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[ドラマVIEW]女優飢饉現象、「上品な彼女」は違う


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【シックニュースキム・ジヨン記者]
映画、ドラマを問わず、私たちが接するほとんどの作品の中劇を導いていく俳優たちは皆男だ。
ただ女性キャラクターは男性主人公を裏付ける助演にとどまるだけである。
実際のトップ女優たちでさえ、「居場所がない」と吐露し、
女性の後輩が舞台に立つことができるようにパラダイムを変えるという意志を強く表わすこともある。

これらの声援が集まって最近になって女優を主人公に掲げた作品が登場し始めた。
昨年半ば映画「お嬢さん」(監督パク・チャヌク)をはじめと「ミシン-消えた女」(監督イオンフイ)、
「非正規職特殊要員」(監督キム・ドクス)「悪女」(監督チョン・ビョンギル)などがあり、
ドラマでは「完璧な妻」(脚本ユンギョンア演出ホン・ソクク、キム・ジョンミン)
「推理の女王」(脚本イ・ソンミン演出キム・ジンウ、遊泳は)
そして、「上品な彼女」(脚本ベクミギョン演出キム・ユンチョル)まで続いている。

特に映画より書士が長いドラマで女性キャラクター一人劇を導いていくということは、
冒険をするのと同じである。
成功した事例が極めて珍しかった女性キャラクターが主をなすとすると
どん詰まりを思い浮かべるのである。

しかし、「上品な彼女」は、以前のドラマと別のコンテキストを追求し、
興行隊列に上がった。
江南財閥たちの日常を描くと同時に、男性よりも行動力に優れた
女性キャラクターたちの活躍に痛快をプレゼントする。

特に劇中のほとんどの男性キャラクターは無能である。
アンジェソク(チョン・サンフン)は、企業内の自身の職責を利用して
ブルリュンニョユンソンフイ(イ・テイム)とコラボを行って、
企業の利益を達成には全く関心がない。
また、アンテドン(キム・ヨンゴン)は序盤から風が原因で
車椅子の力を借りる企業の会長に登場し、
現在では病院のお世話になっている。
加えてアンジェグ(ハンジェヨウン)も、過去に殺人事件を犯して力を入れない長男だ。

ウアジン(キム・ヒソン)、バクボクジャ(キム・ソナ)などの女性キャラクターは
能力が不足している夫のキャラクターに代わって経営権を握って、
家の中だけでなく、企業をリードしていく。
これは、以前の旧時代的な「長男の嫁」あるいは「献身するママ」ではなく
何でもまっすぐ折れ必要不可欠な人物で描かれる。

「上品な彼女」は、
単に「キム・ヒソン、キム・ソナが主人公のドラマが高い視聴率を記録した」と終わらない。
主導的主体的な女性キャラクターが主人公の助けを借りず劇をよく導いていくことを示唆し、
今後の他のドラマ作品にも可能性を開いた。

女優の桁は俳優たちだけに「たくさん増加した」と主張しはしないが、
徐々に増えているのは間違いない。
女優たちにも俳優たちだけの無限の機会が提供さてほしい。

[キム・ジヨン記者news@fahsionmk.co.kr /写真=ドラマホームページ]

Posted by zukka  on  | 0 comments 

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