気ままに綴りたい |

DINING BAR MIKURI

恒例 (高齢で変換するところ手書き風シリーズ汗1 まずい!まだまだ若いのよ) の「月一お集まり~」は
全てお任せH子企画 キラキラ  今回もありがとね。
10月(今頃書いてます)のお誕生日はきよみちゃん。
しっかりバースデイケーキ・飲み物プレゼントありだね!ナイス H子 グー

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<2時間飲み放題 一人 2550円>
4人で行くと一人分が無料で、この料金になったの。

詳しくはこちらを↓
       DINING BAR MIKURI
         札幌市中央区南4条西5丁目8 F-45ビル13F
         地下鉄南北線すすきの駅 徒歩2分

料金がリーズナブルな分お料理にビックリ!はありませんが・・・
アップロードファイル 飲み放題付きよ~ 
お料理はこれでお仕舞い、食べたりない?そんな声がチラホラ 笑

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スティックサラダ ★ オードブル ★ パウンドオムレツ ★ 魚介のブロシェット
じっくり煮込んだスペアリブ ★ アンチョビとセミドライトマトのピッツア 

なんと!!!窓から夜景が見えるんですよ。
なかなかいいモンです。

「ススキノ」と「ノルベサ」の観覧車が見えます。

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ラブ アクチュアリー  Love Actually

見回すと実際のところ、この世には愛が満ちあふれている。

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クリスマス時期にピッタリの映画、シーズンにはちょっと早いけれど、
「ノティングヒルの恋人」「パイレーツ・ロック」と続いたら、
≪リチャード・カーティス≫「ラブ アクチュアリー」は外せない。

クリスマスを舞台に19人が織り成すそれぞれの愛のカタチを、
ウィットに富むスタイルで心温まるエピソードや
切ない物語で綴るアンサンブル・ラブストーリー。
2003年の作品、映画館でも観ている、既にお馴染みの映画。
ネタバレ全開、
思い入れタップリに綴りたい。

未見の方はここで・・・
(是非、映画見てみてね。)

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  【カテゴリ】ラブ・ストーリー
  【製作年】 2003年
  【製作国】 イギリス
  【原題】 LOVE ACTUALLY
  【時間】 135分
  【公式サイト】 www.uipjapan.com/l...

  【公開日】 2004-02-07~2004-03-12
  【監督】 リチャード・カーティス

【出演】リーアム・ニーソン ヒュー・グラント
 コリン・ファース ローワン・アトキンソン
 ビリー・ボブ・ソーントン   エマ・トンプソン
 アラン・リックマン キーラ・ナイトレイ 
 ビル・ナイ  キウェテル・イジョフォー  
 ロドリゴ・サントロ  ローラ・リニー


オープニングはヒュー・グランドのナレーション
「世の中に嫌気がさしたら、ヒースロー空港の到着ゲートへ・・・・・・」と始まり、
次に登場は「パイレーツ・ロック」でも存在感たっぷりのビル・ナイの登場。
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かつてのロック界のキング「ビリー・マック(ビル・ナイ)」は、
再起を賭けて“Christmas Is All Around”を発表。
彼のクリスマスソングが、
このクリスマス前に起こるそれぞれのストーリーに絡み合い
不思議な存在感があった。
ビル・ナイの毒舌に奇抜な姿で披露する歌が楽しい。

さて、何から書き始めようか・・・・・
やっぱり音楽。
この作品を盛り上げているのはシーン・シーンにピッタリな音楽。
お気に入りのシーンの数々を~
(たくさんあり過ぎ 笑 なんとか絞ってみたのですが)

ピーター(キウェテル・イジョフォー)と
ジュリエット(キーラ・ナイトレイ)の結婚式で
友人マーク(アンドリュー・リンカーン)がサプライズ演出をした“All You Need Is Love”
このシーンは最高にhappyな気分。
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聖歌隊の歌が始まったと思いきや、love 音符 love音符 love 音符 と
参列者の間から、トランペット・フルート・トロンボーンと
次から次へと加わっていく
最高にお洒落なワクワクする演出だわ~、

英国首相デヴィッド(ヒュー・グラント)が
米国大統領(ビリー・ボブ・ソーントン)との合同記者会見を終えて、
一人の時間。
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ラジオDJからは
「愛国心を盛り上げた首相にこの曲を、
年代もピッタリのこのオールディズ」

流れる歌は“Jump (for My Love)”そしてこの曲に乗って踊るヒュー・グラント
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ノリノリのヒューグラント うふ もう少し観ていたかったわー


女性部下に誘惑される上司ハリー(アラン・リックマン)。
そのハリーが夫、
彼の浮気に動揺を隠せない主婦のカレン(エマ・トンプソン)
ハリーのコートのポケットにあるネックレスを見つけ
自分へのプレゼントと思い込むも、実は違った・・
一人部屋で気持ちを立て直そうとするカレンの姿が切ない。

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この映画の中で一番切ないシーンだった。
“Both Sides Now” - Joni Mitchell
リチャード・カーティス 監督が「映画の源といっていい。」
「カレンの心の奥底にある感情を表現してくれる曲」と語っている。
勿論、エマ・トンプソンの演技力あってこそ。


学校でのサムとジョアンナ(オリビア)達のライヴもいい~
彼女が歌い始めたとき、観客たちが息を呑む姿。
びっくり!上手なのよ~
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“All I Want For Christmas Is You” - Olivia Olson
クリスマス気分が盛り上がる。
サムが必死に練習していたドラム、カッコイーね。
このライブの客席に、
にそれぞれのパートの登場人物たちの姿を見つけると、とっても嬉しい。
この演出の上手さ クラッカー
舞台の裏では、彼らがラブラブモード・・・で幕が開く ウインク


この物語に登場する愛は全てがリアルに感じる。
(アブ アクチュアリー ですから・・)
特に印象に残るのは、
「独身・首相(ヒュー・グラント)と下町育ち、
ちょっと太めの秘書ナタリー」
言葉が通じなくとも心が通い合う
「恋人に裏切られたばかりの小説家(コリン・ファース)とポルトガル人家政婦」
「最愛の妻を亡くしたダニエル(リーアム・ニーソン)と妻の連れ子のサム」

「ミステリアスなデザイナーのカールに恋して、
2年7ヵ月と3日プラス1時間半とスラスラ言える
内気なサラ(ローラ・リニー)とカール」
サラとカールのダンスシーンでは “Turn Me On ”- Norah Jones が流れとっても良かった。
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片思いも今日が最後上手くいくかと思いきや、
病気の弟からの電話は無視することはできず、
弟とクリスマスを過ごすサラ。
とっても切ないけれど、家族の愛もまた心に響く。

そしてラストのここが一番好きだわ 
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大勢の人たちの前で、作家のジェイミー(コリン・ファース)が
オーレリア(ルシア・モニス)に
習いたてのポルトガル語で、プロポーズ。
「ロミオとジュリエット」のシーンのよう・・。
返事は勿論「イエス!」
周りの人たちの祝福の笑顔が素晴らしい~最高に心温まるシーン。
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ヒュー・グランドの記者会見シーンでの台詞も大好き。
ハリーポッターが出てくる辺り、役者さん達の顔が浮かび。

義理の息子サムと熱烈片思いをサポートする
父親リーアム・ニーソンのシーンは
ローワン・アトキンソンがやってくれました!や、
「タイタニック」「卒業」と山盛りのサービスで嬉しくなってしまう。

観る年やその時々の精神状態によって、
心に響くエピソードは変わっていくのかもしれない。
けれど、存分に楽しませてくれる≪リチャード・カーティス≫の
クリスマスプレゼントがぎっしり詰まっているようなこの作品は、
いつ見ても心を温かくしてくれることには間違いない。


曲目リスト

Category : 映画(DVD)
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母なる証明  MOTHER  

オープニングのこのシーンからちょっと衝撃。
 一人、佇んでいる、歩いていく、
というようなシーンは今までもあったと思うが、
野原に一人女が現れる、
その彼女は立ったままかと思いきや
虚ろな表情で踊りだすのだ。


このときの音楽がまた個性的であり、効果的
      
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タイトルである「マザー」、この映画は
「彼女の何を語るのか?」「彼女は何をするのか?」
 オープニングから、完全に引き込まれた瞬間。


そして・・この野原シーンを再び目にした時、ガツン!
こう来るんだ、ホント、凄いなあ・・・・と。



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  【カテゴリ】 スリラー/サスペンス ドラマ
  【製作年】 2009年
  【製作国】 韓国
  【原題】 MOTHER
  【時間】 129分
  【公式サイト】 www.hahanaru.jp/
  【公開日】 2009-10-31~ 公開中
  【監督】  ポン・ジュノ
  【原案】 ポン・ジュノ
  【脚本】 パク・ウンギョ   ポン・ジュノ

  【出演】 キム・ヘジャ  ウォンビン
       チン・グ  ユン・ジェムン  チョン・ミソン


静かな田舎町。
トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年。
漢方薬店で働く母にとって、トジュンの存在は人生の全てであり、
いつも悪友のジンテと遊んでいることで心配の絶えない毎日だった。
そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、
容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。
唯一の証拠はトジュンが持っていたゴルフボールが現場で発見されたこと。
しかし事件解決を急ぐ警察は、
強引な取り調べでトジュンの自白を引き出すことに成功する。
息子の無実を確信する母だったが、
刑事ばかりか弁護士までもが彼女の訴えに耳を貸そうとしない。
そこでついに、自ら真犯人を探すことを決意し行動を開始する母だったが…。(allcinemaより)


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ジーッと一つのものを映すクローズアップが多く、
カーテンの奥には・・・
ドアの向こうには・・・おおー大丈夫か・・・と、
妙に緊張しドキドキさせる。
サスペンスタッチに、もしやホラーか(?)と思わせる絶妙さ。
勿論、犯人探しのミステリーの面白さアリ!

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息子からひと時も目を離さずにはいられない、
溺愛していることが映像から強く伝わる母。
「女と寝たことがあるか?」と友だちに聞かれ、
「寝たことがある。おかーさん。」と答えるトジュン。
母と子の強い繋がりが確認できる。

トジュンは、ある夜、飲んで一人帰る途中、
女子高生と同じ道を通り後を追うような状況となる。
その夜、その女子高校生が無惨に殺される事件が起こる。
トジュンが前に起こった事故でゴルフ場へ行き、
そこで拾い持っていたゴルフボールが
殺人事件現場にあった。
そのことが決め手になり逮捕されるトジュン。

彼は、少し前に起こったことも忘れてしまい、
何を言われても言い返すということがない。
事件の容疑者にされても、否定するでもなく言われるがまま・・・。
しかし、唯一強く反発する時がある。「バカ」と言われた時。
母が、「いつもバカにされた時は、やり返さなくていけない。」と
強く彼に教え込んでいたのだ。

容疑者にされ逮捕された息子の無罪を信じる母は、一人犯人探しを始める。
母親の底知れぬ強靭さと行動力が発揮される。

ここからは、もう触れません。
映画を楽しんで。

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「(韓国の母と称される)キム・ヘジャさんと一緒に仕事したかった」
と語っていた監督。
母を演じるキム・ヘジャさんは、“韓国の母”と称され国民的人気を誇るベテラン女優。
ドラマ『宮』の皇太后役でしか私は知りませんでしたが・・・。
この作品で彼女は、まさか じー あの「皇太后!?」
見事な演技。

もっとビックリがウォンビン
兵役を終えて5年ぶりの映画出演となったウォンビン。これまた見事な熱演。

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序盤からドキッとさせられるシーンに、
独特な映像が魅力的ですが、
映画館の広告コピーにもあった、「ラスト30分の衝撃的展開。」
ホント、凄いです。

偶然が生んだ悲劇だったのではないかしら・・
トジュン、女子高校生、全てが・・

ラスト、光の中の踊りのシルエットが涙を誘う。

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映画とは別人のお二人。素敵ですよね手書き風シリーズ星
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Category : 映画(2009)
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『ワイン』 といえば

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               たくさんの北海道のワインを前にニコニコ にこ しています。
             友人宅から約4キロ弱の道程を、ママチャリの前の籠に5本、
           背中のリュックに3本の体勢でチャリに乗り、オッコラ我が家へ運ぶ。 
                           頑張りました~私 アップロードファイル
          直ぐになくならないように、ゆっくり頂きましょう。 (自分へのコメント 笑 )

ワインで思い出すのは、この映画 【サイドウェイ(2004)】

サイドウェイ 特別編 [DVD]サイドウェイ 特別編 [DVD]
(2005/07/07)
ポール・ジアマッティトーマス・ヘイデン・チャーチ

商品詳細を見る


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 【製作年】 2004年
 【監督・脚本】  アレクサンダー・ペイン
 【原作】  レックス・ピケット
 【脚本】  ジム・テイラー
 【出演】  ポール・ジアマッティ 、 トーマス・ヘイデン・チャーチ 、
       ヴァージニア・マドセン 、 サンドラー・オー

「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペイン監督がワインを題材に人生の奥深さと素晴らしさを語るロード・ムービー。ワイン好きの冴えないバツイチ中年男が、結婚を目前に控えた親友のため、カリフォルニアのワイン・カントリーへの旅を計画、対照的な性格の中年独身男2人によるワインと女性を巡る珍道中がユーモラスかつしみじみとしたタッチで綴られてゆく。全米で2004年の映画賞を席巻した話題作。(allcinemaより)

中年男2人、マイルス(ポール・ジアマッティ)と親友のジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は、
ジャックの結婚までの1週間を、ワイナリー巡りの旅へ。
共通点が全くない、おかしな2人。
マイルスはワインおたく。ひと口飲むごとに語るワイン批評。
彼がピノ・ノワールを好きな理由は、
「繊細で、気分屋で、早熟で、こまやかな気配りのできる栽培者にしか育てられないブドウだから」
ワインに関するうんちくが素敵な台詞となる。
ワイナリーでワイン三昧のシーンが楽しくて、羨ましい キラキラ
旅で出会う、元気の良い女性二人、
「ヴァージニア・マドセン 」「 サンドラー・オー 」がとっても魅力的なの。
小さな出来事、人との出会いや行き違い、語らいが心温まるストーリーとなって。
映画を観終えた後は、心地よい余韻と共に、無性にワインが飲みたくなること間違いなし。

そして日本映画にリメイクされたのね 【サイドウェイズ(2009)】 現在公開中

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アカデミー賞の脚色賞をはじめ数多くの賞に輝いた2004年のアメリカ映画「サイドウェイ」を、日本人キャストでリメイクした全編カリフォルニアロケによる大人のロードムービー。カリフォルニアのワイナリーを巡る1週間のドライブ旅行へ出掛けた2人の中年男が繰り広げていく珍道中と、それぞれに直面するロマンティックでホロ苦い人生模様を描く。主演は「HERO」の小日向文世と「トリック」シリーズの生瀬勝久。共演に菊地凛子と鈴木京香。監督は米国の大作を中心に助監督や演出を務めるなど国際的に活躍するチェリン・グラック。
(allcinemaより)

この映画も面白そう。観にいけるかなあ~観たいなあー。


≪11月14日追記 観て来ました!≫

北カルファルニア 「ナパ・バレー」の風景の美しいこと。
感想はこちらに↓

Category : 映画(DVD)
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湖のほとりで

                  真実は深く、そして美しく 眠っている   (チラシより)

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【カテゴリ】 ドラマ         【製作年】 2007年
【製作国】 イタリア        【原題】 La ragazza del lago    【英題】The girl by the lake
【時間】 95分           【公式サイト 】www.alcine-terran....
【公開日】 2008-05-02~    【監督】 アンドレア・モライヨーリ


北イタリアの小さな村。ある日、湖のほとりでこの村の少女、アンナの他殺体が発見される。
遺体の状況から顔見知りの犯行と推測され、村に越してきたばかりの刑事サンツィオは、
アンナの周辺に範囲を絞り次々と事情聴取を開始する。
やがて、どの家庭も何らかの問題を抱え、誰もが愛する家族にさえ打ち明けられない痛みに苦しんでいる現実が暴かれていく。そしてサンツィオ刑事もまた、愛する妻が若年性認知症に冒されているという現実にうまく向き合えず、そのことで一人娘との関係もこじれてしまっていたのだが…。(allcinemaより)

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イタリア・アカデミー賞史上最多10部門受賞。
『ニーシネマ・パラダイス』、『ライフ・イズ・ビューティフル』に続き、
イタリア映画10年に一度の傑作がまたひとつ誕生した。

↑この派手な宣伝とはちょっとイメージが違った。
 傑作に入るであろうが、この作品、上質で地味な人間ドラマ。
 
北イタリアの小さな村。
静かな住宅街と美しい湖。
そこに暮らす人々。
一見平和であるが、それぞれに何かしらの問題を抱え、心の傷を持っている。

この美しい湖のほとりで、若く、溌剌として魅力的な美しいアンナの他殺体が発見される。

サンツィオ刑事がこの事件の捜査を進めていくのですが、
特にミステリアスな謎解きや、トリック、アクション等があるわけではないこの映画が
サスペンスっぽく、犯人は・・・動機は? とグイグイ引き込まれます。
その魅力は、サンツィオ刑事の捜査、事情聴取。
アンナのまわりの関係者たちの話の中で語られる人間ドラマにあるのでしょう。
誰もが、問題を抱え秘密を持ち、悩み苦しんでいる。
捜査を進めていくと、徐々に明かされていく真実。
アンナ自身にも秘密があり・・・

サンツィオ刑事は重要容疑者としてアンナの恋人・ロベルトを拘留します。
頑なに自分は犯人ではないことを主張する、ロベルト。
しつこく激しく追及するサンツィオ刑事。

最近「母なる証明」を観たせいか、同じ監督の「殺人の追憶」を思い出していました。
                               (「殺人の追憶」も凄い映画ですよね)
似てるような気がしたんですね・・・違うけど。

捜査をしているサンツィオ刑事自身も、痴呆症で自分の娘の名前も忘れてしまった妻があり、
不安な心を持つ娘と二人暮らし。
皆、何か不幸を抱えている人生。

地道な聞き込みと、洞察力で次第に犯人へ近づいていく。
そして犯人が分かり、その真相が明らかになったとき・・・。
人生って、何でこんなに切ないものなんだろう、と思う。

映画を観終えて、彼らの苦しみ、人生の悲しみに思いをめぐらせ、
ジワリジワリと作品の良さを確認する。
そんな映画でした。

スクリーンに映し出されるこの湖のシーンは、本当に美しかった。
静かにゆっくりと映される湖、人間達の悲しみに寄り添っていてくれるかのように感じた。

Category : 映画(2009)
Posted by zukka  on  | 0 comments  0 trackback

ヌーベルプース

今度のランチは何処へ行こうか・・
ここも、ここも良さそうよねぇーと、次から次素敵なレストランが
今回はこちらに、11月の始めに行ってました。
「ヌーベルプース」
札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム1F
0066-9672-6219(予約専用、通話料無料)

「道立近代美術館」に近く、
友人二人はこの日「ジョルジュ・ルオー展」鑑賞後のランチ。  (私は、ランチのみですが・・・)                                    
ルオー展は11月29日まで (もう直ぐ終了だね)

★本日のアミューズブーシュ
        ポーチドエッグ、カレーマヨネーズソース ・ 鮭 ・ チーズスティック

素敵な盛り付け、出てきたときは「うわー素敵~」と感激(笑)
ポーチドエッグは一口でパクッといかないとだめねーお上品に食べると黄身が・・・
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   ★前 菜  野付産帆立貝、増毛産真蛸の柔らか煮 根菜を使ったラビオリのイマージュ
                            最近はお野菜もカラフル、見て楽しみ食べて納得

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★スープ  北海道産今金町で獲れた大豆の豆乳フランと旭川産春菊のポタージュカプチーノ仕立て
        春菊の爽やかさとクリーミーな食感でとっても美味しぃい
★魚料理  上磯で獲れたワカメと本日の鮮魚 柚子酢風味、長沼産白菜添え
        お魚は「青ソイ」 写真が良くないですね・・・

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★肉料理  蝦夷鹿とニセコ産北あかりのグラタン 十勝・牛蒡のクリームと旭川・クレソンのサラダ
★デザート  余市産マルメロのコンポートと自家製アイスクリーム
★パン                                 
★コーヒー・紅茶・ハーブティー

落ち着いてゆったりとした雰囲気の店内。
ハーブティーはガラスケースに用意された数種類の中からお好みで選びます。とってもお洒落でした。
なぜか、私達はコーヒーでしたが あせ
黄色の果物は「マルメロ」。洋ナシのような、また柑橘系の香りもしたような・・。

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「文雀」 suparrow スリ 

おおー
日本版DVDが出ましたね。なんで・・・そのものズバリ、タイトル「スリ」なの kao06
「文雀」がいいなあ。
  
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               椅子の赤が効いているでしょ。
                    キーカラーは赤 キラキラ

前に、香港版で既に視聴済み。

この映画に関しては、語りたいこと山ほどあり キラキラ
どうしても一番に語りたいのは・・超お気に入りシーンのここ!!! 傘・傘・傘 
                          
ため息が出るほど素敵な映像の数々・・・
ストーリーはどうでもよくなるくらい、素敵です。

観ていてドキドキ、うっとり。


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映像を観て感動を共に~しよう~ うふ

ここまで台詞が極端に少ないのも、凄い!
全て映像で語る。

スローな映像に、文句なしの音楽。
車が水溜りの水を撥ねる、水しぶきさえ好み キラリラ


【監督】 杜[王其]峰(ジョニー・トー)
【出演】 任達華(サイモン・ヤム)、林熙蕾(ケリー・リン)、林家棟(ラム・ガートン)
     盧海鵬(ロー・ホイパン)、羅永昌(ロー・ウィンチョン)、張満源(ケネス・チャン)
     林雪(ラム・シュー)


              文雀

とりあえず、今日はこれで
訳わかんないでしょうね・・・観てないと・・あせ
続きは、そのうち。

Category : 映画(2009)
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キッチン ~3人のレシピ~ その2

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          映画館での公開となりましたね。
           既にDVDで鑑賞済みですが。

           詳しくは↓こちらがその記事

    キッチン ~3人のレシピ~ 「THE NAKED KITCHEN 」

        大スクリーンと日本語字幕でもう一度観たかった。

         感想は・・・やっぱり映画館で観るのはいいね~

            最初に観た時と殆んど同じ感想なの。
            新たな発見はなかったあせ

                   光と緑。
              センスの良いインテリア。
           食器や盛りつけも美しい料理の数々。
               お洒落な映像が印象的。

           けれど・・感情面でリアリティが感じられない。

           観終わった後の???はやはり解決せず。
           中途半端に理解不能の作品のままjumee☆think2
           私、頭悪すぎかしら・・・。

Category : 映画(DVD)
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【ユ・ジテ】 出演映画

『スターの恋人』 ← ここ一応、ドラマの感想記事。

このドラマで、すっかりユ・ジテの笑顔と演技力、大人の魅力に嵌ってしまった h002 私。
そのまま延長、ユ・ジテ出演映画作品を次から次と観ています。

既に映画館で実は観終えていた、この2本。
この時は、どうも・・・彼の魅力に気がついていなかったのね 絵文字名を入力してください

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『南極日誌(2005)』  『オールド・ボーイ(2003)』

           「オールド・ボーイ」は強烈でしたね。ユ・ジテの演技も光っていました。
            かなり印象に残っています。

ここからは、最近初めてDVDで観た作品。

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『美しき野獣(2005)』は、ニヒルでクールな検事役。クオン・サンウの野生的刑事役は似合っていたなぁ。
               この二人が心を通わせ友情っぽいものが出てくる辺り、結構面白かった。

『ノートに眠った願いごと(2006)』は実際にあった「地震でのデパート倒壊」をベースに作られたとの事。
ユ・ジテの婚約者役が最近観終えたドラマ「太陽の女」に出演してた、ドヨン役「キム・ジス」
ドラマの彼女の印象が強すぎて・・・なかなか映画の世界へ入っていけず 汗
こちらもユ・ジテの役柄は検事でしたね。

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『Mirror 鏡の中(2003)』はホラー。イヤー怖かった。
『春の日は過ぎゆく(2001)』はいい映画でした。前に記事を書いています。


そして、彼の独特のしゃべりが最高に魅力的に表れているのはこの2本↓

    Hello_Schoolgirl_film_poster.jpg       リメンバーミー
    
『純情漫画(2008)』は優しい、素朴で純粋な男性。女子高校生役の「イ・ヨニ」もいい感じで。

『リメンバー・ミー(2000)』は良かったですね~
ここにいた青年がそのまま「スターの恋人」のチョルスに成長したようです。
この映画についてはまた改めて。

Category : 映画(DVD)
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2012

           クローズアップ現代 11月18日(水)放送
             “衝撃”のVFX~ハリウッドを巻する日

                 を見て大スクリーンで観るのを楽しみにしていた。

         2012-mv-5.jpg

≪クローズアップ現代の番組内容紹介より≫
ニューヨークの街が大洪水で水没する…。亡きオードリー・ヘプバーンが、現代に甦ってセリフをしゃべる…。
そうした"あり得ない"映像を「リアル」な迫力で見せるのがVFX(ヴィジュアル・エフェクト=視覚効果)。
この秋公開されるハリウッド映画「2012」は最先端の技術を駆使し、およそ1500カットがVFXで作られた
"VFX大作"。地球滅亡の危機を描いたこの映画には、ビル群の崩壊、大地震、洪水等々あらゆる「パニック」が登場。「リアルを超えたリアル」な衝撃が観客を圧倒する。もはやハリウッドはVFX無しにはあり得ない、
とさえいわれる状況のもと、VFX制作各社は、名門大学に学んだ超一流の理系の学者や、NASAの職員までをも獲得し、よりリアルな映像を求めてしのぎを削る。番組では「2012」VFXチームのリーダーの1人で、
去年、映像制作者として日本人で初めて、アカデミーの科学技術賞を受けた坂口亮氏に密着。
一人の日本人技術者の成功物語を通じて、ハリウッドVFXの最前線を見つめる。(NO.2819)
  スタジオゲスト : おすぎさん (映画評論家)         
   

         すさまじい迫力で、次から次へと映し出せれる、シーンは圧巻。
                映画館の大スクリーンでの鑑賞をお薦め!

          

【原題】 2012   【公開】2009/11/21    【製作国】アメリカ   【上映時間】158分

監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ローランド・エメリッヒ/ハラルド・クローサー
撮影:ディーン・セムラー
音楽:ハラルド・クローサー/トマス・ワンダー

出演: ジョン・キューザック  キウェテル・イジョフォー   アマンダ・ピート
     オリヴァー・プラット   タンディ・ニュートン   ダニー・グローヴァー
     ウディ・ハレルソン   ジョージ・シーガル

映画のストーリー等は省略。
画面を見つめながら、今までに観て来た数々の映画を思い出す。
『ノウイング』 『ディープ・インパクト』 『デイ・アフター・トゥモロー』 『タイタニック』 『ポセイドン』
『ダンテズ・ピーク』 『日本沈没』 『ボルケーノ』 『アルマゲドン』
ふふ 笑いろいろ詰め込んでくれました ぷぷ

この種の作品お決まりの展開として、
科学者がこれから起こるであろう地球崩壊規模の大災害を、政府関係者へ報告するわけですが、
大体が、またおかしなことを言って・・となかなか信じてもらえず、
災害が始まって「ほらみたことか!」となるパターンが多いのに、
今回はスンナリと受け入れてもらえる。
この時点で、この作品は大災害を描きたいのね~と納得。

重要な科学者役が、私のお気に入り映画 「キンキーブーツ」 のキウェテル・イジョフォー

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おおー主役級で重要な役よ! 良かったです。

突っ込みどころはあれども、他は特にないのですが あせ

やはり注目は「2012」VFXチームのリーダーの1人≪坂口亮氏≫ 
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ロサンゼルスの倒壊シーン、2秒ほどのシーンを何ヶ月もかけ、
名門大学に学んだ超一流の理系の学者や、NASAの職員をはじめ、多数のスタッフの
リーダーとしてこのVFX制作をした。
道路の盛り上がり方やビル倒壊、ごみが飛ぶ様、
ヤシの木の揺れ方まで細部に渡り作りあげていると・・素晴らしい~ふるーつ☆Cultivation・キラキラ星

去年、映像制作者として日本人で初めて、アカデミーの科学技術賞を受賞。
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ハリウッドで水を描くのはもっとも難しいものとされていた、水の映像を目標に掲げていた。
「流体力学」この数式を知ることからはじめた彼の努力。
彼の活躍に今後も注目したい。
 
映画のエンドロール、彼の名前を見つけそこなう・・残念、次回は必ず!

Category : 映画(2009)
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