気ままに綴りたい |

Mamma Mia

最近のお気に入りBGMは、『Mamma Mia 』のDVD
ABBAのCDは前から持っていますが、
映像ありのミュージカル映画も格別 キラキラ

ABBAのヒットナンバーが最高でとにかく

  Fantastic 音符音符

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  【カテゴリ】 Music/ミュージカル コメディ
        ラブ・ストーリー
  【製作年】 2008年
  【製作国】 アメリカ イギリス
  【原題】 Mamma Mia
  【時間】 108分
  【公式サイト】 www.mamma-mia-movie.jp/
  【公開日】 2009-01-30~ 公開中
  【監督】 フィリーダ・ロイド

  【出演】 メリル・ストリープ   ピアース・ブロスナン 
        アマンダ・セイフライド   コリン・ファース
       ステラン・スカルスガルド  クリスティーン・バランスキー


ギリシャの美しいリゾート地、カロカイリ島。
小さなホテルを営む母ドナと2人暮らしのソフィは、
恋人スカイとの結婚式をいよいよ明日に控えていた。
またそんな彼女には、
“父親と結婚式のヴァージン・ロードを歩きたい”
という密かな夢があった。
しかし、母子家庭で育ったソフィは
未だに父親が誰なのかを知らない。そこで母の昔の日記から、
父親であろう3人の男性、建築家のサム、
銀行マンのハリー、冒険家のビルを探り当て、
ドナに内緒で結婚式の招待状を送ってしまっていた。
やがて、道中鉢合わせた3人が揃って到着。
ソフィは結婚式のサプライズのため、
ドナの目が届かない場所に彼らを匿うことに。
ところが、ドナが偶然3人を目撃してしまったことを機に、
様々な問題が湧き起こっていく…。
(allcinemaより)

≪画像はクリックで大きくなります≫
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ストーリーはどうでもいいわ・・(笑)
でも、ソフィの父親はこの3人のうち誰かしら?
ちょっと気になる
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  * Honey honey
  * Money money money
  * Mamma mia
  * Chiquitita
  * Dancing Queen
  
     海の青が美しく、ホテルの壁の青が可愛くて、
     カラフルな色使いと、とっても綺麗な映像が一杯

Dancing Queen がノリノリ、大好き!
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実際の映像は楽しくって、パワーに溢れていて魅力的です。

 * Our last summer 
最初のコリン・ファースのギター弾き語りが素敵
 
こちらはウオーターボーイズを思い出す
楽しい映像
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* Lay all your love on me 

また、また楽しい
* Super Trouper 彼女達3人、最高!
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 * Gimme!Gimme!Gimme!
 ずーっとノリノリ状態 グー!
まだ続きます、この曲も勿論、ノリノリ~音符
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 * Voulez-Vous * SOS 
メリル・ストリープと ピアース・ブロスナンが歌うお馴染みの歌
* Does your mother know?

結婚式が近づいてきました・・しっとりと・・
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メリル・ストリープが歌う The winner  も素敵、上手ですね

さて、父親の件は・・どうなったのか? どうも??
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 * I do I do I do I do I do
  * When all is said and done


   ピアース・ブロスナン が2曲誠実に歌ってくれます。
  とっても好感がもてます。



そろそろラスト
* Take a chance
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最後までノリノリ~
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役者さん達、みんなパワフルで、楽しい。
やっぱりABBAはいいねー。
暫くはこのDVDがBGMとなりそう。
TV画面の前で歌って、踊って・・(笑)
大画面のTVで見れるともっといいんだけどね!

Category : 映画(2009)
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LOTTE DUTY FREE SHOP MV

         素敵なのよ~ うふ
         最近、皆さんのブログで楽しませて貰っていた動画ですが、
         とっても気に入ったので、自分用に保存しまーす グー!



   

 
≪独り言≫
   【ソン・スンホン】【カン・ジファン】【チソン】の三人のみ出演バージョンをお願いしたい 笑
   (私の個人的、お気に入り俳優さんたち)

Category : 韓国ドラマ
Posted by zukka  on  | 14 comments  0 trackback

霜花店(サンファジョム)

気になっていた映画。 2度観ました。
最初はね。
同性「王とホンリム」
異性「王后とホンリム」の激しいシーンに圧倒されてしまって、
作品自体を味わう余裕がなかったみたい・・。
ちょっとビックリしたの・・
ディープキスシーンにベットシーン 絵文字名を入力してください

2度目は冷静に映画そのものを楽しめました jumee☆peace1

これは悲恋物語・・・
切ないラブストーリー
ではないかしら・・


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  【制 作 年】  2008年
  【韓国封切】 2008年12月30日
  【原 題】 霜花店(サンファジョム) 쌍화점
  【英 語 題】 A FROZEN FLOWER
  【ジャンル】 ドラマ
  【脚 本】 ユ・ハ
  【監 督】 ユ・ハ [第5作]


【出 演】チョ・インソン→ ホンニム 護衛武士 
      チュ・ジンモ → コンミン(恭愍)王 高麗の王
      ソン・ジヒョ → 王后
      シム・ジホ  → スンギ 副総管

≪作品紹介・あらすじ≫
高麗時代末、王位簒奪(おういさんだつ)の陰謀の中、
愛と裏切りによってすれ違い、
互いに刃(やいば)を向け合うことになってしまう高麗王(チュ・ジンモ)と
「王の男」である護衛武士「ホンリム」(チョ・インソン)、
そして2人の間で翻弄(ほんろう)される皇后(ソン・ジヒョ)の愛と運命、
対決を描くスペクタクル時代劇。

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高麗王(チュ・ジンモ)と
護衛武士「ホンリム」(チョ・インソン)
ホンリムは幼い時から高麗王の寵愛を受け、
全てが「王の命令に従うまで。」と
この2人の絡みのシーンはどうも私は受け入れ難く、
このシーン後役者さん達はどのような気持ちだったのかしら、
などと余計なことばかり思い浮かび、
ニタニタ笑ってしまうという 汗; 不謹慎ものです。
画像もこれならいいかなーと。
でもこのシーンは重要ですよね、作品上。

政治的に世継ぎが必要になるが、同性愛者の王には能力がなく、
最も信頼しているホンリムに自分の代役をさせる。

そして、王后とホンリムのこの一夜から3人の運命は渦巻き、
悲哀・悲劇へと。

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ホンリム(チョ・インソン)と王后(ソン・ジヒョ)の
正しく体を張った激しいシーンが何度もありますが。
精神面からではなく、肉体的な愛から精神的な愛が始る様が、
二人の演技、シーンを通して伝わって来ます。
ソン・ジヒョさんは「宮」でのヒョリン役、
「チュモン」でのイエソヤ役を観ましたが、
この体当たりの演技にはビックリ!
声にも迫力があり見事な演技でした。

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エロチックなシーンに注目がいってしまいがちですが、
セットや衣装も素晴らしく、
アクションシーンも十分に楽しめました。
印象的なのは、顔の表情を映すアップが多いこと。
これに応える彼らの表情はまた素晴らしいです。
嫉妬に執着、怒り哀愁を表す王(チュ・ジンモ)
切なさとやりきれなさ、恋しい気持ち、
強い意志と感情の変化を巧みに見せるホンリム(チョ・インソン)。

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↑ホンリム(チョ・インソン)

               ↑王(チュ・ジンモ)
ラスト、王(チュ・ジンモ)がホンリム(チョ・インソン)に
「一度でも私を愛してくれたことがあったか?」
と問いますが・・答えは「ノー」
このシーンはうそでも「あった」と言ってあげて・・
と思ってしまった私。
孤独な王でした。

ラストシーンのこの映像が胸にジーンと・・・涙
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日本もこの作品を買い付けたいう記事を読んだ憶えが。
いつ頃公開でしょうね。
映画館のスクリーンで改めて鑑賞したい。
魅力的映画です。

追記:劇場公開になりました。観た~ その2 の記事

Category : 映画(2009)
Posted by zukka  on  | 2 comments  0 trackback

クローンは故郷をめざす

人間のクローン化はそう単純じゃないのよね・・
哲学的で、独特の雰囲気を持った不思議な映画でした。
ふと「ソラリス」を連想。SFと精神的なものの共存がそうさせたのかな。

                                   正直、睡魔と度々戦った私です・・・。

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   【カテゴリ】 ドラマ /SF
   【製作年】 2008年
   【製作国】 日本
   【時間】 110分
   【公式サイト 】clone-homeland.com/
   【公開日】 2009-01-10~
   【監督・脚本】 中嶋莞爾

    【出演】 及川光博  石田えり  永作博美 嶋田久作  品川徹 
         塚本将   矢島健一   佐藤貢三

  『2006年度、サンダンス・NHK国際映像作家賞(脚本コンペ)を受賞』
  『巨匠ヴィム・ヴェンダースがエグゼクティブ・プロデューサー』


近未来の日本。そこではクローン技術が発達し、危険と隣り合わせの宇宙飛行士のために、
クローン人間として再生させる研究が進められていた。
ある日、船外活動中に不慮の事故で殉職した宇宙飛行士、高原耕平は事前の契約に従い合法的に
クローン再生されることに。その事実を耕平の死と共に初めて知らされた妻は混乱するばかり。
また、クローン研究所の所長影山の説明ではバックアップした時点での記憶も完全に移植されるはずだったが、クローン再生した耕平は記憶障害を起こしており、覚えているのは幼い頃に川で溺れ死んだ双子の弟の記憶のみ。トラウマに囚われた耕平は研究所を抜け出し、記憶の中の故郷を目指すが…。(allcinemaより)

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心があり、記憶がある人間。
体を進化した科学で完全クローンに出来たとしても
記憶は?後悔や悲しみ、胸の奥底にしまい込んだ心の傷は?
脳のバックアップをとっておくことで、解決するものなの??

主人公の高原耕平は双子であった。
幼い頃の3人(母・双子)のシーンが長く感じられましたが、
この後のクローンの行動に繋がる必要なものだったようです。
高原耕平は自分のせいで弟が川で亡くなったと、自分を責め続けていた。
弟が死んだときの母の悲しみ様が強く心に刻まれている。

クローンは2つ再生され、一つは幼い頃の記憶のみあり、故郷へたどり着くも死んでしまう。
故郷に向かう途中に、宇宙服を着た死体に出会い抱えていくのだが、
この宇宙関連が出てくると、「ソラリス」を思い出す。
漂う雰囲気がそっくりのように感じた。
2つのクローンと宇宙服、双子の兄弟とがシンクロして。
結局一つのクローンは死に、その次の記憶が正常にバックアップされたクローンが生き残る。

キーワードは「共鳴」なのかな・・・と思った。
体の完璧なクローンが出来たとして、死んだ人の魂は成仏できずに守護霊のようにさまよう。
そのとき「共鳴」が起こる。
人間の記憶をいくらコントロールしたところで、魂は・・
科学の進歩により、クローン人間が作られる時代が来ても、
人間そのもののはそう単純なものではない。

ラスト、高原耕平が川で負った手の傷跡がクローンの手に現れる。
これはクローンとオリジナルの魂の合体だったのだろうか・・。

テーマが新鮮で興味深いものでした。
映像が単調で、美しいシーンでもあるのですが、リズムが全て同じに感じ退屈 汗;
女優、永作博美さんはやっぱり、苦手。
及川光博さんと石田えりさんは良かった。  

Category : 映画(2009)
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Lotte dutyfree(日本語)

新しいの見っけ~!

  
Lotte dutyfree(日本語)

Category : 韓国ドラマ
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異人たちとの夏

<シアターキノ17周年記念企画>
「大林宣彦――ここから始まる人びとの物語」

1988年、この頃、日本映画はほとんど観ていない。
『異人たちとの夏』も勿論観ていないが、この映画、友人の一押し邦画で
前からずーっと観たかった。
それがなんと キラキラ キノのスクリーンでの鑑賞が実現、感激 キラリラ

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  【製作国】1988年日本映画  【上映時間】 1時間48分
  【監督】 大林宣彦       【原作】 山田太一
  【脚本】 市川森一       【撮影】 阪本善尚

  【出演】  風間杜夫   秋吉久美子   片岡鶴太郎   名取裕子   永島敏行

妻とも別れ、孤独な毎日を送っていた風間杜夫扮する主人公が、
死んだ両親(現在の自分とほぼ同年輩の姿)と再会する。
同時にある女性と親しくなるが、両親との邂逅を繰り返すたび、
主人公の身体はなぜか衰弱していく。
人間と幽霊の間の愛と情念とを情感豊かに描き込んだ佳作。
派手な特撮ではないが、幽霊のシーンに効果的に合成が使用されている。(allcinemaより)

☆☆☆☆☆

風間杜夫扮する主人公の死んだ両親役、秋吉久美子片岡鶴太郎がキラキラ輝いていた。
大林宣彦監督がこの役は片岡鶴太郎にどうしても・・と頼み込んだ。とインタビューにある。
片岡鶴太郎、江戸っ子の粋な鮨職人、温かい父親がピッタリ。
秋吉久美子のあの独特の雰囲気も堪能、やっぱりいいですね~
母親役もピッタリ良かったなあー。
主人公が両親をなくした時は、12歳。
まだまだ親を恋しく必要としていた年だったろう。
40歳となり、現在の自分と変わらない年の両親と合い、たわいもない会話と暑い夏の日々を過ごす。

風間杜夫の演技もさりげなくて旨かったな。
同じ位の年の両親に心を開き、甘える少年らしい、さらっとした演技。
難しい役だったのではないかと思うけど、お見事。

楽しい3人での日々、けれどもやはり別れなきゃならない。
最後の日は3人ですき焼きを食べに・・
この別れのシーンが最高で、号泣 涙

親の思いをスーッと温かく語って聞かせる、美しくてあったかくて
両親は段々とすき焼きの湯気の向こうにぼんやりとした姿になり、消えて行く
もう・・・ハラハラと涙・涙。
風間杜夫 が、ありがとうって・・・。

丁度、お盆の映画なんですね。
両親がいい幽霊達、異人とすると、
名取裕子ふんする女性は悪霊。
同じマンションの住人、恋人同士になったみたいだけど、
よくよく考えてみると、2人でのシーンはいつもベットで、名取裕子の服は同じ。
終盤で彼女にとりつかれていたと分かるんだけれど、
このシーンはホラー映画みたいで、少し怖かった。

異人たちとの夏ですね。

Category : 映画(2009)
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その日のまえに

<シアターキノ17周年記念企画>
「大林宣彦――ここから始まる人びとの物語」

ファンタジーだよね。好きな作品。
ちょっと、あれもこれも、目一杯詰め込みすぎかな。 
大林宣彦ワールドなんでしょうね。

最近、呆れるくらい実に涙腺が緩いようです、私。 きっと年のせいだ 汗;
ずーと泣いてました・えーん 困ったもんだ何を見ても泣ける。 
何せタイトルが「その日のまえに」ですから 涙

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   【カテゴリ】 ドラマ
   【製作年】 2008年
   【製作国 】日本
   【時間】 139分
   【公式サイト 】www.sonohi.jp/
   【公開日】 2008-11-01~
   【監督】 大林宣彦
   【原作】 重松清 『その日のまえに』(文藝春秋刊)
   【脚本】 市川森一

   【出演】 南原清隆  永作博美  筧利夫  今井雅之   勝野雅奈恵
        原田夏希  柴田理恵  川田孝子   風間杜夫    宝生舞


育ち盛りの2人の息子を持つ売れっ子イラストレーターの日野原健大とその妻・とし子。
ある日、2人は結婚当初に住んでいた街へとやって来る。
そこは、収入のない健大をとし子が懸命に支えていた、
貧乏だけど幸せだった日々の想い出が詰まった街。
この街を訪れたのは、余命わずかとなったとし子のたっての希望だった。
すっかり様変わりした街の様子に戸惑いつつも、
当時の想い出を確かめるように街を旅する2人だったが…。(allcinemaより)

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【ストーリーの重要なところに触れます】
今回はねー。
苦手な女優の永作博美さん演ずる、日野原とし子と宮沢賢治ワールドにやられました。
永作博美さんの演技は大袈裟過ぎず良かった。
彼女(日野原とし子)は、自分の余命が短いと分かってる。
妙に強く、さばさばしていて残された日々を「その日のまえに」こうやって過ごす。
と、動揺も悲しみも心の奥底にしまいこみ、整理整頓と準備を確実に実行し、
明るく強い人に見せているの。
そんな彼女が唯一人間らしい弱みをさらけ出すのが、検診に化粧は落とさなくてはならないと、
一人鏡の前で化粧を落としながら号泣するシーン。
ここは圧巻。私も堪えきれない、強烈・・・嗚咽 kao06

新婚時の貧しくも幸せだった日々を過ごした街を訪れる2人(南原清隆・ 永作博美)。
昔の2人が、現在の2人と一緒に幻想的にノスタルジックに映される。
「異人たちの夏」でも感じた「大林宣彦ワールド」ですね。
この街では、筧利夫と今井雅之扮する幼馴染の「その日のまえに」もあり
またまた、ファンタジーが展開される。

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もう一つの魅力が「宮沢賢治ワールド」。
原田夏希扮する「クラムボン」が駅前の階段で弾き語るのは「永訣の朝」。
“セロ弾きのゴーシュ”ならぬチェロ演奏に歌。
何度も繰り返され、覚えてしまった「あめゆじゆとてちてけんじや」。
それを聴く、「その日のまえに」なるかもしれない「柴田理恵」と 日野原とし子の息子。
日野原とし子の息子に皆一人になっていくと言い、「クラムボン」が去っていく・・
幻想的なこのシーンはツボ。ハラハラと涙が。
「クラムボン」は「宮沢とし子」であり「永訣の朝」の詩のように、その日を迎えようとしてる。
日野原とし子(永作博美)の故郷は岩手、愛読書は宮沢賢治詩集。

ドカーンと印象的だったのが、日野原とし子(永作博美)が自分の死後3ヶ月後に夫に渡すように
看護士に託していった手紙。
「何度も奥さん書き直していましたよ。」看護士の言葉。
手紙は、これが・・・たった一行 「忘れてもいいよ。」
衝撃が・・・凄すぎるよね。号泣。あー泣いてばっかり 笑2

盆の花火が迎え火。花火大会で、みんなが集まる光景はジーンとする。

難はちょっとシーン、シーンが長かったね。
そして、盛りだくさん過ぎかな。
同じシーンの繰り返しの意図は分かる気がするけれど、
もう少しシンプルだと違ったんじゃ・・なんて。

≪原作本、書店で平積み大反響だったの覚えている≫
2005年に出版、「涙が止まらず、通勤電車では読めない」と、
絶賛と反響を巻き起こした、直木賞作家・重松清の連作短篇小説「その日のまえに」。

Category : 映画(2009)
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大林宣彦監督の「ぼくの映画人生」お話

≪シアターキノ17周年記念特別企画≫

大林宣彦監督の「ぼくの映画人生」お話と
伝説の映画『EMOTION 伝説の午後=いつか見たドラキュラ』上映


  大林宣彦監督    本人は「映画作家」と称している。

『EMOTION=伝説の午後=いつか見たドラキュラ』
1966年、16ミリの自主制作映画。
大林監督の原点であると。
当時の全国の大学の5分の3が文化祭などで上映したという記録が残っていると言われる。
京大では一番人気だったとのこと。
アングラフィルムってこういうのかな・・なんて。
映画はやっぱりどんなカットなのか、映像の積み重ね。
ストーリーよりも映像でどれだけ見せてくれるかだよね。再確認。

映画を観た後は、楽しみにしていたお話です。

独特の優しいほのぼのとした雰囲気でお話が始りました。
まずは「シアターキノの17周年」についてのお祝いの言葉。
映画好きの一人として、この札幌に商業映画以外の素敵な映画を上映してくれる映画館。
「シアターキノ」の存在は貴重です。
(私の職場の近くだし・・・ふふ)

次に今日の上映映画 『EMOTION 伝説の午後=いつか見たドラキュラ』のお話と、
監督自身のお話と続きます。
今日は何について話すんでしたっけ?
なんて、聞いてましたが、「ぼくの映画人生」についてですよ・・と。

子供の頃に納戸で見つけた「活動大写真機」、
最初は「蒸気機関車のおもちゃ」かと思ったそうですが。
この写真機がきっかけで、子供の頃から映像を撮って遊んでいたのです。
黒澤明監督や小津監督の話も出ましたが、その頃は東宝や松竹の会社員である監督。
映画監督個人としては存在しなかったんですね。
松竹の小津さんでなかったたら「東京物語」も「晩春」も存在しなかったかも・・なんて
想像したこともなかった。
大林監督はその当時、テレビ・コマーシャルの世界では脚光を浴びていた。
「カルピス」「レナウン・イエイエ」「トヨペット・クラウン」などなど。
動画を撮るセンス抜群の才能を認められていたわけで。

監督としてデビューするのはもっと後になる。
映画会社の監督としてではなく、映画作家としての監督と。

25歳でハリウッドへ行ったときのお話しや、
最後に映画「その日のまえに」の美談も聞くことが出来て。
「その日のまえに」はWOWOWさんのバックアップがあり、「大林監督の代表作にしてください」と。
なので、主役にナンチャンを起用できたとお話してくれました。
基本的に映画撮影に入ったら全員、自分の出番のないシーン撮影も一緒に参加することが重要。
掛け持ちの忙しい俳優さんはお断り。
ナンチャンは永作博美さんを本当の妻だと役に集中し、ナンチャンの家族の協力もあり最後にふらふらになるまで頑張ってくれたと。
永作さんも体重を4キロ落とし、ナンチャンに本当に支えて貰いながらの映画作り。
筧利夫さんもこの映画のために他の仕事を断っての参加。
役者もスタッフも作品のためなら命を掛ける意気込みが必要と監督の言葉。

著書にサインを貰い jumee☆peace1 2ショットの写真に喜ぶ zukka です ぷぷ

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Category : 映画(雑記)
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ラブレター 韓国ドラマ

マイペースでの韓国ドラマ鑑賞。
次は・・・と、友人のお薦め名作にしてみました~。
ラブコメのように先へ先へとはスピード出せなかったわ。
切ないし、怒りもあったりで jumee☆think2

              泣き疲れ  怒り疲れ
               心に残る貴重なドラマですね
               休み休み観たのですが 
               観終わってかなり消耗してる私 キラキラ(水色)


ラブレター1

  【2003年 (全20話) MBC 】
  【演出】 オ・ギョンフン
  【脚本】 オ・スヨン

  【出演】 チョ・ヒョンジェ(イ・ウジン=アンドレア)
        チ・ジニ(チョン・ウジン)  
        スエ(チョ・ウナ) 
        キム・ヨンエ(ウジンの母)
        ソン・ヒョンジュ(ペドロ神父)
      ヤン・ヒギョン(マリア)  ユン・ユソン(ジェンマシスター)


幼い頃に親を失って神父に引き取られ、
“アンドレア”という洗礼名をつけられたイ・ウジン(チョ・ヒョンジェ)。
幸福な生活から一転して孤独となったウナ(スエ)。
ウナはアンドレアと共に修道院で生活をするうち、アンドレアに好意を寄せるようになる。
しかし、アンドレアは「神父になる」と宣言。ウナは告白できない恋心を胸に抱え、
出せない“ラブレター”に想いを綴る。
同じ大学の医学部に進んだ2人は、名医の跡取り息子チョン・ウジン(チ・ジニ)と出会い親しくなる。
自分と同じウジンの名を持つ彼に、不思議な縁を感じるアンドレア。
しかし、チョン・ウジンがウナを愛し始め…。

まずは観終えての感想をチラッと。気力が快復次第また感想を汗;

Category : 韓国ドラマ
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Lotte dutyfree So I'm loving you  その3

また、見つけたわ・・・クラッカー

こうやって撮っているんですね~
でも、【ソン・スンホン】のはないの??
見つけた方がいたら教えてくださいな!

皆さん、素敵ですよ~

こちらから クリック

レコーディング Making Film

Category : 韓国ドラマ
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