気ままに綴りたい |

エクス・マキナ/ EX MACHINA

観終えた感想は「怖い!」
ホラーの怖さじゃなくて、
何とも言えない良くわからない怖さ・・・ (;゜0゜)

アカデミー賞では、みごと視覚効果賞を受賞です。
素晴らしい映像美、魅力的な作品でした。

原題の「Ex Machina」はラテン語で「機械仕掛けの」という意味だそうです。

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 「ザ・ビーチ」の原作や「28日後...」「わたしを離さないで」などの脚本で知られる
アレックス・ガーランドが記念すべき監督デビューを飾ったSFサスペンス。
大富豪が研究開発中の人工知能のテストを手伝うことになった若者が、
美しい女性の姿をしたロボットとコミュニケーションを重ねていくうちに、
思いも寄らない事態に巻き込まれていくさまをミステリアスに描き出す。
主演は「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」「レヴェナント:蘇えりし者」の
ドーナル・グリーソン、共演に「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」の
オスカー・アイザック、「リリーのすべて」のアリシア・ヴィカンダー。
アカデミー賞では、みごと視覚効果賞を受賞。
<allcinemaより>

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世界最大の検索エンジンを運営するブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、
社内試験の結果、社長のネイサンが隠遁生活を送る山荘に招かれ、1週間滞在できることに。
しかし人里離れたその場所は、ネイサンが人工知能を開発するための研究施設だった。
そしてケイレブに与えられた役目は、ネイサンが開発した人工知能の実用性と
人間性についてのテストに協力することだった。
そんなケイレブの前に、女性型の美しきロボット“エヴァ”が姿を現わす。
精巧なエヴァに興味を抱き、戸惑いつつも彼女との会話を重ねていくケイレブだったが…。
<allcinemaより>

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ブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブ役がドーナル・グリーソン。
彼の出演作品では「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」がとても好きで1番に思い出されます。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」「レヴェナント」にも出演しています。
今作のケイレブ役もとてもぴったりだと感じました。
有能で誠実、まじめでオタク的な雰囲気・・・。

ブルーブック社の社長ネイサン(オスカー・アイザック)が開発した人工知能を持つエヴァ。
アリシア・ヴィキャンデルが演じるAIエヴァが冷たく美しい。
ロボットとわかる造りがSF的で美しい。
アリシア・ヴィキャンデルのAI演技も素晴らしい。
彼女「リリーのすべて」で本年度アカデミー賞助演女優賞を受賞。
10月に日本公開予定の「ジェイソン・ボーン」ではヒロインだとか。

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ケイレブとエヴァの会話を聞いているだけで怖くなる。
AIと人間の思考に殆ど差がないというか、人間に考えさせるAIが凄すぎる。
検索エンジンからの人間の情報をすべて取り込んで・・・と作られた人工頭脳、
考えただけで勝ち目はないでしょう・・・
人間の弱点も完璧に知っているわけですよね・・・

ここの研究所が時々停電になる設定がまた恐怖をあおるというかサスペンス感たっぷり。
停電の時はエヴァへの監視が無く、彼女が本音を話しているように思える・・!?

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社長ネイサンは酒を飲んでいるか運動しているシーンが多く印象に残りましたが、
この異常な空間では、体を使って汗をかくことが正気でいられる時間だったのかも!?
ケイレブがとんでもないことをしでかすあたり・・・あり得ると・・
これもまた新鮮で面白い展開でしたが。

外の大自然がとても美しいけれど、それもまたSF的アートを感じられて魅力的。

日本的な要素がチラリと作品内に感じました。
中でも格別な存在が、日本人ロボット「キョウコ」。
彼女はこの映画の中で重要な存在であり、ポイントとなってお気に入りです。
言葉はじゃべられないがダンスは踊れるという、演じたのはソノヤ・ミズノさん。
ダンサーの方だそうで、社長ネイサンとのダンスシーンは最高でした!

音楽も上手かった。
映像と音楽で見事なSFサスペンスになっています。

ラスト、観終えて話が尽きない・・・怖い・・・
これからの私たちの未来、間違えると怖い(;'∀')

人工知能 【 AI 】 Artificial Intelligence

Category : 映画(2016)
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タイ屋台メシ BEER GARDEN


9日(土)に映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス/」を3Dで観ました。
感想は・・・期待外れ・・と、どうにも辛口になってしまうから
簡単にメモ程度にしようと思う。

主要キャストの青年二人は素敵で(o^―^o) これは良かった。
映像もゴージャスで良かった。
なのだけど・・・ツマンナイ・・・すべてがサラーッと進むようで
ストーリーに重みを感じないし、緊迫感に盛り上がりも感じられなかった。
良かったと高評価の人もいるので、個人の好みなのでしょうね(当たり前)

映画の後はビールを飲みに~~
札幌の短い夏、野外でビールも楽しめる時期は短い。

昨年も行った「タイ屋台メシ BEER GARDEN」、
今年もオープンしていたので、ここへ。

サイト→

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コイン交換所でコイン(1コイン=500円)を購入して、飲み物やフードと交換する。

ビールは「選べる5本セット…5コイン」にした。
(タイビール2本+他の瓶ドリンクから3本チョイス)

フードは
・フルーツパクチーサラダ
・本日のタイカレー
・エスニック焼きそば
・トォードマンプラー(タイ風さつま揚げ)
・豚バラ肉のサテ串(2本)
・スパイシーコロッケ

全て1コインの物だけど、1コイン500円だから・・・
高いΣ(゚Д゚) 

高いのだけど・・・タイに惹かれて・・・年に一度だけいいよね~と。

今年は実際にタイへも行ったので、なおさらタイフードが懐かしくなったのでした。
まあー本場のタイフードと同じというわけにはいきませんでしたが(;'∀')

(旅行記は現在、カンボジアです。次はタイ→「Sの旅行記」)

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シチズンフォー スノーデンの暴露

第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作(2015年)。
スノーデン事件は2013年、この映画製作は2014年。
ドキュメンタリー映像はスノーデンの告発前から・・・
改めてリアルな緊張感、先が読めない不安と恐怖感が伝わる。

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アメリカ政府が自国の一般市民を対象に
大規模な情報収集を行っていた歯止めなき監視の実態を暴露し、
世界中を震撼させた“スノーデン事件”の渦中に立ち会い、
その舞台裏の一部始終をリアルタイムでカメラに収めた衝撃のドキュメンタリー。
第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作。
2013年初め、ドキュメンタリー作家ローラ・ポイトラス監督は、
“シチズンフォー”と名乗る人物からコンタクトを試みるメールを受け取る。
それによると、NSA(国家安全保障局)が
米国民の膨大な通信データを秘密裏に収集している事実について
重大な内部告発をする用意があるというのだった。
2013年6月3日、ポイトラス監督は、
旧知のジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドとともに香港へと向かう。
ホテルで2人を待っていたのは、エドワード・スノーデンという元CIA職員の青年だった。
彼はカメラの前で、NSAの驚くべき活動の実態を詳細に語り始めるのだったが…。
<allcinemaより>

個人の通話記録などデータを収集することは、
テロ対策であれば仕方のない事なのか・・・とも思ったが、
どうやらそれだけに使用されているわけでもないらしい。
これだけのことをしておいてテロを未然に防げないのも謎と素人の私は思うが。

命を懸けてまで行動を起こしたエドワード・スノーデンの語りと
そのままの臨場感が感じられる映像はドキドキの連続。
盗聴や監視、外出時の尾行など、映画の世界だけでのことだったが
まさに進行形で現在のものだった・・・といった感想。
なんともしょうもないお恥ずかしい事しか書けなくて恥ずかしいですが(;'∀')

合わせて『暴露:スノーデンが私に託したファイル』を読むと完璧かな。

公式サイト


Category : 映画(2016)
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リストランテ イル・チェントロ ひらまつ

今月のランチ会
「リストランテ イル・チェントロ ひらまつ」は” March 19 2015” 以来2度目です。

席から見える景色が、旧北海道庁の赤れんが庁舎

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「イタリアン レストラン ウィーク」
日本全国から厳選したイタリアンレストランで、本格イタリア料理のコースを、
おとくな価格で提供する期間限定のレストラン・イベントです。
4回目を迎える今年のテーマは「イタリアの祝祭料理」です。
なぜお祝いなのかというと、日本とイタリアが修好通商条約を締結したのが
1866年8月25日(旧暦7月16日)で、今年2016年は国交樹立150周年の
アニバーサリーに当たるからです。
参加店のシェフたちには、楽しい、おいしい、そしておとくなコースメニューを考えていただきました。
お客様には、イタリアン レストラン ウィークが終了しても、
「お祝いにはイタリアンに行こう!」と覚えていただけるような体験を提供できれば幸いです。
(サイトより)

ダイナースクラブカードの提示で特典のウェルカムドリンクのサービスあり。

Nさんのカードでウェルカムドリンク頂きました。(thanks)

「アルコール入りと無がございますが・・」
「アルコール入りで!」と答えるSさんとワタシ(笑)
Nさんは無、ジュースですね。
ゆず風味です。

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ドリンクのお供↓シュー生地の中はチーズ

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2500円のランチコース

北海道産メロンとパルマ産生ハム タピオカのパウダー

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メロンのソースが効いていました。

パン

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北海道産鳥賊(イカ)とブロッコリーのフェデリーニ 黒オリーブ風味
(フェデリーニ→スパゲッティーニよりも一段階細め(直径1.3mm前後)のもの。)

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この組み合わせ、初めて頂きました。なかなか美味しい。

北海道産豚の炭火焼き そのスーゴと林檎のピュレ

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お肉・・ちょっと硬い!? 
そのスーゴに林檎のピュレ、胡椒といろいろ味の変化を楽しめました。

付け合わせのお野菜の「つくねいも」、初めて頂いた。
山芋に似てる!?硬かった(;'∀')

「桃のコンポート」

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ライチのシャーベット ベリー系のソース

桃がスプーンに乗らない~~(;'∀') 桃と格闘すること数秒・・
ベリー系のソースが強すぎて・・私は必要なしでした。

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この小菓子が美味しい~~ キャラメル味の焼き菓子かな!?
アーモンドのプチケーキもいいお味でした。

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さて、今回も話題の中心は旅行ですが、
なんとか、足腰が丈夫なうちにあちらに、あそこに、ここも・・行きたいよね~
と話は尽きません。
ボリビアのウユニ塩湖とブラジルのレンソイス・マラニャンセス国立公園へいらした
お友達のお話があって、そういえば・・ドローンを飛ばしている旅人、
彼らがレンソイスを撮った映像を最近観たばかり。
本当に美しい景色でした。
行きたいですね~~~。

Nさんの次の旅行はギリシャで
私は8月カンボジアへ再び旅行します。
「また行くことにしたのよ・・」と話していたら
私のスマートホンが鳴った(;'∀') 
カンボジアのS君からの電話だった(笑)

ユチョンに対する自分の思いも聞いてもらえてスッキリしたかな。
一般人に聞いてもらうと平常心でいられるし (´∀`*;)ゞ

そして、もう最近の話題と言えば「ポケモンGO」
アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドと配信されて
けが人は出るわ、禁止区域に侵入と凄いことに・・
鬱病、引きこもりの方たちは、外へ出るきっかけになり良い面もあると。
今日は日本でも配信開始!
大丈夫かな~~!? くれぐれも事故に遭わないように・・

自宅に戻って、Sさんから届いたメールは
「娘は早速ポケモンやってました。何匹かゲットしたみたいです。」
ケガしないでね(o^―^o)

ポケモン関連株持っておくと良かったなぁー(笑)

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ロスト・バケーション/THE SHALLOWS

札幌7月24日(日)、晴天!
青空が広がって、気温もそこそこ夏!
と言うことで、海が舞台の映画を観てきました。

海と・・そしてサメ・・・です。
原題は「THE SHALLOWS」と言うことは「浅瀬」!?
邦題とちょっと雰囲気が違いますが・・・「浅瀬」も怖いんですよね。

この画像を見ているだけで、怖いですよね(/∀\*)

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「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」のジャウマ・コレット=セラ監督が、
巨大ザメに追い詰められ、小さな岩場で絶体絶命の窮地を迎えたヒロインの
決死のサバイバルの行方を描いた戦慄のサスペンス・スリラー。
主演はTV「ゴシップガール」、「アデライン、100年目の恋」のブレイク・ライヴリー。

 医学生のナンシーは、亡き母が教えてくれた地元のサーファーしか知らない
秘密のビーチで休暇を満喫しようとしていた。
美しいロケーションと理想の波に、時が経つのも忘れてサーフィンに興じるナンシー。
すると突然、何かにぶつかり脚を負傷してしまう。
慌てて近くの岩場に避難したものの、傷口からは大量の出血が。
しかし何よりも彼女を恐怖のどん底に陥れたのは、目の前を悠然と泳ぐ巨大なサメの影だった。
岸までの距離はおよそ200メートル。
しかも徐々に潮が満ち始め、岩場の面積はみるみる狭まっていく。
それでもラッシュガードで何とか止血し、
生き残るための方策を必死で考え抜くナンシーだったが…。
<allcinemaより>

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まずはカメラワークが素晴らしい!
大波の迫りくる大迫力がビシビシと伝わる。
引いた映像にアップの映像から、サーフィンの醍醐味や
海の爽やかさ躍動感を感じ
様々な見せ方でスクリーンに引き付けられます。

またこの映像にぴったりの音楽♪が素晴らしい!

そして、サメ!
サメと言えばジョーズですが、それに匹敵する怖さがありました。

いつ、出てくるか!?
これが怖いんですよね・・・
ブルーの海が・・・一瞬で赤に変わる色の効果も怖い。

ナンシー役のブレイク・ライブリーの殆ど1人芝居、サメとの対峙とサバイバルを熱演。

ナンシーは医学生という設定からの、自分自身のケガの対処も見どころ。

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冒頭でさりげなく彼女が付けているアクセサリーのアップがあったり、
オープニング、子供が海で見つけたカメラが重要な小物、役割を果たすあたり
伏線というか、あれこれと繋がりがいろいろあって面白いですね。

まさか、ここまで彼女がやるとは思っていませんでしたが
1人で奮闘する姿はグイグイと引き込まれます。
面白い!

もう、お気に入りはずっと一緒にいてくれたケガをしたカモメ。
彼女の側にいてくれただけで癒されました。
これ、うまい演出ですよね~

エンディングの海の映像の素晴らしいこと!!

ドキドキのスリルと緊迫感、そして美しいだけではない躍動感タップリの映像と音楽。
おすすめ作品です。

Category : 映画(2016)
Posted by zukka  on  | 0 comments 
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