気ままに綴りたい |

シアター・プノンペン/ THE LAST REEL


貴重なカンボジア映画体験です。

カンボジア映画「シアター・プノンペン/ THE LAST REEL」が
札幌シアターキノ(10/7(金)⇒10/13(木) (1日1回)で上映開始になった。
超短期間の公開、見逃すわけにはいかない。

観てきました。
いい作品でした。

1975年からカンボジアを呑み込んだ暗黒の3年8ヶ月20日。
クメール・ルージュ(※)の圧政により、カンボジア国民の4分の1の人々が命を失い、
知識人はもとより、一般大衆までをも巻き込む空前の悲劇が生みだされた。
『シアター・プノンペン』は、そんな悲劇の時代を潜り抜けた
1本の恋愛映画を巡って繰り広げられる、壮大なヒューマン・ドラマである。
※クメール・ルージュ:Khmer Rouge(フランス語)
 カンボジア共産党のこと。
指導者だったポル・ポト(本名はサロット・サル)の名前をとり、ポル・ポト派とも呼ばれている
(公式サイトより)



カンボジアでの大虐殺の悲劇を背景に、
過酷な時代の波に翻弄された映画人たちの悲しくも数奇な運命を描いたヒューマン・ドラマ。
監督はカンボジア映画史上初の女性監督となる期待の新鋭、ソト・クォーリーカー。
カンボジアの首都プノンペン。女子大生のソポンは、病を患う母と厳格な軍人の父、
口うるさい弟との生活に息苦しさを覚える日々。
そんなある日、ひょんなことから迷い込んだ廃墟のような映画館で、
スクリーンに映る古い恋愛映画を目にしたソポン。
そこに映っていたのは、美しい若き日の母の姿だった。
しかし最後の一巻は内戦の混乱で紛失してしまい、結末を見ることはできない。
そこでソポンは、母のために映画を完成させようと思い立つのだったが…。
<allcinemaより>

【 公式HP】
http://www.theater-phnompenh.com/


映画のラストにクメール・ルージュの大虐殺により命を失なった、
カンボジアの俳優、監督など映画人の写真が映し出される。
彼らに捧げられた作品ですね。
なんとも・・なんとも・・言葉がありません・・。

今年(2016年)は2度カンボジアへ行ったことで(旅行記事はこちら→Sの旅行記)
残念ながら映画の舞台である「プノンペン」には行ったことがありませんが、
現在、カンボジアがマイブーム。
グッドタイミングでカンボジア映画「シアター・プノンペン/ THE LAST REEL」を
観ることが出来きてラッキーでした。

Category : 映画(2016)
Posted by zukka  on  | 0 comments 

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