スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一番面白く見ているのは韓国ドラマ「ゴールデンクロス」
「韓国経済を思うままにする上位0.001%の秘密クラブ‘ゴールデンクロス’。
その中で繰り広げられる陰謀、そしてその犠牲になった平凡な家庭の復讐が描かれる」
出典記事→ 『ゴールデンクロス』上位0.001%の秘密のストーリー・観賞ポイント
主演はキム・ガンウ、私には馴染みの薄い俳優さんですが、とても好感が持てます。
演技もいいし、アクションも似合ってますね~~
そして、注目!はオム・ギジュン 彼が出ていると違う (^ー^)ノ☆*.。
「第15話」を見終えたばかりですが、
この回の悪役マイケルを演じるオム・ギジュンの憎らしいこと(笑) 最高~~でした。
もう一人の悪役チョン・ボソク、彼も悲惨な悪で、あの『ジャイアント』のチョ・ピリョンを思い出します。
役者が良いのは面白いドラマになる条件の一つですが、やはり大事なのは脚本かと・・
このドラマ、「ゴールデンクロス」は脚本が良いと思う。
リズム良く、引き込まれて見ております。残念なことに、多分次回の「第16回」で最終かと思うのですが・・終わって欲しくない(^^ゞ
( Σ(゚Д゚;エーッ!と言うところで「第15回」は終わった )
調べたら、あと5話を残していると記事にあったので、全20話のようです(*- -)(*_ _)ペコリ
「ゴールデンクロス」のユ・ヒョンミ作家の作品で見たことがあるのが『グリーンローズ』でした。
このドラマも同じ復讐する内容を扱ったドラマ、嵌って見たことを思い出しました。
『ゴールデンクロス』は主人公のカン・ドユン(キム・ガンウ)が
苦労して検事になったところから物語は始まります。
その彼の妹が殺され、父親が犯人に仕立てあげられ、殺される。
父親は銀行員、その銀行をめぐって・・と仕事の関係でいろいろと・・・陰謀に秘密組織と・・
妹と父親が殺されたと分かったカン・ドユン(キム・ガンウ)が復讐を決意するまでも見所、
決意してから、関わる人間関係も見所と、ひとつクリアして次に・・とリズムがいい!
やはりドラマは主人公が適度に活躍してくれ、事が解決する楽しみがあると面白く見られます。
ジェジュン主演の「トライアングル」も見続けていますが、多分放送回数が多いドラマなのでしょうか?
なかなか、見ている私が望む事が起こらず(^~^;) ワクワク感がないのです・・・
ジェジュンは常に素敵なんですが ('-'*)フフ
そしてチャ・スンウォン出演の「君たちは包囲された」ですが、
わたし・・・どうも面白いと今のところ感じなくて・・・(爆弾発言)(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
そして、アメリカドラマ「クローザー」が面白い!
「重大犯罪課チーフ、ブレンダ・ジョンソン。
通称「クローザー」CIA仕込みの尋問テクニックで、
容疑者を自白に追い込み難事件を解決(クローズ)するプロフェッショナル。
彼女の出番がやってきた。」 公式サイトより
この前のランチ会で、面白いよ~とお薦めいただいたドラマ、現在シーズン2を視聴中。
主人公のブレンダ・ジョンソンが鋭くて、素敵~~毎回サクサク見られて楽しいです。
彼女の仕事ぶりと私生活のギャップも魅力的・・・o(^∀^)o
<プラス>
ユチョンのファンミが昨日(6月4日)ソウルでありました・・・
私は自宅で音声を聞きTwitterの情報、ユチョン発言訳などを読んで感激しておりました(笑)
ファンミで流れた映像とのこと、こちらがとても素敵なのでお借りしました。(保存)
FBとこちらから↓
http://monocrom.co.kr/2012/pages/detail.php?projectYear=2014&projectIdx=84
懐かしい~~~ ( v^-゚)
「80年代のベスト映画テーマソング 20選」を米映画サイトThe Playlistが発表、
いつもTwitterで貴重な映画情報を発信してくれるMさんがこちらの記事を紹介されてました。
詳細はこちら 記事リンク → ★
ここでの20選! Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!! お気に入りもあり、ホロリとなった ('-'*)フフ
その中からお馴染で私が好きな映画とテーマソングを書き出してみました。
“Ghostbusters” 定番よね~~~
“Eye Of The Tiger” - Survivor” - “Rocky III” (1982)
ロッキーは実はボクシングが苦手な私は映画も苦手なんだけれど・・
歌はなぜか知ってる(^^ゞ やはり外せないですよね!
“Call Me” - Blondie - “American Gigolo” (1980)
このお馴染の曲と主演がリチャード・ギア ♥(。→v←。)♥ ~~
“Fame” - Irene Cara - “Fame” (1980)
この映画、大好きです!!! この歌も!!!
マイベスト10に入る・・・数えたことないけど・・・
“Danger Zone” - Kenny Loggins - “Top Gun” (1986)
トム・クルーズ! イヤー素敵でした~~~
ロマンスも映像もドキドキ感も好きです。
“Axel F” - Harold Faltermeyer - “Beverly Hills Cop” (1984)
新鮮で、面白くて・・・
"St Elmo’s Fire (Man In Motion)" - John Parr - “St Elmo’s Fire” (1985)
皆さんお若い(当たり前)ー青春よね~ 懐かしくまた見たくなった。
キノで予告を見たときから、公開が待ち遠しくて、公開初日に観て来ました。
「ライフ・アクアティック」「ムーンライズ・キングダム」のウェス・アンダーソン監督が、
レイフ・ファインズ、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、ジュード・ロウはじめ
豪華キャストを迎えて贈る群像ミステリー・コメディ。
ヨーロッパの一流ホテルを舞台に、とある常連客をめぐる殺人事件とその遺産争いに巻き込まれた
“伝説のコンシェルジュ”グスタヴ・Hとその忠実なるベルボーイ、ゼロ・ムスタファが、
自らの誇りとホテルの威信を懸けて事件を解明すべく繰り広げる大冒険の行方をユーモラスに描く。
1932年。グランド・ブダペスト・ホテルは、“伝説のコンシェルジュ”と呼ばれるグスタヴ・Hの
完璧なおもてなしが評判で、彼目当てのエレガントな客で溢れかえるヨーロッパ随一の超高級ホテル。
そこでベルボーイ見習いとして働くことになったのが移民の少年ゼロ・ムスタファ。
グスタヴの指示を忠実にこなし、少しずつ信頼を獲得していく。
そんなある日、グスタヴと懇意の間柄だった富豪の常連客マダムDが殺害され、
遺言で名画“少年と林檎”がグスタヴに贈られることに。
しかしグスタヴには殺人の嫌疑がかけられ、おまけに絵を取り戻そうと
マダムDの息子ドミトリーの刺客も迫ってくる。
そんな中、グスタヴとゼロはコンシェルジュ仲間やゼロの婚約者アガサの力を借りて
逃亡を続けつつ、事件の謎を解明すべくヨーロッパ中を駆け巡るのだったが…。<allcinemaより>
キャストが豪華~~~~
レイフ・ファインズのこの役は新鮮でした。
マダムDがティルダ・スウィントンとは、なかなか気がつかなかった(^^ゞ
なんと (>へ<。) 少しウトウトしてしまったのですよね・・ワタシ・・・
ありえないでしょ!? 皆さんに大好評のこの映画で・・(´Д`;)ヾ
シアターキノさん、リピーター割引1000円表示があったので、これってワタシのため?
なんて、思っちゃいましたが、そうではなくてもう一度観たくなるほど、魅力的な作品とのことでしょう。
ウトウトしたワタシの感想は簡単なものですが、とにかく絵本を捲っているような
魅力的なシーンが一杯です!
このグランド・ブダペスト・ホテルの色使いの素晴らしいこと(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
真っ赤なエレベーターですよ~~ ピンクの壁~~内装も造りも素敵過ぎる。
笑の要素もたっぷりで、「そんなに簡単に鉄格子切れるの!?」「雪の中、凍えるよ・・」
など、など一人心の中で突っ込んだりしてましたが、これはこういった作品ですね。
エンドロールを観ながらニコニコ (^o^) 楽しいエンドロール、音楽も良かった。
見たら絶対観たくなる予告編↓
「SUITS」このドラマにはまりました~~
面白い (^ー^)b グッド☆ 今度は男性二人クローザー、弁護士です。
ニューヨークの大手法律事務所を舞台に、若き敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年がタッグを組み、
様々な訴訟へと果敢に挑んでいく「SUITS/スーツ」。
2011年6月23日にアメリカNBC参加のUSAネットワークで放送されるやいなや、
初回視聴者数460万人を記録した大ヒットドラマだ。(SUITS サイトより)
![]() | SUITS/スーツ DVD-BOX (2013/09/04) ガブリエル・マクト、パトリック・J・アダムス 他 商品詳細を見る |
第11話、第12話を見終えて・・面白くなってきたと思う。
김재중 (Kim Jaejoong) - 싫어도 (But I) MV
「トライアングル」第14話(韓国での放送6月17日分)まで見終えました。
ネタバレになりますが、ヨンダル(ジェジュン)が催眠療法を受けて、
「弟を守れなくて、ごめんなさい」と涙を流しながら子供の頃の記憶を思い出すシーン
ジェジュンの演技が素晴らしい、一緒に泣きました ・・゜・(ノД`)・゜・
その前の第13話も泣けましたね・・・。
Σ(゚Д゚;エーッ! と第14話のラスト、どうなるんでしょ~~?
まさか (;゚Д゚)! 3兄弟が欠けるなんて・・・ありえませんよね!?
次回が待ち遠しい・・・・・
ユチョンのインタビューの中で触れられていたラブストーリー「about time」
日本では『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』というタイトルで
2014年9月27日(土)から公開!!
現時点で札幌での公開予定は出ていませんが・・全国公開ですから大丈夫ですよね。
心配性なもので・・・(汗)
なんとあの大好きな映画「ラブ・アクチュアリー」の
リチャード・カーティス監督最新作品なんですね♥(。→v←。)♥ ~~
幸せを願うすべての人に贈る、愛と人生のガイドブック
ビル・ナイも出演してる~~~
公開が待ち遠しい o(^∀^)o ユチョンも観たんだねー どこで観たのかな!?
飛行機の中とか!? いろいろ妄想してみる・・韓国では公開済みなのか・・(*´・д・)?
6月28日に観てきた映画は「トランセンデンス(2014)」
映画の感想だけで記事にするほど書くこともないので、お料理の写真と抱き合わせで
チラッと書いておきます。
「ダークナイト」や「インセプション」の名カメラマン、ウォーリー・フィスターが
記念すべき監督デビューを飾ったSF大作。
究極的な人工知能を開発研究する天才科学者が反テクノロジー団体の凶弾に倒れ、
その死の間際に感情を含む彼のすべての脳データをコンピュータ・ネットワーク上に
アップロードされたことから巻き起こる予測不能の運命を描く。
主演はジョニー・デップ、共演にモーガン・フリーマン、レベッカ・ホール、ポール・ベタニー。
<allcinemaより>
と言うことで、共演にモーガン・フリーマンと製作総指揮にクリストファー・ノーランの名もあって、
期待しておりました・・・
ワタシにはお久しぶり~のジョニー・デップ主演ですし (^o^)
でも・・主演の彼は少ない生身の出演時間 (^^ゞ、 ほとんどがモニターの中ですから・・・
思わずジョニー・デップでなくても・・・いいんじゃと言ってしまいましたわ。
科学の進歩、どこまで行くのか!? 再生細胞によって全ての病は治癒し、果ては死ぬことはない!?
そんなことまで映画をみながら考えてしまった・・ネットによって全てが繋がる社会、世界、
究極、繋がったことによって支配されるかもしれない恐怖も感じる。
ウィルの暴走によって恐怖を感じた人たち、結局は彼は誰も殺していない・・・
未知なる物を恐れる人間、対してウィルは妻への愛情・思いをただ実行したかったのか。
うーん、いろいろ考えさせられた作品ではありましたが、盛り上がりに欠けて、
ドキドキハラハラは少しも無く (>へ<。) 中途半端な印象が残った映画でした(辛口)
6月27日のランチ会
この日は、JYJの東京LIVEDVDが午前に届きましてΣd(゚∀゚d)ォゥィェ!!
それを観ながら感動していたらドンドンと待ち合わせ時間が迫ってくる、
なかなか停止ボタンを押すことも出来ず、慌てて支度を始めるも、ついついTVの前で
じっくりと画面を眺めてるワタシ(〃∇〃)ゞテヘッ もう止めないと~~間に合わないよ~~
状態でやっと停止ボタンを押して・・DVDだからいつでも何度でも観られるんですけど・・
なかなか押せない停止ボタンでございました(笑)
無事待ち合わせ時間前に到着!の今回のお店は「meli melo(メリメロ)」
札幌市中央区南五条西24丁目3-16
ランチ営業は金曜・土曜・日曜・祝日のみとの事です。
そういえば、前に来たことありましたこのお店、夜ですが・・・
でもお店の名前が違うので、変わったのですね。
あの当時は下のお店はワイン屋さんでしたが、現在はオリーブオイル屋さんです。
「meli melo(メリメロ)」はここの2階です。
続きにお料理の写真