気ままに綴りたい |

愛を読むひと  The Reader

≪2008年アカデミー賞 最優秀主演女優賞 ケイト・ウィンスレット ≫

≪全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」待望の映画化≫

原作の小説は読んでいないので、ストーリーに関しては何も知らず鑑賞。
人を愛するということとは、人の尊厳とは、無知であることは罪なのか、
戦争においての犯罪者とは等・・奥深いものが詰まった映画でした。

またまた、感動~。 胸が苦しく、涙が自然に溢れる作品です。

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  【カテゴリ】ドラマ/ロマンス/戦争   【製作年】 2008年
  【製作国】 アメリカ ドイツ          【原題】 The Reader
  【時間】 124分                【公式サイト 】www.aiyomu.com/
  【公開日】 2009-06-19~ 公開中
  【監督】 スティーヴン・ダルドリー

  【出演】  ケイト・ウィンスレット    レイフ・ファインズ 
   デヴィッド・クロス  アレクサンドラ・マリア・ララ  ブルーノ・ガンツ

「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーヴン・ダルドリー監督
そうだったんだ・・。観ているとき、「めぐりあう時間たち」をなぜか思い出して
きっと、同じ空気の映画を知らずに感じていたのかも。


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<たぶんネタバレあり・・・注意!最後の一線は越えていません汗;

物語の舞台はドイツ。
1958年、15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)との恋に落ちる。
最初のうち二人は、言葉も交わさず肉体を通して結ばれた恋に夢中だったが、ハンナがマイケルに
「本を読んで」と頼んだ日からマイケルはハンナの朗読者になります。
二人で行った一泊の自転車旅行、教会で賛美歌を聴き一人涙を流すハンナ(ケイト・ウィンスレット)がやけに印象に残ったのですが、今、思い返してみればハンナの人生、心の傷があったからと。

ハンナは電車で切符切りの車掌として働いています。
真面目な働き振りが評価され、事務職に昇進が決まった後日、マイケルの誕生日。
この日のハンナは様子がいつもと違いました。
次にマイケルがハンナの部屋を訪ねたときは、既にハンナの姿はなく、部屋は空っぽ。

なぜ、ハンナは突然、消えてしまったのか?
このときはどうしてだか分からなかった・・・。
けれど、後半で分かってきます。

衝撃の再会は
1966年。
マイケルは大学の法科に通う学生。特別ゼミの授業で裁判の傍聴があり
そこで裁判長が呼んだ名前は「ハンナ・シュミッツ・・・」
ハンナはユダヤ人強制収容所の看守としてナチに関わっていた・・・。

衝撃の再会をするまでは、これからどう進むのか、よくある恋愛映画か・・・と思っていましたが
ハンナの過去が明らかになるにつれ愕然とし、ナチに関わるドイツ人の原罪の映画なのかjumee☆think2

法廷シーンの裁判長とハンナのやり取りは印象的であり、考えさせられます。
ハンナが思わず裁判長に言う「あなたなら、どうしましたか?」

裁判を通してまたマイケルも苦しんでいたのです。
彼女が戦争犯罪者だったとは。
そして裁判の課程でマイケルはもう一つのハンナの秘密を知り、また苦しみます。

ブルーノ・ガンツ演じるマイケルのゼミのロール教授がツボを得たことを言いい、インパクトがありましたね。


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1976年。
ハンナが服役して約10年が経ち。
弁護士なったマイケル( レイフ・ファインズ) はハンナへの想いを胸に秘めたままの人生を。
彼は決心し、そして、再びハンナの朗読者となり、テープに何冊も何冊もの朗読を吹き込み、
ハンナのいる刑務所へ送ります。
マイケルの気持ちがせつなく伝わり、黙々と朗読するマイケルの姿とハンナが勉強する映像が絡むシーンでは涙が溢れてきました。

ハンナにとってのキーパーソンは「The Reader」だったのでしょう。
彼女にとってなくてはならない人。

マイケルにとっては「The Reader」であることは「愛を読むひと」であったと。

戦争と犯罪とどう向き合えばいいのか。
ホロコースト、戦後のドイツ。
私には難しすぎだわ・・・。
「あなたなら、どうしましたか?」と問いかけられている。

余韻の残る・・ いい映画でした。


Category : 映画(2009)
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ベートーベン・ウィルス

同姓同名の男性二人
キム・ミョンミン演じるカン・マエ(カン・ゴヌ)
       チャン・グンソク演じるカン・ゴヌが最高
  クラッカー

この二人のせつない(?)師弟関係がツボで
彼らと音楽を楽しみに観続けました。


でどうやら、応援していたのはカン・ゴヌ(チャン・グンソク)、彼を中心にして観ていた私です。


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2008/9/10-11/12(全18話)  MBC 
【演出】イ・ジェギュ  【脚本】ホン・ジナ ホン・ジャラム
【キャスト】 カン・マエ(キム・ミョンミン)  トゥ・ルミ(イ・ジア)   カン・ゴヌ(チャン・グンソク)
キム・ガヒョン(イ・スンジェ)    チョン・ヒヨン(ソン・オクスク)  パク・ヒョックオン(チョン・ソギョン)
ぺ・ヨンギ(パク・チョルミン)  ハ・イドゥン(ヒョン・ジュニ)

上手くまとめられそうにないので
こちらであらすじは確認を~→ ストーリー

≪ここからはストーリーに触れます、これから観る方はご注意。≫

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オープニングのカン・マエ(キム・ミョンミン)登場からインパクトありすぎでした。
正しく「オーケストラ キラー」。
2話まで、カン・マエ(キム・ミョンミン)の毒舌に罵倒等、全ての行動が気に障り、
傲慢で性格悪すぎの彼を観続けるのがしんどかったのです。
ははは 焦る3  ドラマなのにねー。
これからこの彼が変わっていくって展開は予想もできるのに。

一方、カン・ゴヌ(チャン・グンソク)は優しく、素直で純粋な青年。
いつの間にか味方しているのよねー私。(単純な性格なもんで)

でも大丈夫でした、救世主が現れました~ ファニですよー。
ファニが歌う「僕の大切な人、私の人」が3話のエンディングで入りました~音符
これで盛り上がり ふるーつ☆Cultivation・キラキラ星  俄然観る気になったのでした。すごーく素敵な曲です うふ

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この写真は左、カン・ゴヌ(チャン・グンソク)右、カン・マエ(キム・ミョンミン)     


カン・マエのライバル、チョン・ミョンファンに対する過剰な反応にはビックリでしたが、
この二人も実は良いライバル関係、憎み合っているわけではなかったようです。
カン・ゴヌ(チャン・グンソク)がモーツアルト並みの天才的才能を持っていると分かったカン・マエは、
自分について学ぶよりは、チョン・ミョンファンの弟子になったほうが良いと、
カン・ゴヌには内緒でチョン・ミョンファンに彼を託します。
第7話はこの男達に泣かされました。
ゴヌが釜山へ出発する朝、カン・マエのためにいろいろ用意し挨拶をして出て行くも、
カン・マエは部屋から出てくることもなく、そっけないように思えたが・・・実は違ったんですね。
ドーベンがゴヌを追って吠えるのを怒り、
自分でも気持ちの持って行き場がないのか枕を投げ犬にあったたり。
このシーンは泣けましたね。

そして、ここから最後まで素晴らしい男達のシーンに何度も泣かされることになるとは。

空港でチョン・ミョンファンはカン・マエには口止めされていたがと、ゴヌに話します。
「実は内緒で自分(カン・マエ)では役不足なので、自分にゴヌのことを頼まれたこと。」
「カン・マエから頼まれ事をされたのは初めてのこと。」
これを聞いて、ゴヌは空港を飛び出しカン・マエの元へ走ります。
イヤー泣ける、泣ける。

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この師弟関係が、男女の恋愛以上にいいんです~

ダーッツと中間は抜けて kao05
恋の駆け引きのような展開で、カン・マエとゴヌの師弟関係もスンナリとはいきません。
13話では気まずくなった関係を修復しようと、ゴヌがラウンドポーカーをしようと誘います。

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カン・マエは賭けるお金がなくなり自分の「指揮棒」を。
勝ったのはゴヌ。
先生の「指揮棒」を貰い、改めて努力することを話しカン・マエもそれとなく応援すると・・・
意思表示していた(?)何せあの性格ですから。
でも、ゴヌのこの笑顔は、いいですね~
かなり心にジーンときたシーンでした。

それが、なんと・・・また、また師弟の仲は決裂
ゴヌの手にあった「指揮棒」はカン・マエに返されます。
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カン・マエの本音か作戦か、分かりませんが、ゴヌにかなり酷いことを言うんですね。
流石のゴヌも「もう我慢できません。先生を超えたくなりました。」と。

ゴヌは本当に純粋な青年なの、いい人なんだよねー。
泣いているシーンのなんと多いこと。

終盤、ゴヌたちのオーケストラの最後の舞台となるはずだった公演。
指揮者の名前が同じだったので、カン・マエとゴヌを間違えて依頼したと、
ゴヌへキャンセルの知らせが、ゴヌが受けたショックは大きいものでした。
カン・マエもそれを知って
「よくも私の弟子を傷つけてくれたな。許さんぞ!」と独り言を
感動~~
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「僕ではダメだと。 団員達にも悪いし、先生にも・・」
「申し訳ありません。ダメな弟子で。」
と泣きながら謝るゴヌ。
「イヤ、お前は立派だ。たいしたものだ。」とゴヌを抱きしめるカン・マエ
号泣の感動のシーン えーん

ラストはコンサートで終わりましたね。
カン・マエも引き返してくれました。良かったわー
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カン・マエ(キム・ミョンミン)とトゥ・ルミ(イ・ジア)の恋愛関係やトゥ・ルミの病気のことなど、
他の見所もたくさんですが。
ほとんど書いていません。あまり興味がなかったというか、まあー男達だけで満足でしたわ笑
カン・マエ(キム・ミョンミン)の演技が凄くて・・一杯・一杯って感じでした。
そして、カン・ゴヌ(チャン・グンソク)が素敵でしょう。
トゥ・ルミ(イ・ジア)も素敵よ。
彼女の影響でカン・マエ(キム・ミョンミン)が段々と変わっていくのも良かったのよ。
他の団員も個性的で。

これにオーケストラ、定番クラシックの数々、おまけにファニの歌でしょ。

満足・満足でした~

YOU TUBEからお借りしました



Category : 韓国ドラマ
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『ディア・ドクター』 「映画が名作になるとき」 対談

「シアターキノ」の17周年のその日
西川美和監督 と 川本三郎氏 の対談がありました。
『ディア・ドクター』『ゆれる』に関するお話を、川本氏との対談で興味深く楽しく聞くことが出来ました。

チケット

「シアターキノ」の中島さんの挨拶では、川本さんの本の「まえがき」が紹介され
全国のミニシアターの想い、大切にしたい映画が書かれていると。
“大切にしたい映画が名作としてこれからの社会に残っていくこと”
「まえがき」で印象的な部分は
いま、ハリウッド作品を見る気がしない。理由は簡単で、荒っぽすぎるから。
アカデミー賞を受賞したある作品も殺人の連続。殺し屋が主人公だから仕方がないが意味もなく人が殺されるの見るのはつらい。 同意の私です。



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(2009/02/01)
川本 三郎

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TVスポットのCMをしていない、『ディア・ドクター』。
ヒットしているそうです。
鶴瓶さん効果か、特に関西は初日、立ち見も出たそうです。
西川監督の話で、
「3日目に鶴瓶さんが梅田の映画館へ観に行ったそうですが、観た勢いで勝手にトークショーをやちゃった。」と・・・爆笑です。

ここからは「ゆれる」「ディア・ドクター」の話です。
これからこの作品を観る予定の方はスルーしてください。

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川本さんの質問
「ディア・ドクターを作る過程でプロデュサー等とやりあったということはあったのですか?」
西川監督
「嫌な形のせめぎ合いというのはなかったが、ラストの展開で当初“鶴瓶さんはタバコの煙のように消えた”とト書きに書いたが、周りのプロデュサーがこの終わり方だとやっぱり救いがなさ過ぎると・・。
その後を観客が如何様にも想像していいとはいえ、やはりもう少し着地をさせたほうがいいだろう。とアドバイスされ、多少商業的戦略と思いつつも、自分自身のためにもこのまま逃げたままで終わりはいけない、と思い最後のファンタジックな映画ならではの終わり方を思いついた。」
「結果的に良かったと思っている。」

それに対し川本さん
「観終わった人と必ず話題になるのは、駅で刑事とすれ違ったときとラストシーンの解釈。
刑事が気がつかないはずがないんで、気がついていたんだけれども、逃がしたんだ、と言い張る人。ラストの鶴瓶が八千草さんを見舞うシーン。どちらかの夢だと、言い張る人。
解釈が分かれています。」
ウンウンそうなのよ~と頷きながら聞いておりました。

「ハリウッド映画だとこんなことはありえない。白黒はっきり決着つけないといけない。」
「日本映画、特に最近の西川さんの映画がそうですが、白黒はっきりさせず、いろんな解釈が生まれる面白さがある。」


ここからは爆笑だったのですが
「ゆれる」を観たアメリカ人バイヤーが、あんな中途半端な終わり方は絶対受け入れられないと。

西川監督
「ハリウッド的には、バスが通り過ぎたら、香川さんはそこにいて、二人で抱擁して終わる。」
「恥ずかしいよね。こんなに旨い話ってないじゃないですか。自分がグチャグチャにしたドラマを最後の最後で体のいいハッピーエンドで収めるのは。困った末に最後は観客に放り投げてしまった。」

やっぱり「ゆれる」のラストはいつも話題ですよ~。
作品のタイトルどおり、ずっーとゆれて「ゆれる」ですわ(笑)

「ディア・ドクター」は西川監督自身の入院・手術の体験をヒントに思いつかれたと。
最初のキャスティングで偽医者に「ソン・ガンホ」を思い浮かべたと話されましたが、
うーんなるほど~・・・イメージあり!と思った私。

川本さん
「鶴瓶という不思議な人物の描き方が、この映画で成功している。」

西川監督
「鶴瓶さんは、楽屋で、今日会ったばかりのおばあちゃんに“今日主人とケンカして・・・”と話をされていて、
それを瑛太君が側でたたずんでウンウンと聞いているという、映画のフレームの中さながらの事が日常におきていて。」
現場で鶴瓶さんとの意見の食い違いは全然なく、監督が妥協するのが一番嫌なので、何でも言ってくれと言われたそうです。

川本さん
「ユニークな医者物として、日本映画史上に残る面白い作品だと思います。」

西川監督、小柄で華奢な美しい方でした。
ホントに凄いです・・・この方からこの素晴らしい作品達が生まれたのですね~。

また驚くことに

きのうの神さまきのうの神さま
(2009/04)
西川 美和

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著書が第141回直木賞候補ですよ。凄すぎです えぇ

“鶴瓶噺(つるべばなし)”ディア・ドクター編 これも面白いですよ。クリックで見てくださいね~

またまた、監督とツーショットにサインを貰って、HAPPYな zukka です ぷぷ
 西川監督と 西川美和サイン_0001

Category : 映画(2009)
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バンケット

久々の「バンケット」ランチ
大好き♪なレストランです。
今回も美味しいお料理ばかり、おまけに目で楽しんで大満足 c001

 ≪前菜≫
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【 夏野菜のサラダとサーモンのマリネ・グレープフルーツ風味】
サーモンの下には、こんなに可愛らしいお野菜が。
グレープフルーツの香りが爽やかで、サッパリしてとっても美味しい!

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【メロンのカキ氷を浮かべたトマトの冷たいスープ】
友人が選んだスープ。メロンのシャーベットが素敵。良い香りと・・。

≪メイン料理≫
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【ブルサンチーズを詰めた鶏ムネ肉のロティとアーティチョーク・ズッキーニのソテー  タイム風味】
本当に美味しいぃぃの~
ソースがしっかりとした味付けで、濃厚。
お肉も柔らかいし、ズッキーニにもピッタリ。ソースはパンにつけて残さず頂きたい。


≪デザート≫
このレストランのお料理も最高ですが、なんたってお楽しみはデザート

私はやっぱり気になる『本日のパフェ』にしたわ。
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【ルバーブ・クリームチーズのアイス・ブルーベリー・フランボワーズのジェノワーズ】
この器の中にはいろいろな種類のスイーツが入ってるんですが、覚えてません 焦る3 写真も良くないな・・・
でも、味は最高。期待通りの楽しいデザート。

甘いものが苦手な友人はこちら
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【いろいろフルーツのサラダ仕立て 白ワイン風味・ココナッツのアイスのせ
                                   パッションフルーツのソース】

アイスの下のフルーツが可愛いのよ~ 色もカラフルで、ゼリーで固めてあって
見た途端、感激~でした


    プチシューはコーヒーのお供
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             いつもながら、凝ったお料理にデザート
             また、直ぐに行きたくなるお店です。

           HP → バンケット

             札幌市中央区南4条西18丁目2-23
             ピュアコート円山1F
             TEL 011-562-1221
             水曜・第3木曜定休

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秋の童話

観終えて、韓国ドラマの宿題をやっとし終えた・・・そんな感じかな。
そお、観ておいて良かった。
韓ドラの基本中の基本でしょうか うふ

「子供の取り違え」「貧乏」「けなげ」「許されない(?)愛」「白血病」「交通事故」

後半は涙腺緩みっぱなし 涙 堪能いたしました。
たぶん私が観たのは、完全版ではないような?
話のつながりに違和感有りで観てたもの。

「秋の童話」  2000/9/18-11/6(全18話) KBS
【演出】 ユン・ソクホ   【脚本】 オ・スヨン   【平均視聴率】 38.6%
【キャスト】
ソン・ヘギョ…チェ・ウンソ  
ソン・スンホン…ユン・ジュンソ  
ウォンビン…ハン・テソク  
ハン・チェヨン…ユン・シネ  
ハン・ナナ…シン・ユミ  
チョン・ドンファン…ジュンソの父  
ソヌ・ウンスク…ジュンソの母  

「秋の童話」のタイトル通り、秋一杯のとても美しい映像で楽しませて貰いました。

<ネタバレしてます!>
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大勢の方がウォンビン演じる「ハン・テソク」がいい、 というのが良く解りました。
彼は一途で男らしい
それに引き換え、ソン・スンホン演じる「ユン・ジュンソ」はふらふらしていて・・・
もどかしい印象で応援する気は起こらないか 絵文字名を入力してください
婚約者のハン・ナナ演じる「シン・ユミ」さんの身になって考えたら、いい加減にしてよねー!状態よね。 
まあー、彼女も自殺未遂で、彼を繫ぎ止めるってどうなの・・・ですが。
韓ドラお決まりの展開なのでしょうがないか。 

私はスンホンファンなので、かなり贔屓目で最初から観てたので ぷぷ
やっぱりスンホン素敵 c001 でした


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ソン・ヘギョ演じるヒロインの「チェ・ウンソ」が良かった~
けれど、ここまで不幸に不運のヒロインって 絵文字名を入力してください
愛する家族から本当の子供ではないという一方的な理由から、強引に引き離され、
一気に貧乏、借金に夜逃げ、兄からの暴力に、
挙句に「白血病」って・・・ 泣き顔 返ってアッパレ、ここまで不幸にしてくれました。
で、ヒロインはめちゃ性格がいいの。
だからなお更、可哀想で可哀想で、観る度 号泣・号泣。

「美しい日々」のヒロインの「白血病」は骨髄移植で助かったけど、こちらはヒロインは助からないし、
スンホンもトラックに撥ねられ宙を舞っていたから、死んだのかしら・・・?
なんだか、暫く後を引きずったわ 笑2
残された家族、特に母親は立ち直れないよねぇえ。
はは、ドラマなんだけど。

余談ですが
ユン・シネ役の「ハン・チェヨン」さん、「花より男子」で観たときとかなり顔の印象が違ったような ? jumee☆think2
 

Category : 韓国ドラマ
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カインとアベル

勢いでここ何日か、韓国ドラマオンリーになってるわ 無言、汗

「カインとアベル」の視聴スタート。
現在、6話まで見終えて、

で キラキラ これが久々の大ヒット キラリラ
「エデンの東」に並ぶか? はたまた超えるのか??


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ドラマから連想される言葉、
「血の繋りのない兄弟」「医者」「北朝鮮」「重病」「記憶喪失」「陰謀」

最初は医者の兄弟、恋愛も絡み派閥争いに巻き込まれる医療物か、と思っていたら
脱北者に公安、戦闘シーンにアクションと、映画的展開に
中国ロケのシーンが素敵なの、ここ行ってみたい


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かなり面白い、魅力的なストーリーです。今のところ。

Category : 韓国ドラマ
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カインとアベル  その2

あーぁぁ3はーと 観終わってしまった。
全20話の、ラスト2回を残す辺りから、もう終わりが近いのね ・・と
寂しい気持ちになったけれど、ペースを落とすことなく
やっぱり、一気に観終えてしまった ぷぷ
大ヒットでした!

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1話のオープニングが砂漠、主役のジソブが死にそうなシーンから始るって 絵文字名を入力してください
もしや??死んじゃうのか?
「茶母」と同じパターンなの 汗;; ・・と、すごーく心配しながら観始めたんですよ。
(オープニングがラストと同じっていう展開は好みではない。)
でも違って一安心! 「エデンの東」と同じで本筋への切替ポイントシーンだったのです ふるーつ☆Cultivation・キラキラ星
オープニングに持ってきて印象付けるのね。
そりゃ簡単に主役が死んで貰っては困りますもの。
安心して観てくださいねぇ。

面白かった キラリラ 私好みのドラマでした~ 

【脚本家のパク・ケオク氏より、愛されない者たちの、愛されるためのもがきがメーンテーマ】

2009/2/18-4/23(全20話) SBS 
【脚本】パク・ケオク   【演出】キム・ヒョンシク
【キャスト】 ソ・ジソプ…イ・チョイン   シン・ヒョンジュン…イ・ソヌ  チェ・ジョンアン…キム・ソヨン        ハン・ジミン…オ・ヨンジ  チャン・ヨン…イ・ジョンミン   キム・ヘスク…ナ・ヘジュ
       ハ・ユミ…キム・ヒョンジュ   クォン・へヒョ…キム・ジングン

ここからは、ネタバレします。注意 bikkuri01

Category : 韓国ドラマ
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「インファナル・アフェア」  無間道

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  映画のロケ地を確認したくて、久々に観る。
  久々と言っても、半年は間が空いてないか 。
     とにかく好きです。
いろいろ突っ込みどころもあるようですが、誰がなんと言おうと
 (誰も何も言わないって!汗;)   大のお気に入り
場所を確認するために観始めたのに・・・見入ってしまって、結局また3回も観てしまうという。
合計は? 分かりません。 たぶん20回以上・・ kao04

20080309042851.jpg   【カテゴリ】   ドラマ
   【製作年】  2002年
   【製作国】  香港
   【原題】  INFERNAL AFFAIRS
   【時間】 102分
   【公式サイト 】www.infernal.jp/
   【公開日】 2003-10-11~
   【監督】 アンドリュー・ラウ   アラン・マック

   【出演】  トニー・レオン   アンディ・ラウ   アンソニー・ウォン
          エリック・ツァン エディソン・チャン  ショーン・ユー
         サミー・チェン   チャップマン・トウ   ケリー・チャン


2002年の香港映画賞を総ナメし、ハリウッド史上最高額でリメイク権が落札された
香港黒社会を舞台にしたサスペンス・ドラマ。
警察と犯罪組織それぞれに潜入を命じられた2人の男が、
身の危険と心のゆらぎに苦悶しながら10年の時を経て
対決の時を迎える姿を緊迫感溢れるタッチでスリリングに描く。
(allcinemaより)

今更なのでいいと思いますが・・・完全ネタバレにします。

初めて映画館で観た時は、
「面白かった~トニー・レオンはやっぱりいいわー」だったと思う。
少し経って、映画館で2度目、「これはとっても好きだわ。」と思った。
後、ⅡとⅢが公開されると、ドツボでお宝映画になる。
何度観ても、新鮮で感動する。彼らが切ない。
観る度、あちこちにある伏線を確認するのも楽しい。
役者さんたちが、またいい味の俳優さん達ばかり。
噛めば噛むほど美味しい、そんな作品です。絶賛です きゃー!

マフィアに潜入する警察官ヤン(トニー・レオン)
警察に潜入するマフィア、ラウ(アンディ・ラウ)
ヤンを潜入させたウォン警視(アンソニー・ウォン)
マフィアのボス、サム(エリック・ツァン)


この4人が絡み、麻薬取引のその日、その時のあの緊張感タップリの場面。

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サム(エリック・ツァン)は、
警察に潜入しているラウ(アンディ・ラウ)からの情報を得つつ取引を進め、
マフィア内部に潜入しているヤン(トニー・レオン)は
警察のウォン警視(アンソニー・ウォン)に情報を送る。
このやり取りがハラハラ、ドキドキ、緊迫感タップリのリズムあるシーン。
窓の側に何気なくいるように見えたヤン(トニー・レオン)、
実は「モールス信号」を使っての通信。
それを受けるウォン警視(アンソニー・ウォン)の手元がアップになり、
ラウ(アンディ・ラウ)が見つける
あーっ・・・まずい!と心の中でつぶやく私。

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2人の情報送信対決は
ハイテクのPC、携帯を使っているラウ(アンディ・ラウ)が有利だったか、
マフィアの逮捕には至らず、サム(エリック・ツァン)も危機一髪、逃げ切るが、
お互いに内部に内通者がいると分かる。
この時のサム(エリック・ツァン)とヤン(トニー・レオン)の無言の2ショットシーンに、
心臓が爆発しそう・・
突然のギプス割!おおー びっくり
このギプスにも物語があるのよね・・と、
書き出すと止まらないのでそれは別の機会に。
堪らない面白さ。

「どちらの内通者、イヌを先に見つけるか、負けたほうには死が待っている」
・・って、
先を知っているだけに、この台詞を聞いただけでジワーンとしてしまう。

ビルの屋上での密会を知られたヤン(トニー・レオン)と
ウォン警視(アンソニー・ウォン)の次に続くこの決定的なシーンは、圧巻です え?
何とかビルから脱出しタクシーから降りたヤン、その瞬間ドカン!と・・・
ウォン警視(アンソニー・ウォン)が!!
この絶妙なタイミングと音、衝撃のシーン。
続く数々の回想と音楽、銃撃の音。
ヤンの表情が最高で、泣きながら、
“どうしょう、何でこうなるのよ~” えーん


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呆然としているヤン・・・
キョン(チャップマン・トウ)が逃げるぞ!とヤンを車に乗せ逃走する。
最高のキョン(チャップマン・トウ)、あんたバカキョンなんて。。嘘でしょ!?
最初映画館で観たときはこのシーンの素晴らしさに気がつかなかった。
でも、回を重ねるごとに、3作を通してみる度に忘れられない名場面に 涙

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「バカのキョン」が死に際に言う台詞の数々、どれもこれもいい。
「ボスが言った。“今日現れなかった奴がイヌだ”」
「マッサージに行ったことは話してない。ボスに知られたら兄貴は殺される。」
「兄貴、一つだけ教えてくれ、
今日のマッサージの女は美人か?ブスだったら面白くねえよ。」
「早く逃げろ。警察が大勢やって来る。いいか忘れるなよ。
 もし誰かが、そ知らぬふりをしながらこっちを見ていたらそいつはデカだ・・・」
名台詞を残して、息を引き取ったキョン・・・涙・涙。

まだ先は続くし、書きたいことは山程残っているが、既にこんなに長くなってしまった。
続きは次にしよう。
あれもこれも、見所満載ー

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「インファナル アフェア」 無間道  その2

ヤンが潜入捜査官であることを知っている最後の一人、ウォン警視の死。
回想シーンにジーンときますね。

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大事な人物が物語りの中盤で、あっけなく死んでしまうとは、
ただ呆然としてしまう。
ヤンはこれからどうなるのかしら・・。
キョンの死は、彼が警察のイヌであったとヤンが始末したことにし、
(キョンはあの世でどう思っているかな)

ラウとヤンは協力しサムを逮捕しようと追跡が始る。
ラウは本当に警官になりたくて、そしてなれると思っているよう。
(彼は善人に最初からなりたかった、悲しいものです)
自分の道は自分で選択すると、サムを追い詰め一発の銃弾でサムを倒す。
本当にあっけない、一発でよ、サムが。。。
ここでもう一人の大物、サムも消えてしまった。 


ヤンとラウはとうとう正面での対面。
警察でお互いに警察官として、初めて会うシーン、
ちょっぴりホンワカします。
この時の会話は予想通り、そしてさりげなくていい キラキラ(ピンク)

ラウ 「あんたか。」
ヤン 「ステレオは・・」


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平和な空気が漂ったのは、ほんの数分だったのでしょうか。
ラウはヤンの身分を本人に返すため、パスワードを聞きPCへ。
ヤンはラウの机上のあの封筒を発見!
ここで、あの時のキョンとの漢字のやり取りが効いてくるんですね~
こんな細工が至るところにある作品、これが好きな要因の一つ。
極めつけは、ラウが封筒をぽんぽんと叩く(?)癖・・・
ヤンが映画館で見たのは彼!

ラウがヤンのファイルを消去するあたりは、思わず「お願い消去しないで!」と
私は祈ってしまいますが・・消去なんですね。
ラウは自宅のPCにファイルは残し、
マリーに知らせたのでほっとし、救われましたが。

もうお馴染みのこのシーン
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二人の対決。
ヤンの台詞はグサッときます。
「お前と違い俺はお天等様に恥じない。」「俺は警官だ。」
多数の屋上シーンがありますが、風景が綺麗で印象的です。

そして・・・まさか!!!の衝撃シーンとなるわけですが
こんな展開ってあるんだよね・・・これがまた後で納得ですが、
なんたって、タイトルが「無間道」だからしょうがないか。
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サムが潜入させた子分はラウのほかにもいた!
注意深く見ていれば、気がついたことかもしれないけれど、
いつの間にか潜入したマフィアはラウだけと思い込んでしまっている。
ヤンを射殺する潜入警察官の彼は、
ラウの部下でスクリーンにいつも登場していますよね。
アッパレ!脚本が凄いです。

このエレベーターの使い方も見事!
扉がヤンの体に当たり開いたり、閉じたり 泣き顔  胸が締付けられます。
そして、善人になっりたかったラウは・・・。

ラストは何度も流されているこのカットですが、
何度見ても切ない、素晴らしい感動の場面です 涙

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「違反すれば彼のように退学処分だ。ああなりたいか?」
ラウ 「なりたい・・」


≪仏陀いわく 無間地獄に死はない。 長寿は無間地獄最大の苦しみなり≫

ⅡとⅢも必見。

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「インファナル・アフェア」  つれづれ

書きたい事は山ほどあり ハート
まずは、

3部を通してのキーソングは蔡琴さんが歌う『遺忘的時光』



「Ⅰ 無間道」でヤンとラウが出会うオーディオショップで聴いていた曲。
「Ⅱ 無間序曲」でマリーが聴いていた曲。そしてラウにあげたCD。
哀愁があって、映画にピッタリの印象的な曲です。

ヤンがいる店に偶然ラウはやって来る「Ⅰ 無間道」のシーン
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「Ⅲ 終局無間」ではヤンがこの店にやってくるまでの姿と何の目的でやってきたのか分かります。
丁度、店主を昼食に行け!と追い出し、目的の物を取りにスピーカーの後ろへ回ったところに、
ラウが声を掛けたのでした。
何でも無いようなこのシーンが大のお気に入りで、Ⅲのラストは涙が溢れます。

もう一つ。
ヤンの彼女の存在です。
リー先生が重要な女性ですが、彼女と出会う前。
若い頃付き合っていた彼女とのを偶然の再会、立ち話。
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ヤン 「偶然だな、久しぶりだ。」
彼女 「6、7年よ。」
ヤン 「元気か?」
彼女 「私、結婚したの・・・」
ヤン 「君の娘? いくつ?」
彼女 「5歳よ」
ヤンが子どもの頬を触り、微笑む顔はなんともいえない笑顔で、トニー・レオンの演技の凄さを実感。
じゃあとヤンは去ります。

・・・・・・
子ども 「ママ、私6歳よ。」
ママ 「ごめんね、ママ間違えたの・・」

『Ⅱ 無間序曲』を観ると、ここがおおおおーとお宝シーンになってくる キラリラ

ヤンとのお別れの日も来てくれていました。
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思わずこのお墓の警察官が「パパよ!」と話してあげたくなる私 kao06です。

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