気ままに綴りたい |

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香港 <6>

2009.8.2  香港で遊べるのはこの日が最後。

朝の散歩は、「YMCA ザ・ソールスベリー」ホテルからすぐの「アベニュー・オブ・スターズ」へ。
香港の映画人や俳優への敬意を込め設置された、スターのモニュメントや手形、銅像があります。

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お馴染み「ブルース・リー」の銅像。    

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トニー・レオンの手形と記念写真を! 
海に面して香港島の景色が広がり、いろいろな船が行きかいます。
のんびりと眺めていたい、癒される場所。 香港でのこの景色はお気に入りです くり抜きハート1
今日の夜は、ここからの「シンファニー・オブ・ライツ」を楽しむ予定。夜、また来ます。

朝食は「香港女子的裏グルメ 」本、P58、 「おやじシーシー度」5点満点の「妹記生滾品」へ
MTRに乗り「旺角」下車、↓ここ「熟食中心」の中にあるようです。

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なんと、残念なことにお店に向かうエスカレーターは工事中、お店へも通行止め。
がっかり・・・。
一階は「花園街市」という市場です。
異国の野菜たち。
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仕方がないので、朝食は適当にその辺のお店で済ませました。

「女人街」を通り、映画『無間道(INFERNAL AFFAIRS)』のロケ地へ向かいます。

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午前中の「女人街」はこんな光景とは思ってもいなかった。
露店、屋台は毎日解体しているのかしら?
これからテントを組み立てお店になるようです。
活気ある賑やかなストリートマーケット体験は夕方に来なくっちゃ 笑

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香港 <7> インファナル・アフェア ロケ地

「香港ナビ」さんの↓この記事を片手に出発 ダッシュ

歩いてみよう映画のロケ地 トニー・レオン編

準備中の「女人街」を通り抜け、
映画 『無間道(INFERNAL AFFAIRS)』のロケ地、
覚せい剤取引のシーンでヤン(トニー・レオン)がビルの窓辺でウォン警視に指でモールス信号を送っていた。

Infernal27.jpg      Infernal28.jpg

↑このシーンのビルへ

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何処の窓辺に、あのケーブル設置されていたのか? 
                                 お向かいのビルにウォン警視はいたのかな。

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   で、またまた気になる警察官、こちらにも・・すぐさまパッチリ 笑

MTRで次は、「深水埗」へ

『無間道(INFERNAL AFFAIRS)』 『無間道III(Infernal Affairs III)』

ヤンとラウがお互いにスパイとは知らずに出会う、鴨寮街へ。
私が大好きなシーン、ロマンチックな出会いの名場面、場所、オーディオ専門店:超域音響 

まずは映画の画像です↓
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このストリートの中にお店はあります。     ヤンが超域音響に向かって歩いているシーン。

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到着、このストリートですね。映画のあの重要な役割のお店に実際に接すると思うと、ドキドキ。
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発見 手書き風シリーズ星 ここです。
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     この看板 右の入口へ、階段を上がりお店の入口です。
     映画のポスターがあります。緊張しつつドアを開け店内を見渡す。
     目に飛び込んできたのは、映画のあのシーンと同じ光景 キラキラY

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感激 じー 映画の中に入り込んだような ハート
「映画の大ファンです。見せてください。」とお願いし、ソファに座らせて貰いました~。
「日本から来たのですか?」と聞かれ、きっと日本の映画ファンがたくさん訪れていたのでしょうね。
香港ナビさんにもあった、写真がありました。これにも少し感動 アップロードファイル
 お店の方が音楽をかけていましたが、「被遺忘的時光」ではありません。残念。。。

ロケ地巡り、最後は再び「中環」へヒルサイド・エスカレーター近くの「ポッティンジャー・ストリート」

『無間道III(Infernal Affairs III)』

トニー・レオンが携帯でウォン警視と話ながらこの坂を下っているシーン。

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ヤン(トニー・レオン)の後ろに見える赤レンガに青の窓枠の建物、中區警署(中央警察署)が見えます

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この時は、精神科へ行くよう言われていましたね。
そして、ケリー・チャンと出会うわけです。
このウオン警視との会話も忘れられないいいシーンでした。

ロケ地、終了。

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香港 <8> 「金紫荊粤菜」

MTR港島線“灣仔(Wanchai)”下車。
香港會議展覧中心(Hong Kong Convention and Exhibition Centre)にある「金紫荊粤菜」

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お昼は、友人のお嬢さんお薦めのお店にしました。
「飲茶」がむちゃくちゃ美味しかった! との情報で 笑

ガイドブックによると、≪香港政府観光局主催の香港料理大賞を何年も受賞してきたお店≫
お~~楽しみ~。
ラッキーな事に予約なしで、席を用意して貰えましたが、やはり予約したほうが安心ですね。

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メニューを見て、注文用紙に希望個数を記入しオーダーします。
上品、おしゃれな高級感が漂っています。   「洗杯」なしですね。

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             「お粥」が食べたかったの・・・ ほっ

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本当に全て美味しいです アップロードファイル 雰囲気も良かったですよ。
参考までに、お会計は合計230HKDです。(高くないですよね)


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食後はトラム(2階建ての路面電車)に乗って、中環へいきました。

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香港 <9>

夕食は、またまたこの本から

香港女子的裏グルメ ―たった500円で大満足!香港女子的裏グルメ ―たった500円で大満足!
(2008/10/04)
池上 千恵(いけがみ ちえ)

商品詳細を見る

食事の後は、「シフォニー・オブ・ライツ」を見に行きたいので、近くの尖沙咀内のお店を選ぶ。
P40.「おやじシーシー度」は2つ、餃子が食べたいね~と。
「唯一麺家」にしました。
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「浄水餃」餃子は厚めの生地がモチッと中のお肉はジュワッ。
スープはこってり味。
右は、小さくきった排骨を軽く揚げて、タレで30分ほど煮込んだ品と菜飯。

実際、満腹なのですが、どうしても行っておきたいお店があって・・笑
スィーツのお店「許留山」です。

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両方とも、マンゴーベースのジュース。けっこう大きいグラスなのよ・・・アップ、アップ。
満腹、満足した次は駆け足で今朝、散歩で訪れた「アベニュー・オブ・スターズ」へ急ぎます。

光と音楽のハーモニー
香港島と九龍島の高層ビルから音楽に合わせてサーチライトを放ち、
ヴィクトリア・ハーバーを華やかに照らす。

    ≪シンフォニー・オブ・ライツ≫

      

シンフォニー・オブ・ライツ

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 香港滞在最後の夜。   素敵でした~。

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香港 <10>

2009.8.3  札幌へ帰ります。

香港のお気に入りの景色とお別れです。

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帰りの飛行機も、ビックリ満席で、
「ビジネスクラス」へ変更。
来た時の最新のシートとは違う、
古いタイプのシート・モニター等でしたが。
食事は同じく豪華で、幸せな体験でした ハート

【昼食】
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CX signature drinks から
Cathay Delight キューイベースのノンアルコール、ココナッツジュース
Pacific Sunrise 冷凍シャンパンとDrambuie、オレンジとレモン。

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前菜  パルマハムのメロン添え、ミックスサラダ、蕎麦
メイン  チキンの塩焼き  白身魚の蒸し煮

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デザート フルーツ チーズ
今回はパスしましたが、
ハーゲンダッツのアイスクリームもあり。
飲み物にチョコレート。

なんて幸せ~。

映画はカン・ジファンssiの「My Girlfriend is an Agent」が流れていました。
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ははは アップロードファイル モニターの映像をパチッ、パチッ。
でもね・・途中からしか見られなくて、
ストーリーは分からなかった。
ジファンssiがかなりコメディタッチだった印象。
日本での劇場公開はあるのでしょうか??


≪その他≫
私達が宿泊したホテル「YMCA ザ・ソールスベリー」
のお隣が「ペニンシュラ」でした。
このホテルの「ザ・ロビー」で楽しめるアフタヌーンティー。
予約は出来ないので、並ばなければならず、
二日間違う時間帯に行って見ましたが、いつも長い列が・・・
並ぶ余裕もなく残念ながら、諦めました。
人気がありますね。
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そして、街を歩いていると気になったのが、
建物の工事に使用している足場の
ずいぶんと前にTVで紹介されていたのを記憶していますが、
実際に見るとやはり、凄いなあー。
竹ですよ全部竹。
鉄を使用すると暑さで歪んでしまうので、竹を使用すると。

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やっと終わった~手書き風シリーズ汗1
自分用の記録と思い始めた旅の記録ですが、
長くなってしまい・・・これで終了だ 笑

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ミクニ サッポロ

                 Oui Mikuni

                 IMG_3730.jpg   

ランチの招待券を何か買い物をしたとき、(たぶん長男が携帯を変えたときか?)に頂いたもの。
すっかり期限を忘れていた 汗 この時点で期限まで残るは4日間。
私がランチへ行ける日は、8月31日のみ。
ペア券なので、友人に声をかけるも皆さんお仕事。
うーん・・・どうしようか、流そうか・・・
悩んだ末、フレンチレストラン、一人ランチ体験となりました 笑
ラーメンは一人でよく食べに行くけどね・・・・
フレンチを一人で・・・って、あまりないよね・・自分ながら偉い! 
頑張りました~  はは~笑、単に勿体無かっただけ。

前置きが、長くなりました。
2名分の券を一人で使用だったので、シェフのスペシャルメニューにしてくださいました びっくり

メニューを覚えられない私は、ずーずーしくメモをお願い。
なんと、こんな素敵なメニューカードを頂きました。 

            IMG_3716.jpg

↓スペシャルランチの写真達はこちら

Category :
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ファッション70's

2008年に一度、視聴済み。

FTTS(特にファニ)が歌う挿入歌「胸が痛くても」が大のお気に入り、ドラマのポイントアップ要因。
音楽抜きにしても、骨太の見応えある好みのドラマでした。

韓国ドラマに嵌り始めの頃見たドラマ、面白くて何日間か寝不足だった記憶が。

もう一度見たくなり、再見。
すると、また違った感想になるもんだ・・・自分もビックリだわ びっくり

現在、BS11で放送中ですね。
↓こちらのサイトに詳しい作品情報がありました。
                  内容についてはこちらをどうぞ えへ 私は思いついた事をタラタラと書くだけ。

 ファッション70's【ノーカット版】

                SBS 2005/5/23-8/30  (全28話)
               w169090796.jpg

朝鮮戦争の戦渦に巻き込まれる、子供達男女4人を描く4話まで、
これからの波乱万丈な人生を予想させる序盤から引き込まれます。

それぞれの運命に引き裂かれ、大人になり再び出会う。
運命の二人、ハン・ドミ/コ・ジュニ(イ・ヨウォン )とキム・ドンヨン(チュ・ジンモ )の出会いは5話から
男性二人、印象的登場はこのシーン

         ヘリコプターから降り立つ、キム・ドンヨン(チュ・ジンモ )
        f000229829_convert_20090911070048.jpg

         タンゴを踊るチャン・ビン(チョン・ジョンミョン)
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この俳優さんお二人、上記姿で登場はカッコイイーと、私は好きで印象的なのですが・・・
(たまたま、今日の韓ドラ愛好仲間のオフ会では、
    全員の好みの違いが判明、賛同を得られず 笑 残念 うーむ

離れ離れになった、女の子二人も大人になり、
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一度目に見たときは、80% ドミ(イ・ヨウォン )(写真左) 彼女中心に心痛めていた私だったのです・・・が、

↓ネタバレありです。ご注意。

Category : 韓国ドラマ
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扉をたたく人

いい映画だったなあー
心に沁みるいい映画


「クラシックは4拍子だけど、ジャンベ(アフリカン・ドラム)は3拍子。 こう・・ ♪
このリズムが、閉ざされた心の扉を次第に開いていく。


   the_visitor_movie_poster.jpg


     【ジャンル】 ドラマ
     【上映時間】 104分
     【製作国】 アメリカ
     【公開情報】 劇場公開(ロングライド)
     【初公開年月】 2009/06/27
     【監督】: トム・マッカーシー



 【出演】:  リチャード・ジェンキンス  ヒアム・アッバス
             ハーズ・スレイマン    ダナイ・グリラ

 ≪名優リチャード・ジェンキンスが
  アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた感動作≫


コネティカット州の大学で教鞭を執る62歳の経済学教授ウォルター。
愛する妻がこの世を去ってから
心を閉ざしたまま孤独に生きてきた彼はある日、
学会出席のためニューヨークへ赴く。
そして別宅のアパートを訪れると、
そこには見ず知らずの若いカップル、シリア出身の移民青年タレクと
セネガル出身の恋人ゼイナブが滞在していた。
しかし、彼らはこの時はじめて詐欺に遭っていたと知り、
グリーンカード(永住許可証)を持たないために
警察沙汰などで国外追放になるのを恐れ、素直に去っていく。
だが、あてのない2人を見過ごせなかったウォルターは、
しばらくの間この部屋に泊めることに。
そのやさしさに感激したジャンベ奏者のタレクからジャンベを教えられ、
友情を育んでいくウォルター。
ジャンベをたたく楽しさを知った彼は再び生きる喜びを見出し、
閉じていた心の扉を開いていくのだが…。
(allcinemaより)

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教授とクラシック、ピアノと型どおりの人間が、
ただ単に叩く楽器、それもジャンベを叩くこと。
この単純な人間らしさが新鮮に感じる。
(余談ですが、私も興味あり。)
ウォルター(リチャード・ジェンキンス)がジャンベを教わり、
演奏するタレクとの交流により、
どんどんと変化していく様子が楽しい。

実際、ウォルター(リチャード・ジェンキンス)がおずおずと叩き始め、
段々とリズムが取れるようになっていく辺り、
観ていてワクワクし、楽しくって、
私自身もスクリーンの中のウォルターと同じようにリズムを刻んでいた。
これが難しいのね、
先生と同じく真似ているぶんにはついていけても、
違うことをするともうダメ~笑

この太鼓を叩くって、とってもいいー。
単純な動作で気持ちがストレートに表現できそうだ。

ウォルターとタレクがジャンベを持ち、
秋のニューヨークの街を、公園を歩く。
映像がさり気なく、秋の紅葉カラーが効いた美しいシーンの数々。

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公園で、最初はタレクたちの演奏を見ているだけのウォルターが
自ら演奏に加わり、素晴らしい笑顔でジャンベを叩いている姿は、
心が温かくなり笑顔になって観ていました。
ジャンベと出会い、
タレクと出会うことによって開かれていくウォルターの心の扉。

タレクがちょっとした地下鉄改札でのトラブルで逮捕されてしまう。
一緒にいたウォルターは自分のミスでもあると、
彼のために尽力するが・・
ここで、9・11の悲劇がもたらした影響が。
不法滞在者はテロリストじゃないのに・・同等とみなされ、
強制送還されてしまうのか。
なんともやりきれない。

タレクの拘置所へ毎日面会に行くウォルター、
タレクに「ジャンベの練習はしてる?」と聞かれ、
「毎日している。」と。
二人ガラス越しに机を叩き演奏する様子が、ジーンと胸を打つ。
アフリカンのリズムが本当に効果的、とってもいいです。

タレクの母モーナ(ヒアム・アッバス)が息子と連絡が取れないと、
ウォルターの元へ。
また、人生を大きく変化させてくれる出会いが。
タレクの母役ヒアム・アッバスは美しいですね~。

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ウォルターがモーナ(ヒアム・アッバス)に
「自分はちっとも忙しくなんかなかった。ただ、振りをして生きた。」と
自分の心を告白するシーンは胸に迫りました・・・。
主演のリチャード・ジェンキンスがいい演技で、
渋くこのウォルターがピッタリです。
タレクが拘留されていた拘置所で、
あまりにも機械的なやり取りしか出来ない窓口の係りに向かい、
怒りをぶちまけるウォルター役リチャード・ジェンキンス
上手いです。最高です。良かった。
結局彼らの手には負えず・・・。

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なんとも やりきれない
胸が痛くなる 涙
そんな気持ちがラストシーンではビシビシ伝わりました。

ここで、演奏したいなーと言っていた、
地下鉄でのラストシーン
このシーンは最高です!
ジャンベのリズムが音が、全て気持ちとなり響く
キラキラY
いい映画です。

Category : 映画(2009)
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色即ぜねれいしょん

シアターキノでの上映開始からずーっと観たいと思っていて、
なんとか観ることができた。良かった♪ ほっ ほっ

「青春は、モヤモヤするほど、ドキドキする。」 (チラシより)
1970年代が舞台ですよ。
監督 田口トモロヲ  原作 みうらじゅん
彼らより私は少しだけ年下ですが 笑 正に我々の青春時代がそこに描かれていました。
なんだかとっても懐かしくって、嬉しかった。

可笑しくて、爆笑・爆笑。 笑いとノスタルジーを感じながら観た私ですが、
現在、現役の青春真っ只中の若者はどんな感想を持ったのかしら?
気になるところ・・ですわ。


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   【カテゴリ】  ドラマ
   【製作年】  2008年
   【製作国】  日本
   【時間】  114分
   【公式サイト 】 shikisoku.jp/
   【公開日】  2009-08-15~ 公開中
   【監督】  田口トモロヲ
   【原作】 みうらじゅん 『色即ぜねれいしょん』(光文社文庫刊)

   【出演】  渡辺大知 →乾純    峯田和伸→ ヒゲゴジラ
          岸田繁→ ヒッピー    堀ちえみ →おかん
       リリー・フランキー→ おとん   臼田あさ美 →オリーブ
       石橋杏奈→ 足立恭子
       森岡龍→ 池山     森田直幸→ 伊部

70年代の京都を舞台に、ロックとは対極の平凡な人生にコンプレックスを抱える文科系男子高校生が、
恋と煩悩に振り回されながらも様々な出会いと音楽を通じて成長していく情けなくも甘酸っぱい青春の日々を、
優しい眼差しでリアルかつユーモラスに描き出す。
 1974年、京都。仏教系男子校に通う高校一年生の乾純は、ボブ・ディランに心酔する文科系男子。
ロックな生き方に憧れながらも、学校ではヤンキーや体育会系の陰に隠れ、家では優しく大らかな両親に恵まれ反抗すらも出来ず、おまけに小学校からの初恋もこじらせて悶々とした日々。
そんなある日、友だちの伊部と池山から夏休みに隠岐島へ行こうと誘われる。
なんでもそこはフリーセックスの島らしい。
こうして純はギターケースを片手に妄想ばかりを膨らませ、フリーセックス主義者が集うという隠岐島のユースホステルへと向かうのだったが…。(allcinemaより)

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仏教系男子校に通う、文科系男子高校1年生、乾純(渡辺大知)がキラキラ輝いていた。
ロックな生き方を目指してはいるものの、物分りのいい、本当にビックリするくらい優しい、いい両親に、腹を立て反発するわけでもなく、純粋で平凡なごく普通の子。
ピッタリの役でしたね。そして、文科系男子の悶々とした姿を見事演じていました。

彼、乾純(渡辺大知)の家庭教師に、 ヒッピー( 岸田繁)が70年代だよ~。
絶対、家庭教師には見えないし 笑2 タバコ吸っているシーンばっかりだったような・・・勉強は教えてた? 笑。
ヒッピー(岸田繁)が連れて行ってくれるところが、「ロック喫茶だっけ? ジャズ喫茶?」
まあー両方ともあったよね~70年代、レコード、LPレコードのジャケットが・・・あー懐かしいー手書き風シリーズ星
ヒッピー( 岸田繁)が良い事言ってたね。「音楽は武器やろ」って。

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純は、友だちの伊部と池山と、夏休みに隠岐島へ。
この文科系男子高校生3人の妄想、隠岐島はフリーセックスの島。
フリーセックス主義者が集うという隠岐島のユースホステル。
これには、もう爆笑・爆笑~~アップロードファイル 

離島にユースホステル、またまた70年代全開! 懐かしすぎる~ 青春だわ。
同じようなことしましたね、私達も。
行ったのはローカルに「礼文・利尻島」。
勿論、夜行列車でフェリーに乗り、泊まったのはユースではなく民宿でしたが、
やっぱり民宿にも夏だけのアルバイトのお兄ちゃん、お姉ちゃんがいてね。
ギターを弾いて歌ったり、話をしたり。
純が出会うユースホステルのヘルパー、 ヒゲゴジラ (峯田和伸)も良かったねー。
キャンプファイヤーを囲みギターと歌、集った人たちとの会話がひと夏の思い出になる。

極めつけは、フェリー乗り場での別れだよね。
「また来年も絶対来るよ!」と言って、目頭を熱くする・・・
5色のテープがはためき、フェリーは出て行くんだけど。
そういえば、礼文島のフェリー乗り場ではユースの人たち踊っていたっけ。私の話です。
今は、テープでの別れはダメでしょ!? 環境破壊になりそう。
あの頃は、懐かしい、よき時代だったのか 手書き風シリーズ汗1

オリーブ(臼田あさ美)との出会いもあった純。
さて、夏休みも終わり、学校祭。
ヤンキーの彼らはリーゼントにキャロル。
純はアコースティックギターにボブ・ディラン、吉田拓郎。

純が少し大人になり、学校際で一人舞台に立つ終盤はドキドキ。
そしてステージは最高 GOOD

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純のような高校生活が送れたら、きっと素敵でしょうね。

田口トモロヲ 監督とみうらじゅん原作者 のインタビュー記事から
↓「映画を観る方へのメッセージ」

田口: 主人公が優等生にもヤンキーにもなれない中途半端な童貞高校生で、旅に出てさまざまな人と出会うことで、ちょっとだけ自己解放するようになるという、今までなかったタイプの青春映画です。コンプレックスは個性でチャンスなんだと感じてもらえる作品になっていると思うので、幅広い人に観てもらいたいです!

みうら: 大人が青春映画を観たときに、ゼロになると郷愁を感じるけど、この作品は主人公が何かを始めた一歩目を描いているので、郷愁を感じないんです。そんな、ゼロじゃなくて1のところで踏ん張ったり叫んだりした自分がいたことに気付いてもらえたら、疲れている人も安らかな気持ちになれるんじゃないかと思います。

Category : 映画(2009)
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四川のうた ( 二十四城記 )

5月には東京で公開されていたこの映画。
やっと、札幌でも上映となりました。
けれど、たった2週間の上映期間、見逃すわけにはいきませんね。

ジャ・ジャンクー監督、「長江哀歌」は好きな映画。
となれば、こちらの作品も期待大。
印象的、個性的な作品でした。 このような映画もたまには観ておきたい。

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  【カテゴリ】 ドキュメンタリー ドラマ
  【製作年】 2008年
  【製作国】 日本 中国
  【原題】 二十四城記
  【時間】 112分
  【公式サイト 】www.bitters.co.jp/...
  【公開日】 2009-04-18~
  【監督 】ジャ・ジャンクー
  【音楽】 半野喜弘/リン・チャン

  【出演】 ジョアン・チェン  リュイ・リーピン
        チャオ・タオ    チェン・ジェンビン

50年にわたり中国の基幹工場として栄えた、巨大国営工場「420工場」。2007年、その歴史に幕が降ろされる。
それは3万人の労働者が失業し、その敷地内でくらした10万人の家族たちの“故郷”が失われることを意味する。
終焉を迎える工場で、労働者たちは日々の思い出を語りだす――“仕事を教えてくれた班長との絆”
“14年ぶりの涙の帰郷”“職探しの苦労”――彼らが語るのはありふれた日常の“喜怒哀楽”。
しかし、そのささやかなエピソードの一つひとつが繋がるとき、背景にある壮大な歴史が次々に浮かび上がってくる――。(シアターキノより)

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中国の巨大国営工場、
大集団がこの工場に吸い込まれていく、中国ならではの光景ではないでしょうか。
何度も映し出される、印象的シーンです。
そこに働いた労働者たちが語る実話、思い出を基に脚本を作り、インタビューシーンを俳優が演じる。
工場の変化の様を映像で見せ、そこに暮らした人々を写真のフレームに納めるように映像が映し出される。

俳優達が語る、一つひとつの物語に耳を澄ませるが・・・
やはり動きのない映像、集中し聴くことは簡単ではなく、ウトウトしてしまう私 汗

      150224_shisen_ga03.jpg
インタビューシーンの間に挟まれる、数々の写真のようなシーンがお気に入りです。

インタビューシーンの中では、中国を代表するベテラン女優リュイ・リーピンが演じる、
実の子供と離れ離れになってしまった初老の女性の語りが忘れられない。

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右の彼が付き合っていた彼女がしていた髪型は、その当時大ヒットしていたテレビ番組、
山口百恵の「赤い疑惑」で、幸子がしていた髪型“幸子ヘア”だったと。
ここで山口百恵の歌が流れる。「ありがとうあなた」(歌っているのは別人)
なんともいえない気持ち、懐かしいような、哀愁を感じる。

それぞれのシーンで感じる、その時代を懸命に生きた人々のかけがえのない人生。

映像も印象的だが、山口百恵主演のテレビドラマ「赤い疑惑」の主題歌、流行歌など音楽、
イギリスの作家イェイツの詩、などが非情に効果的。
時に音楽は好み。

        

Category : 映画(2009)
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