スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
また嬉しいお知らがせありました^^
サイト
http://cafe.daum.net/okprincedvd
自動翻訳ですが・・
[DVD] コメンタリー関連の便りお知らせします¦DVD情報方
ヨンチョガンニャン ¦ ¦照会1357 ¦推薦0 ¦ 2012.08.01.14:18 http://cafe.daum.net/okprincedvd/8zTj/18
連日蒸し暑い天気が続いている夏です。
オリンピックで沸きかえった中で屋根裏部屋皇太子監督版DVDのための
コメンタリーおよび個別インタビュー撮影の便りを持ってきました。
先週金曜日、7月27日に屋根裏部屋皇太子監督版DVDの
コメンタリーおよび個別インタビュー撮影がありました。
シン・ユンソプ監督様、イ・ヒミョン作家様、
俳優パク・ユチョン氏、ハン・ジミン氏、イ・テソン氏、チェ・ウシク氏が
この日撮影に来られたといいます。
イ・ヒミョン作家様はインタビューだけしたんですって、
コメンタリー撮影には監督様と俳優方々だけ参加されたと聞きました。
シン・ユンソプ監督様と俳優パク・ユチョン氏、ハン・ジミン氏はコメンタリー全体に参加をしたし、
イ・テソン氏、チェ・ウシク氏はコメンタリー中一部分を一緒にしたといいます。
この日参加された方々の個別インタビューも全部撮影を終えたそうです。
最大限多くの俳優の出席のために監督様が直接連絡をして時間を合わせてみようとしましたが
七分もなる俳優方々スケジュールを調整しやすくなくてします。
この日共にすることが出来なかったチョン・ユミ、定石院、イ・ミンホ三人の俳優の個別インタビューに対して
DVD製作会社の担当者の方に問い合わせを差し上げたが二分のスケジュールとDVD製作日程合わせるのが容易でないと、
個別インタビュー可能の有無に対して明瞭に答をくれるのが難しいといいますね。
どうしてもコメンタリーに対して最も関心が多いと思い
短いけれど便りをお知らせします。
熱い夏健康気を付けられますね、
またDVD進行に対して新しい便り入ってき次第再びお知らせします。
それではさようなら。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
着実に進んでいる様子、嬉しいですね~
「シン・ユンソプ監督様と俳優パク・ユチョン氏、ハン・ジミン氏は
コメンタリー全体に参加」
これが! 期待します~ (^^♪
そういえば、字幕は無いですよね・・それ忘れてました(T_T)
今、Twitterで教えて貰った情報。
スンさんme2dayへもメッセージを~
2011年11月10日以来のme2dayお出ましなので
記念に保存する!
ダックスカバンを持ってさっと〜〜ハードル選手でしょう?^ ^
蒸し暑い夏の天気に健康には十分注意してください。
またカッコイーお姿!
動画も有りましたね。
kntv版「オクセジャ」を見始めました。
韓国放送版と見比べも楽しみですが、
日本語字幕でしっかり確認できる喜びがありますね。
ドラマ自体をまた楽しみたいと思います。
第1話
韓国放送版と違うところは、ニューヨークへ場面が変わったシーンで
kntvはニューヨーク紹介の数カットが無かったですね。
ほとんど影響無しです。
音楽はやはり食堂やパブなどのBGMは違っていました。
この位でしょうか!?
何度もリンクさせますが話の流れはこちらを→「屋根裏部屋の皇太子」「1話 その2」
ここからは「私自身がこだわった第1話」として書いてみたいと思います。
第1話は盛り沢山でややこしかったかなーという感想もありそうですが・・
この第2話は爆笑・爆笑と楽しいシーンが多いです。
何者かに追われて谷を勢いよく飛んだ!ETのように飛んだと思ったら
そのまま飛ばされ到着したのはパク・ハの屋根部屋でした・・・。
このF4の姿、カットがお気に入りです
難しくなくて、心にじんわりとくる映画が見たくなった。
自宅にある物をあれこれ選んで、これがいいかな・・と
原題は「BEACHES」なので、BEACHEでのシーンが多い。
でも私はこの「フォエバー・フレンズ」がピッタリだと思う。
このタイトルでジーンと物語を思い出す。
この作品の最大の魅力は主演のベット・ミドラーの歌。
彼女を知ったのはラジオから流れる歌「 From a distance」が初めてだった。
昔です(笑)、当時私はNHKラジオの語学講座を聴いていて、
その講座でこの曲がしばらくの期間流れていた。
素晴らしい声と感動の歌唱力にベット・ミドラーがお気に入りに。
またこの曲「 From a distance」がいい歌なんですよね~。
(この映画には入っていません。)
この曲との出会いの方が先だったと思うが、その後偶然に見た映画が「ステラ」。
この映画の主役は「 From a distance」を歌っていたベット・ミドラー。
「ステラ」も感動の作品で大好きです。残念なのはDVDを持っていないこと。
前にTVで放送された時、友人がVHSに録画してくれたのはあります。
と、かなり前置きが長くなりましたが
その大好きな彼女の主演作である「フォエバー・フレンズ」です。
57年、夏のアトランティック・シティ。
父親としつけの厳しい叔母に連れられ、サンフランシスコからやって来たヒラリー・ホイットニー(マーシー・リーズ)は、海岸で迷子になってしまったところを、マネージャー兼母親のレオナ(レイニー・カザン)とともにニューヨークからやってきた歌手志望のCC・ブルーム(メイム・ビアリク)に助けられ、同じ11歳ということもありすっかり仲良しになる。
CCのオーディションについていったヒラリーは、そこで彼女の歌に大感激し、離れ離れになっても必ず手紙を書く一番の友だちになることを誓いあう。
それから10年、CC(べット・ミドラー)は売れないクラブ歌手、一方のヒラリー(バーバラ・ハーシー)は大学を卒業し弁護士になっていた。
箱人り娘で何不自由なく育ったヒラリーは、ある日ついに自分の意志で行動できない不満を爆発させ、ニューヨークのCCのアパートに家出同然で転がり込み、2人の共同生活は始まった。
(goo映画より)
全くタイプの違う二人が一瞬のうちに心が打ち解け、その後文通で友情を深める。
大人になり、一緒に暮らし始め同じ人を好きになったりとあるが、
二人での生活は楽しかった。
ヒラリー(バーバラ・ハーシー)は自分の父親の看病のため実家に戻ることに、
その間いろいろとあり、友情はおしまいか!?と思ったりもするが、
喧嘩してまた仲直りと・・ジーンとさせられて、その後の人生は・・と
ストーリーは本当にそのまま、ベタではあるけれど、それがまた心地良い。
二人の友情に最後まで泣ける、素敵な映画です。
何といっても劇中に入るベット・ミドラーの歌が最高です!
特に「Wind Beneath My Wings」邦題は「愛は翼に乗って」が素晴らしいですね。
Did you ever know that you're my hero
You're everything I wish I could be
I could fly higher than an eagle
For you are the wind beneath my wings
さっぽろラーメンと言えば、
「すみれ」と必ず出てくるとっても有名なお店ですね。
久し振りです~
2年振りくらいかな、行って来ました。
札幌市豊平区中の島2条4-7-28
相変わらず、混んでおりました。
カウンター席につきまして、
ここにも有名人のサインがたくさん。
壁から天井までサイン色紙が飾られています。
いつも思うのですが、
誰のサインか分からないのよね~
横に名前を入れておいてくれるといいのにな(笑)
すみれご飯(崩して撮りました)
明太子と錦糸卵、海苔
やっぱり、味噌ラーメンでしょう!
こってりと濃厚なお味は変わらぬ「すみれ」の味ですね。
時々食べたくなる味、ラーメン!
でも、
850円はちょっとお高い(^^;;
安くて美味しいラーメン屋さんも有りますしね。
(只今、新千歳空港で書いています。
次男のお迎えです。
到着ロビーは出迎えの人たちで
混雑しています(^^)
オリンピックバレーボール女子が勝ちましたね~
今、空港内でも拍手が\(^o^)/
銅メダルおめでとう!!
そう、オクセジャ3話kn版はまだ見ておらず(泣)ipadより)
道東へ行った帰り、どうも真っ直ぐに帰宅出来ない我々は
美瑛と富良野へ・・車中泊をして2日間遊んできました。
富良野のご当地クルメ「オムカレー」
こちら「山香食堂」さん、いいですね~~
北海道富良野市緑町9-20
オムライスと言えば・・「屋根部屋の皇太子」(笑)
オムライスたべたーい!!
そしてカレーとセットはバッチリです。
↑ホワイトソースこれがピリッとカレー味がついてまた美味しい
カレーも美味しいんです! このセットは「ゼブラ」
↑「オムカレー」の大盛り~は(100円増し)
オリジナル800円も凄いボリュームで
メロンに牛乳付き、もう満腹で苦しい・・・
安くて美味しくてお腹一杯になって、
富良野へ行った時にはリピートしたい食堂です。
で、富良野~はラベンダーですが、既に時期は終わりです。
また食べる事ばかりですが、職場のSチャンお薦め~へ
「フラノデリス」HP→ こちら
「ドゥーブルフロマージュ」は美味しいですね~
そしてイチオシの「はちみつロール」
ふわっとした生地にはちみつの風味が上品で
美味しい~~ありがたいお薦めでした。Thanks!!
日本語字幕が付くと、スーッと会話が入ってくるので
王世子(ユチョン)の邸下喋りを堪能出来ます~楽しい
パクハと王世子のやりとりが特に面白い!
そして第3話の名場面といえばジャジャジャーン!
やはりエレベーターですよね
ここでは表情豊かにポーズもいろいろと・・楽しめます~
この回で、大根人形が登場~
パクハの開店予定店は青果店なので、大根人形なのね・・
このぬいぐるみをゲットするまでのシーンも見所でした(笑)
マニアックに私の注目はこの後、帰る電車の中での二人
特にイガクの態度・・・ 記憶しておきましょう(笑)
<韓国放送版とこちらKntv版の違いは>
第3話での注目は2つのシーンで
JYJの歌がBGMとして使われていることだったのですが、
見事に2曲とも流れませんでしたね・・残念
JYJの正規1集 "The Beginning"の曲 "Be My Girl"と"Be The One"
会長と義妹のシーンで義妹が歌を口ずさむシーンはカットでした。
8月24日のkntv「屋根部屋の皇太子」は第5話ですね。
既に記事にしていますが、大好きな予告なのでもう一度
gall にアドリブシーン紹介投稿からですが、
'Park Ha Park Ha Park Ha Park Ha や~ はアドリブだそうな。
☆「5話の予告」
パクハがバスに乗っている。
イガクが 'Park Ha Park Ha Park Ha Park Ha'や~と叫ぶところ。
本編では見られなかったかと・・・明日、確認できますね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<追記>
「第4話」の後の予告はこの動画では無かったですね。スミマセン。
NGも入ったとても楽しいものでした。
これはこれで楽しんで下さい(笑)
久しぶりに映画館で映画を観ましょう~と
当日やっつけで選んで観たのですが・・・
まず、「人類最大の謎、それは《人類の起源》」のコピーに惹かれ、
監督が リドリー・スコットとなれば、間違いないかな~と思った次第。
今まで見た作品を思い出しても 「エイリアン」「ブレードランナー」
「ロビン・フッド」「アメリカン・ギャングスター」「プロヴァンスの贈りもの」
などなど、まだまだありますが・・全て好きな作品です。
そして3Dで観るSFミステリー超大作ということで、期待大でした。
2089年、世界各地の古代遺跡からある共通するサインが発見される。
科学者のエリザベス・ショウはそれを分析し、
地球外知的生命体からの“招待状”と確信する。
そして巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号に乗り、
人類の起源を探るべく“招待状”が指し示すはるか彼方の惑星を目指す。
2093年、長い人工冬眠から目覚めたエリザベスの前に
ついに目的の惑星が姿を現わす。
彼女は一緒に旅をしてきた他の乗組員、
公私にパートナーのホロウェイや冷徹な女性監督官メレディス、
精巧なアンドロイドのデヴィッドらとともに
未知の生命体を求めて調査を開始するのだが…。(allcinemaより)
オープニングからスケールの大きい壮大な物語をイメージさせる映像が続き
ますます期待が膨れ上がっていったのです・・・
人類の起源・・謎の人物(?)が現れ、巨大な宇宙船(?)の元
謎の物体を飲み・・・滝の水の中にそれらは拡散していく。
これが人類の始まり????
続きが気になります~~この状態で続きは~~とスクリーンを凝視状態。
科学者のエリザベス・ショウ(ノオミ・ラパス)が主役でしょうか、
2089年、世界各地の古代遺跡からある共通するサインが発見される。
彼女もそのサインを発見した1人。
2093年巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号の
カプセルの中から目覚めるエリザベス・ショウと乗組員たち。
人類の起源を探るべく、集められたエキスパートたち。
エリザベス・ショウ曰く“招待状”が指し示す惑星へ
“エンジニア”を探して・・・
けれど、ウェイランド社の宇宙船であるということは・・
他の目的があるのでしょう・・・です。
惑星に到着。
宇宙船内部に宇宙船、
これから出会う様々な者(?)物体(?)の映像を観てドキドキ状態。
惑星に降り立ち、出会うこれらは?
注目はアンドロイドのデビット(マイケル・ファスベンダー)!
彼の行動には今持って???が多いのですが、
重要な役どころですね。
沢山の疑問はこちらのサイトFAQ ContentsやHPなどで確認。
そしてやはり注目は主役の彼女ですが
この手術ポッドにはビックリでした。
将来本当にこんな機器が作られるといいですね(笑)
で、この状態の後、派手に動く彼女の不死身さを観て
「エイリアンのリプリー(シガーニー・ウィーヴァー)」を
すぐさま思い出しましたが、
やはりこの映画は「エイリアン」の前日譚なのだそうで。
納得!!です。
いつしか映画は人類の起源の謎を解き明かす物語では無く、
エイリアンとの出会いではないの~!?
これってエイリアンよね!と確信しておりました。
適当に何も知らず観にいくと、あれ?なんなんだーとなりかねませんので
「エイリアン」だよ~と解って行くことをおすすめします(笑)
続編も決まっているように読みましたが、
続編も密かに楽しみだったりします。
でも、辛口で言うとドラマ性が何もなくて
アルマゲドンを思い出すシーンがあったりするのですが、
あれ!?これだけかい!みたいな・・
全てにおいて、中身はちょっとがっかりでもありました
期待しすぎでしたか・・
( ..)φ
ギリシャ神話では、タイタン(巨大な技術者のように)は、
粘土で人類を創造するために自分を犠牲にしました。
The name of that Titan was Prometheus.
そのタイタンという名前はプロメテウスでした。
(HPより)