車に激突した。
両親は死亡。妹は重体となる。

ジュヒはこの不幸の知らせに呆然となり、
事故後の一切はソッキが引き受け奔走する。
事故現場は既に清掃され、トラックの運転手は自分は悪くないと言い張る。
事件性を感じ取ったソッキは何者かに拉致され、死にそうになるほどボコボコにされ、
この事故から手を引くよう脅迫されたようだ。
ソッキはジュヒと別れる決心をし、「俺は死んだ人間だと思ってくれ・・・・」と言い、ジュヒの元を去っていく。
この事故の真相は結局、闇に葬られた。

交通事故を装って殺されたカップルは重大な事件の秘密を知っていたため殺された。
正義感の強い検事のジョンホは「チョン・ウソク裏金事件」に深入りしたと仕事を邪魔され、
検事を止め弁護士へ。
ジェヒはジョンホの妻の紹介でジョンホの秘書に。

そして5年後。
アメリカからソッキは弁護士として帰国。
「チョン・ウソク裏金事件」の担当弁護士としてジョンホとジュヒのいる弁護士事務所へ・・・
と、物語は展開していく。


サスペンスになっているので、真実を暴いていく面白さもあるが、
登場人物たちの状況に応じての行動、心の動き、選択のしかた等
とても見ごたえがある。

同期秘書仲間のハヨン(ハン・ゴウン )がいい味付け役。
ジョンホ(キム・サンギョン)が魅力的で人間くさい良い演技、人気もあるようですが、
私は彼よりもキム・ソンス演じるソッキが切なくて、切なくてたまらなかった。
独り、橋の上で思わず叫ぶシーンは、どうにも胸に詰まって泣けてきた。

どちらかというと、ソッキに味方したくなる。一応見かけは悪役ということだと思うが、
彼には、止むに止まれぬ事情があるというのは、お見通しの私(笑)
切なくて・切なくて、魅力的。

チョン・ヘヨンは「火の鳥」での壊れた彼女が余りに印象的で、このドラマで見せる主人公役が同じ女優さんとは・・・・びっくり。

全16話、途中チラッと中だるみもありましたが・・・
面白かったなあー。
アクションもかっこいい。
音楽もいい。
最終回は泣ける。

Category : 韓国ドラマ
Posted by zukka  on  | 4 comments  0 trackback

ラ・サンテ

    今宵はこちらで・・・
                          HP →  ラ・サンテ

いつも美味しい話でおしゃべりが弾む某氏からの
“確か、クリスマスぽっいネームの・・・あのレストラン”って事で  「ラ・サンテ」です。

 美味しく、楽しく、贅沢なひと時を楽しんできましたあ~ローズ2

   ラ サンテ1   ラ・さんて0
      カウンターの窓から、シェフとスタッフの方達の真剣に取り組んでいる様子が伝わる。
       運ばれるお料理を見る私もなんとなく緊張。

お口直し
「洋ナシの・・・」覚えられませんでした汗とか
ラ・サンテ2
今日(金曜日)はアラカルトメニューからお願いして
        オードブルは「ヒラメのカルパッチョ・焼き茄子とハーブのサラダ添え」 
       ラ・さんて3
                     ヒラメの下に焼き茄子があります。
                     ハーブは何だったのかなあ?
                     ホワッツとハーブのサラダがマッチしていい感じでした。

       本日のお魚料理は「スズキ」
       

お肉料理はこちらを
       「柔らかく煮込んだ豚足とミンチ肉のファルシのオーブン焼き」
       ラ・サンテ6
      沖縄や韓国のイメージの“豚足”料理しか知りませんでしたが・・・。
      このフレンチの“豚足”はびっくりですー。柔らかくて全然違うものですよ。
      美味しかったよ~

最近「リゾット」がすごーく食べたくて・・今回オーダーするのをとても楽しみにしていたのが
       「スモークサーモンとイクラと柳茸のリゾット」
       ラ・さんて7
       濃厚なお味でした。「いくら」が美しい・・・

写真撮り忘れましたが、
パンは2種類、そしてまずは「ビール」、グイッと既に終わってまーす。   
      ワインはメルロー       ラ・サンテ5
今月のお勧めワインから
実はこちらがお店で一番お値段お手ごろボトルワインで 苦笑い
飲みやすい美味しいワインでしたね。

  ラ・サンテ8     ラ・サンテ9
私的に、デザートは外せないのですが
ワインがまだボトルに残っているし・・・で、ワインに合う「チーズ」をお願いしてワインを飲み干す。
こちらのデザート「三角山産リンゴの焼き菓子と塩キャラメルのアイスクリーム」は
今日はワインを飲めなかった彼女の。
一口頂きましたあー  最高!!!
チーズも美味しかったです。
ワインは2人で飲み干しました・・・(笑)

今日は私の韓国旅行の話をたっぷりと聞いてもらいましたよ。
「韓国ドラマ」にはあまり興味を示さない友人達ですが、食べ物の話は別。
韓国のおいしーいいお料理の話をたっぷりと、フレンチを頂きながら・・・
まだまだ食べたりない「韓国料理」・・未練たっぷりに語る私。
来年の秋はもしかすると・・・また韓国に・・・と盛り上げましたあ~。

今日のお料理もワインも勿論、美味しく頂ました。
幸せ~。

Category :
Posted by zukka  on  | 0 comments  0 trackback

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢

       観終わった後、ブロードウェイ♪へ飛んでいきたくなるキラキラ
          感動でエンドクレジットが涙でにじんだBrilliant

broadway.jpg
カテゴリ ドキュメンタリー
製作年 2008年
製作国 アメリカ
原題 EVERY LITTLE STEP
時間 93分
公式サイト www.broadway-movie.jp/
公開日 2008-10-25~ 公開中
監督 アダム・デル・デオ
ジェームズ・D・スターン


ミュージカル製作の舞台裏をそのまま作品にした75年初演の名作ミュージカル『コーラスライン』。
85年には映画版も製作され大ヒットした。
本作は、そんなブロードウェイ・ミュージカルの最高峰『コーラスライン』の2006年の再演に向けて行われた
8ヵ月間にわたる長く過酷なオーディションの模様を軸に描いたメイキング・ドキュメンタリー。
応募者数3000人の中からわずか19名へと絞り込まれていく選考過程に密着し、一流ダンサーたちが自らの夢に向かって熱き闘いを繰り広げる中で生まれたドラマティックな人間模様を見つめていく。(allcinemaより)

     pht_01.jpg

オリジナル版の貴重な映像や、伝説のミュージカルの誕生のきっかけ、
スタッフ・キャストたちの話なども、オーディョン風景に織り交ぜながら紹介される。
これらがオーディション風景を観る中で、役それぞれの思い入れが理解でき、
映像の中へグイグイと引き込まれていく。

受かるダンサーはわずかに19名、オーディションは苛酷だ。
段々と人数が絞られていき、役柄ごとに何名かで熾烈な戦いが繰り広げられる。

絞られた各々の背景やインタビューを織り交ぜながらのオーディション映像。

中国系のコニー役のオーディションには、沖縄出身のユカ(1人日本人女性)とカナダ生まれでパワフルなエレーンの戦い。なんと、ユカとエレーン、2人は親友……。
振り付けを担当するのが、オリジナル版でコニーを演じたバイヨーク・リー。
バイヨーク・リーはエレーンを推す。

難しいゲイの役、ポールの選考では、何人テストしても全員が「ノー」。
運命的出会いがあったのが「ジェイソン」だ。
会場で審査する演出家たちを泣かせるほどの名演。
オーディションでの彼の台詞を聞いている時、私自身も胸に迫るものがあり、涙が溢れてきた。
映画のスタッフたちも堪えきれずに涙を流していた・・・。

同じ役柄を数名で争う件は、観ている自分も審査員になっていたかのようだ。
演技が大げさすぎるような・・とか、イメージとちょっと違うのでは・・・とまさに作品と一体化。
ダンサー達の個性が、同じ歌を歌い、同じステップを踏む、同じセリフを言うオーディションによって
違いがはっきり見える。
審査員になったような気分にさせてくれる。
この役は彼女・彼が・・と思い入れが。

キャッシー役が絞られた時のオーディションシーンは力が入った。
私なりになぜか、応援しているダンサーがいて映画を観ている間彼女を応援してるんだよね。
やっぱり、彼女(シャーロット・ダンボワーズ)がキャシー役にピッタリで、見事役をゲット。
自分のことのように嬉しかったりして(笑)

苛酷な苦いドラマの後で、役を勝ち取ったダンサーたちが、
ラストで「ワン」を歌い踊るシーンには胸を打たれる。
彼らと一緒に夢へのステージへと立ったような感動が。

                 コーラスライン1

Category : 映画(2008)
Posted by zukka  on  | 9 comments  0 trackback

イーグル・アイ

“シャイア・ラブーフ” に期待して鑑賞。彼は良かった!
最近こういう動機が増えた・・(笑)
けどねー私的には、ハズレだった。
なんでかなあーアクションについていけない?
イエイエ、「ボーンシリーズ」は大好きだし、
「ダイハード」だって。
やっぱ好みの問題でしょ。
この映画が好きな方ごめんなさい・・・好みの問題で汗;

イーグル・アイ
【カテゴリ 】アクション ドラマ
【製作年】 2008年
【製作国】 アメリカ
【原題】 EAGLE EYE
【時間】 118分
【公式サイト 】www.eagleeyemovie.com/intl/jp/
【公開日】 2008-10-18~ 公開中
【監督】 D・J・カルーソー
【製作総指揮】: スティーヴン・スピルバーグ/ エドワード・L・マクドネル

【出演】 シャイア・ラブーフ / ミシェル・モナハン / ロザリオ・ドーソン
  ビリー・ボブ・ソーントン / イーサン・エンブリー / アンソニー・アジジ

まったく面識のない男女が脅迫めいた謎の女性からの電話で引き合わされ、監視と指示を受けるがまま行動するうち国家に追われる羽目になるさまをスリリングに描く。
シカゴのコピーショップで働く青年ジェリーはある日、米軍に勤める双子の兄弟が急死したと知らされ実家へ呼び戻される。そして自宅への帰途ATMに立ち寄ると、何故か口座に75万ドルもの大金が振り込まれており、帰宅したアパートには大量の軍事用機材が届いていた。
その直後、見知らぬ女性から電話が入り、FBIが迫っているのですぐその場から逃げろ、と警告される。
すると間もなくFBIが現われ、ジェリーは何も把握できずに拘束されてしまう。
一方同じ頃、1人で遠出することになった幼い息子を送り出すシングルマザーのレイチェル。
その後、彼女にも謎の女性から着信が入り、これから指示に従わなければ息子の命はない、との脅迫を受けるのだった。やがて、ジェリーは再び謎の女から電話で指示を受け取調室を脱出、逃走した先には同じく電話の指示に翻弄されているレイチェルが待っていた…。(allcinemaより)

≪ネタバレに近い(してる?)つれづれです≫

オープニングシーンは少年2人とアフガニスタンの風景。
「君のためなら千回でも」「バベル」を思い浮かべる。

ジェリー( シャイア・ラブーフ )とレイチェル(ミシェル・モナハン)が電話や電工掲示板等で指示されながら行動せざるをえない状況、これも何かで見たような・・・
電話の主が実は国防省のコンピューター「イーグル・アイ」だって・・
『2001年宇宙の旅』の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータを直ぐ思い出しちゃうし。

街中の監視カメラに携帯電話、繋がっているものは全てで監視される登場人物たち。
またまた思い浮かべる映画は「エネミー・オブ・アメリカ」に「ザ・インターネット」

あーダメだ・・・全てこの調子。

最初から最後までハイ・テンションで、ジェットコースター映像、息つく暇がない。
引き込まれる間と深さがなくて。

唯一の収穫は
FBIのモーガン捜査官(ビリー・ボブ・ソーントン)
お久しぶりの映画館での出会いでした。
ビリーボブそートン

めっちゃ辛口になってしまった。
それだけ「シャイア・ラブーフ」出演映画に期待しちゃったせいかしら苦笑い

Category : 映画(2008)
Posted by zukka  on  | 2 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。